贈答品にもぴったりな高級インテリア5選

飯島るり
飯島るり(ギフトコンシェルジュ)

結婚や出産、自宅や社屋の新築に昇進や退職など、大事な人の人生の節目において贈答品を贈る機会が巡ってきます。大事な人だからこそ、大事な気持ちが伝わるように、失礼がないように、そして喜んでもらえるようにと思うほどに、どのタイミングで何を贈ればよいのか頭を悩ますことでしょう。贈る際のポイントやおすすめの高級インテリアなどについて述べていきます。

高級インテリアを贈る際の注意点

高級インテリアを贈る際に注意しなくてはいけないこととしてまず挙げられるのは、贈るタイミングです。例えば結婚祝いの場合は、招待状を受け取ってから挙式直前にならないうちに、また、贈るのが遅れるとしてもできるだけ早く贈ります。出産祝いの場合は、母体も回復しているであろう出産二週間後くらいが良いタイミングです。その他にも、開店祝いの場合は、忙しい開店日を避けて開店前に間に合うよう贈るのが良いでしょう。

さらに、高級インテリアを贈る際は、失礼にならないようタブーを知ってく必要もあります。結婚祝いの場合であれば、割れやすいガラス製品や包丁、はさみのようなものは、縁起が悪いとみなされますので避けるようにします。品物の数も割り切れないように奇数でそろえるのがマナーとなっています。開店や開業の祝いの場合は、赤字や火事にならないよう赤いものは避けましょう。灰皿やライターなど火を連想させるものもタブーとなります。

高級インテリアを贈るのは、おめでたい人生の節目であることが多いので、マナーやタブーなどについてよく調べ失礼にあたらないようにしましょう。

インテリアを選ぶポイント

現金や商品券を贈るのは味気ない気がしてインテリアを贈りたいと考えるのは、ある程度親しい間柄だからこそと言える場合が少なくないでしょう。親しい間柄であれば贈る相手の好みや嗜好がある程度わかるはずですから、相手の望むものを贈ってあげやすいでしょう。インテリアについては、シンプルなものが好きであったり、豪華絢爛なもの好きであったり、または特定の国の歴史を感じるものが好きであったりと、人によって好みが違います。相手が喜んでくれるよう、相手の好みをふまえたインテリアを選ぶ必要があります。

一方、相手の好みが分からない場合は、定番のものを選べば良いでしょう。世界的に有名なブランドのティーカップやワイングラスなどであれば、気分を変えるためにいつも使うものとは違うものを使うということもありますから、「好みが違う」ともらった人が不満を抱くことも少ないと考えられます。

また、百貨店の販売員やアドバイザーなどに、贈る相手の性別や年齢、家や服装の雰囲気などを伝えておすすめのものを教えてもらうというのもいいでしょう。人気なものや売れ筋のものを聞くこともできます。

おすすめの和風インテリア

世界的に日本文化や日本食が注目を浴びてくるようになっているため、日本国内でも日本文化や伝統工芸品に注目が集まっています。これまでとは違う新たな使い方が生まれたり、現代文化に馴染むようなオシャレな演出がされたりしています。

漆器や焼き物は、手入れにひと手間かかったり高価であったりするために若い人にはあまり親しまれていませんでしたが、カフェなどで用いられるようになったこともあり注目を浴びています。そのような器が食卓に一つあるだけで上質な雰囲気を出すことができます。洋風の料理やお菓子をだす際に、あえて使うのというオシャレ上級者もいます。友禅や紬なども、センターテーブルやタペストリーなど小さなサイズのものであれば、購入しやすい価格でしょう。藍染めのコースターやランチョンマットは、汚れも目立ちにくく丈夫であるため、使いやすいはずです。

和室のない家に住む人が琉球畳をフローリングに並べて和の空間を作り出したり、和紙を照明に用いて和の雰囲気を楽しんだりしています。オシャレに一役かってくれる和風インテリアは、贈答品としても喜ばれる人気の品だと言えます。

人と差がつく贈答品を贈りたい人におすすめの高級インテリア

「中村ローソク」の和蝋燭

 

「中村ローソク」の和蝋燭

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珍しいもの好きな人に喜んでもらいたいとか、「これ、誰が贈ったの」と注目を浴びたいという場合には、センスの光る高級インテリアを贈答品にするといいでしょう。京都にある「中村ローソク」の和蝋燭は、本物ゆえの美しさや上質さ、さらには「1/Fのゆらぎ」による癒しが伝わるでしょう。仏事に使われるだけではもったいないほどの美しさなので、ヨガや瞑想の際に使用したり、満月の夜にキャンドルナイトを楽しんだりと使い方が広がるはずです。

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「忠保」の甲冑でつくられたボトルアーマー

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「忠保」の甲冑でつくられたボトルアーマーは男らしさや強さが表現できますから、昇進や開業など男性の人生の節目の贈答品として喜ばれるでしょう。5000もの工程を経て作られる本物の伝統工芸品です。

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「箔一」の金箔で作られたアートパネル

 

「箔一」の金箔で作られたアートパネル

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また、「箔一」の金箔で作られたアートパネルは、金沢箔の伝統に革新をプラスしています。量産されたアートパネルやイミテーションのものとは違って、本物の豪華さが見るものを圧倒します。和室だけでなくモダンな部屋にも合うので、ソファの上や玄関など飾る場所をえらびません。

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「イケヒコ」の畳ラグ

 

「イケヒコ」の畳ラグ

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「イケヒコ」の畳ラグは、人気を集めている外国製の絨毯にひけをとらない美しさと上品さがあります。日本人にしか表現できない繊細な色の表現がされている逸品であり、和洋を問わず部屋に用いやすいでしょう。

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「嵯峨螺鈿野村」の螺鈿ミラー

「嵯峨螺鈿野村」の螺鈿は、貝の内側に漆工芸を施すという繊細な伝統工芸品です。螺鈿のスタンドミラーを飾るだけで、上品な空間を演出できるため、玄関や応接間などにぴったりでしょう。

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「野崎製作所」音に癒やされるインテリアGRAVIMORPH

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こちらは、金属加工で有名な燕三条の職人が作る大人が童心にかえって遊びたくなる高級インテリアです。

金属のレール部分と木材は、接着剤や熔接を用いるのではなく、職人の精密な加工技術によりパズルのように組み合わされています。

接着剤を使わないことで、科学的な色の変化やズレなどが生じにくく、年月をかけて、自然の木材や金属の経年変化が楽しめるