信楽焼の食器おすすめ10選｜ギフトにもおすすめ！お皿・ボトル・ペアカップなど

1930年代より信楽焼を扱っている老舗ブランド「ヤマ庄陶器」から登場する、色鮮やかなトルコブルーが美しい信楽焼の食器。大・中のボウル、プレート、ミニプレート、カップの5点セットです。

シリーズで揃えて使用すれば、テーブルコーデをさらに華やかにアップデートすることができますよ。セット購入はもちろん、単品購入でアクセントとして使うのもおすすめです。ミニプレートは770円〜と、上質ながら比較的リーズナブルに手に入れることができるのもうれしいですね。

同じく「ヤマ庄陶器」から登場している、信楽焼のイオンボトル。内側にラジウム鉱石を使用したイオン加工を施しているボトルで、天然イオンが発生するため、中に入れた飲み物の味わいをまろやかにしてくれる効果があります。

お水やお茶を入れてサーバーとして使うのはもちろん、お酒を入れて徳利のように使うのもおすすめです。鮮やかなイエロー・ピンク・ブルーから、スタイリッシュなホワイト・ブラックまで、幅広いカラー展開なので、性別問わずギフトにも活躍します。

信楽焼の土鍋は、耐熱性が高く、幅広い料理に使えるのがポイント。遠赤外線の効果で、素材の旨みを引き出してくれるのも魅力です。鍋料理や煮物はもちろん、ふっくらとした美味しいご飯を炊くことができますよ。

食卓にもおしゃれに馴染むシンプルなデザインなので、調理したまま食卓にサーブして使うのもおすすめ。新婚夫婦への結婚祝いや、ファミリーへのギフトにもぴったりですね。

あたたかみのある優しい印象を放つ信楽焼に、銀箔に紋様をつけた希少な友禅箔をあしらった高級感あふれるマグカップ。友禅箔には縁起のいい「かのこ紋様」や「麻紋」がつけられているため、おめでたいシーンでの贈り物にもぴったりの商品です。

コーヒーカップとソーサーがセットになった豪華なペアマグカップですが、5,000円代で購入できるというコスパの良さも魅力的。高級感を醸し出す、お値段以上の高見えアイテムです。

信楽焼ならではの素材感や、あたたかみのある風合いはそのままに、強度を高めた使い勝手の良いお茶碗。一般的な信楽土の食器の約1.6倍の強度を実現し、食洗機にも対応できる丈夫な強化陶器です。

暗めの色彩に、信楽焼の花器などによく使われる金彩釉を施したシリーズ。華やかながらも、落ち着いた雰囲気が漂う、上品なおしゃれ皿です。

レトロな雰囲気であたたかみを感じさせる、アメ釉を使用したスープカップ。さらにストライプ柄を施し、スタイリッシュな北欧モダンのようなデザインに。食べ物や飲み物をより一層引き立てて、テーブルコーデをおしゃれに彩ります。

チョボのついた大きめのハンドルで、安定感があり使いやすいのもポイントのひとつ。大容量のたっぷりサイズで、朝昼晩さまざまなシーンで活躍します。

素地に白化粧という白い泥をかけ、釉薬をかけて焼く伝統的な陶芸技法「粉引」。粉引ならではのしっとりとした風合いが魅力の食器です。

熟練の職人技により、1本1本ていねいに彫られた鎬が美しいの陶器プレート。シンプルに統一したり、色違いで組み合わせたりと、自分好みにテーブルコーデを彩ることができますよ。

やさしい色合いの器に、花びらの形をしたフチが映える、可愛らしい輪花鉢。深みのあるフォルムで、煮物などの盛り付けにもぴったりの食器です。

白化粧のかかる濃度や温度などの条件により、オレンジ・ピンク・グレーまで、フチの色の仕上がりが1点1点異なるのも魅力的。土味を感じられる信楽焼ならではの風合いと、表情豊かな個性を感じられるこだわりの一品です。

深みのある美しい濃紺が魅力的な、信楽ならではの「海鼠釉」を使用した6寸盛鉢。明治30年代から使用されていた伝統釉を、現代の食器に合うようにリメイクして使用しています。

昭和初期から受け継がれた貴重な原土と、自分たちで採掘しオリジナルブレンドした原土を使用して作られているのもポイント。吸い込まれるような美しい色彩はもちろん、土の品質にもこだわった特別感のあるうつわです。

自宅用にはもちろん、出産祝いやママ友へのプレゼントなどにも喜ばれる、信楽焼の名入れペアカップ。手に馴染みやすい使い勝手の良いサイズ感で、どのような食卓にもすんなり馴染みます。

信楽焼ならではの素朴なぬくもりを感じる、土の焼き色がきれいな「火色」と、やさしい印象の「白」の2色展開。内側の釉薬の掛け分けによって、それぞれの個性を感じる模様を楽しむことができます。