モダンで洋食にも合う!越前焼の食器7選

Journal編集長
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日本の焼き物と和食の相性は抜群ですよね。器にこだわるだけで、毎日の食事も楽しくなりますし美味しさも引き立てることができます。

日本には多くの焼き物があるわけですが、その中でモダンな印象が強いのが越前焼です。

和食だけでなく洋食にもマッチする食器が多くあるので、高い人気を誇っています。

では、越前焼とは一体どのようなもので、食器として選ぶ際のポイントはあるのでしょうか?

ここでは、越前焼の特徴やおすすめの食器を紹介します。

越前焼の食器を選ぶ2つのポイント

越前焼とは、福井県丹生郡越前町の主に宮崎地区や織田地区で焼かれる陶磁器のことを指します。

釉薬を用いずに高温で焼成される際に薪の灰が器に流れ出して、溶け込む自然釉の風合いが有名です。

歴史は非常に古いことで知られており、平安時代から始まったと言われています。

長く無名であったのですが、第二次世界大戦後に小山富士夫さんにより日本六古窯の一つにあげられ、越前焼と命名されています。

そんな歴史の古い越前焼の食器において、重視すべきポイントを2つに厳選して紹介します。

素朴で頑丈であるか

越前焼は、総じて素朴な雰囲気があるのが特徴です。

越前焼で使用されている土には鉄分が多く含有しており、表面が赤黒で赤褐色の焼き上がりとなって土が焼き締められる特徴があります。

このため、越前焼は水漏れがしにくく水や酒、そして藍染等の染色液の保管に使われた歴史がありますし、穀物の保存や貯蔵としても使用されています。

壺としても重宝されているほど水に強い点も特徴的で、食器としても頑丈な出来栄えであるかも重視されます。

ニーズに合ったサイズであるか

食器として使用する場合、和食だけでなく洋食としても活用できます。

幅広いシーンで使用する事ができるということで、どのようなニーズで使用する機会が多いという観点で食器を選ぶことが重要です。

例えば、大人数の家族でサラダを作りたい場合、ボール型で大きめな食器が望まれますが、それにマッチした越前焼の食器を購入するようにしてください。

越前焼では、壺などとしても利用されることが多いので大きめな食器も数多くあります。

逆に、比較的薄造りの食器は数が多くないのが実情です。

その点も考慮して、ニーズに応じた食器を選ぶようにしましょう。

おすすめの越前焼の食器7選

ここでは、特におすすめしたい越前焼の食器を7アイテム紹介します。

西浦 武 越前ぐい呑

西浦 武 越前ぐい呑

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お酒を飲む際に使用するぐい呑としておすすめなのが、このアイテムです。

脇谷窯として著名な西浦武さんが作り上げた越前ぐい呑は、轆轤で成形後に穴窯で焼成しているのが特徴です。

見事な灰被りが見られ、見込みのビードロや大振りで迫力ある形状も美しいです。

見た目以上にボコボコした感じはなく、手触りも最高です。

日本酒だけでなく、ウイスキーなどの洋酒を入れて飲むとまた乙なものですね!

価格: 30,800円 (税込)

サイズ: 84mm✕78mm✕52mm

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越前焼 ビアマグえくぼペア

越前焼 ビアマグえくぼペア

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福井県越前町のふるさと納税の返礼品として提供されているのが、このビアマグです。

ビアマグの場合、内側に適度な凸凹があって泡立てるようになっているのですが、このビアマグも内側は釉薬を施すことなく土肌の細かい凹凸によってきめ細かでクリーミーな泡を発生させることができます。

夏場はビアマグごと冷やしてからビールを注ぐことによって、より一層美味しく飲むことができます。

表面のえくぼは手に持ったときに親指にフィットしやすく工夫されているのも良いですね。

価格: 20,000円

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本金箔 水月 小盃

本金箔 水月 小盃

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越前焼でも非常に難しい、飲み口の厚みがなんと1mm以下という薄づくりを実現した盃です。

ろくろ引きで削りなしという条件下で、職人の指だけで仕上げた逸品なのです。

天然の素材感を活かし漆接着で本金箔を施しており、あえてトップコート加工行うことなく箔本来の上品な輝きを最大限に引き出しています。

非常に上品な雰囲気があり、特別な席でもぜひ利用したいアイテムです。

価格: 8,800円 (税込)

サイズ: 85mmΦ×35mm

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越前焼 菓子鉢 灰釉

越前焼 菓子鉢 灰釉

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越前の伝統釉薬である灰釉を施している菓子鉢となります。

おかず用の鉢としても大変便利であり、様々なシーンで活用できます。

職人の丁寧な仕立てによってまるで花びらのような美しさがあります。

シックなカラーリングも印象的で、洋食との相性も抜群ですよ。

価格: 6,773円 (税込)

サイズ: 200mmΦ ×70mm

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鉄砂角小鉢揃

鉄砂角小鉢揃

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程よいサイズ感が魅力的なこの食器は、料理を一段と美味しく見せることができます。

作り手である五島さんは、地元料理人からも器の作成依頼が届くなどその腕前は高く評価されています。

プロが選ぶ食器というだけで、魅力的に感じますよね。

価格: 5,500円 (税込)

サイズ: 125mm×40mm×125mm

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特注オリジナル 越前焼き 薄口そば鉢

特注オリジナル 越前焼き 薄口そば鉢

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素朴さがありつつも、ストイックな職人技が感じられる蕎麦鉢がこちらです。

冷えた蕎麦の温度が器を通して指先で感じれるほどの薄口鉢となっていて、出汁も飲みやすいのが良いですね。

限りなくろくろで薄くして、高台のみを削っているのが印象的ですが、薄くても丈夫さを確保しています。

これは、粘りのある土を使用しているからこそなし得ているのです。

他の洋食でも使用できる汎用性の高いお皿としておすすめです。

価格: 5,184円 (税込)

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銘々皿 笹-2 越前焼 5枚

銘々皿 笹-2 越前焼 5枚

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笹の葉をモチーフとして、横長なデザインが印象的です。

焼き跡がグラデーションとなっていて、モダンな印象を強めているのも特徴です。

表面がギザギザになっていて、食材がひっつきにくいのも良いですね。

チーズ盛りなどを提供する際にも最適な食器としておすすめです。

価格: 4,000円 (税込)

サイズ: 204mm×77mm

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まとめ

越前焼の食器は、ギフトとしても用いられるなど高い人気があります。

職人技によって薄造りとなっているものもあり、食器本来の食事をしやすくするという効果も発揮するものもあります。

単純にデザインやカラーリングが秀逸なものもあるので、自分に合った魅力的な食器をゲットしましょう。

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