女性へのプレゼントにぴったりな!手染めの藍染ストールブランド6選

Journal編集長
Journal編集長

母の日や誕生日に奥様やお母様に何をプレゼントすればよいか悩んでいる男性に、職人が丹精込めて手作りするおしゃれな手染めの藍染ストール5選を紹介します!

なぜ藍染がミセスへのプレゼントに最適なのかもご紹介していますので、ぜひ参考にしてください!

藍の栽培から手がける個人の工房や藍染体験もできるこだわりの工房やブランドを紹介します!

藍染のストールがミセス世代のプレゼントにおすすめの理由

毎年の母の日や誕生日に奥様やお母様に何をプレゼントすべきか、悩んでいるという男性は多いのではないでしょうか。

喜んで身に着けてもらえるおしゃれアイテムを贈りたいと考えても、女性もののアイテムはよく分からない、何がよいのか悩ましいという方に手染めの藍染ストールがプレゼントにおすすめの理由をご案内します。

世界を魅了する高貴なジャパン・ブルー

藍染めは古くは卑弥呼が魏の国の王に贈った献上品として記録が残るほど、日本の暮らしに根付いてきた伝統技術です。

天然の藍色は魔除け・厄除けの色として珍重されてきた歴史も持ちます。世界の人々にジャパンブルーと称され、驚きと感動を与えている美しい藍色は、2020年開催の東京オリンピックの公式エンブレムのカラーにも選ばれています。

藍染めは全部で48色あるといわれ、凛々しい色合いから優しげな色合いまで、自然ならではの色味を演出できるのが魅力ですよ。

お肌にも環境にも優しい天然染料

化学薬品を一切使わず、自然界からとれる天然原料のみを用いるので、お肌に優しく環境にも優しい染方法です。

藍は染料としてだけでなく、薬草としても珍重さてきた歴史を持ち、近年の研究では藍の葉に抗酸化物質が多く含まれていることも分かりました。

藍染ストールには藍由来の殺菌・抗菌作用やUVカット効果などがあるとされ、身に着ける人を優しく守ってくれるのも嬉しいです。

職人のこだわりがつまった1点もの

職人が一点一点手染めするので、工業生産品のようにどれも同じではありません。多少の染めむらがあったり、均一でない自然の風合いが楽しめる世界にたった1つだけしかないストールをプレゼントできます。

何度となく染めて48色のさまざまな色をグラデーションしたストールなど、ほかにはない職人のこだわりが詰まったオンリーワンが手に入ります。

おしゃれな手染めの藍染ストール工房・ブランド6選

職人が自ら藍の栽培から手掛ける工房をはじめ、こだわりを持って安心で美しいジャパンブルーの藍染ストールを制作している工房をご紹介します。

インディゴ気仙沼

>インディゴ気仙沼についてもっと詳しく見てみる。

宮城県気仙沼市の女性が震災をきっかけに、気仙沼に住む子どものいるお母さん達と立ち上げた新しい藍染ブランド「インディゴ気仙沼」。

気仙沼市の平均年収は、266万円と宮城県内の他の地域と比較しても低く、共働きでないと子育てをできない状況でした。震災があり就業先も少なくなる一方のなかで、子育てしながらもママさんたちと一緒になって気仙沼を盛り上げることができる事業があったらということで、藍染の工房をオープンしたそうです。

インディゴ気仙沼の藍染は、インディゴの葉、果糖、消石灰、木灰など天然素材のみで染料を作っています。年月とともにうつろうインディゴの風合いを楽しんでみてください。

>インディゴ気仙沼についてもっと詳しく見てみる。

Shukuko Quilt

Shukukoより引用

>Shukuko Quiltのストールをもっと詳しみてみる。

神奈川県小田原市の工房で山本淑子さんがおひとりで栽培から制作、販売まで手掛けているブランドです。自分の畑で丁寧に育てた藍を用い、完全国産の完全ハンドメイドをしているので、風合いも肌ざわりも柔らかで、女性職人の愛情や優しさが詰まったストールと出会えます。

日本の近江地方で織られた良質なリネンガーゼストールに、オーガニック栽培した藍と矢車玉を用いて落ち着いたトーンの藍色に染めたストールをはじめ、国産のたまねぎの皮で黄色に染めてから藍の葉で重ねてモスグリーンに染め上げた珍しい色合いの藍染ストールにも出会えます。

価格:5,800円
サイズ:約58cm x 180cm(フリンジ含む)
素材:国産リネンガーゼ(リネン100%)

>Shukuko Quiltのストールをもっと詳しみてみる。

和なり屋

和なり屋

>和なり屋をもっと詳しく見てみる。

東京浅草にある江戸藍染め、織り工房です。お店では藍染め体験や機織り体験もできる体制も整えており、オンラインショップで販売している商品であっても色あせなどが気になってきたら染め直しができます。

工房の畑で収穫した藍の生葉で染め上げたシルクストールが一押し。藍の生葉は7月、8月の夏の時期にしか収穫できない貴重なもので、生葉の状態から染めるとエメラルドグリーンに染めることができ、その希少性から藍の宝石とも評されるほどです。

価格:14,000円
サイズ:横幅135センチ × 縦幅30センチ
素材:絹

>和なり屋をもっと詳しく見てみる。

手織り手染めの布工房studio-tao

手織り手染めの布工房studio-tao

>手織り手染めの布工房studio-taoをもっと詳しく見てみる。

染織家の福島あずささんが、お一人で運営している染めと織りの工房です。約25年ほどの実績があり、綿、麻、絹などの天然素材を、藍をはじめとする植物染料で染め、手紡ぎ、手染め、手織りをしています。

毎年4月には自宅兼工房で個展も開かれているので、母の日のプレゼントにはハイグレードな新作も手に入るかもしれません。

高品質さに定評があるインド産の手紡ぎ手織りの布カディのストールを、藍染で歴史がある徳島の藍を用いて染めています。自然発酵による日本古来の発酵建ての藍染めで、水色から青の縦グラデーションや深みのあるブルーにこだわっています。

価格:6,800円
サイズ:50×177cm 房5cm
素材:インドカディ、徳島藍

>手織り手染めの布工房studio-taoをもっと詳しく見てみる。

藍染工房 壺草苑

藍染工房 壺草苑より引用

>藍染工房 壺草苑をもっと詳しく見てみる。

1919年、大正8年創業の村田染工3代目である村田博さんが、東京の青梅で運営している藍染工房です。東京の西の果てにある、都会の喧噪から隔てられた自然が豊かに残る場所で、自然の恵みに感謝し、自然の呼吸を感じながら藍を染め上げています。

天然藍灰汁醗酵建と呼ばれる江戸時代に確立した化学薬品を一切使用せずに、自然界から採れる原料のみ染液を作り出す日本古来の伝統工法。手間暇をかけて作られる藍の染液を使って、工房での藍染体験も可能です。

価格:11,300円
素材:綿100%

>藍染工房 壺草苑をもっと詳しく見てみる。

藍色工房

藍染工房 壺草苑

>藍染工房 壺草苑をもっと詳しく見てみる。

徳島県内の土は火山灰を含まない肥沃な土で、美しい水もたたえる風土から藍の染料となるすくもの産地として歴史があります。工房では、毎年春に藍の種を蒔き、発芽からエキスの抽出まで180日もの歳月をかけて大切に育てて加工を行っています。

徳島の染め場で昔ながらの灰汁醗酵建ての伝統工法のもと、化学染料や合成色素を一切使用せず天然の藍だけで1点ずつ数日がかりで手染め。藍作の本場ならではの力強い色が魅力です。

価格:22,000円
サイズ:約100cm×190cm
素材:麻(ラミー)100%

>藍染工房 壺草苑をもっと詳しく見てみる。

まとめ

藍には世界を魅了する美しい色合いだけでなく、肌に優しく環境にも優しい魅力があります。さらに職人が手作りするストールは世界に一つしかない一点ものとして、こだわりの風合いが楽しめるのが素敵。

染め直しもでき長く使える手染めの藍染ストールを、奥様やお母様にプレゼントしましょう。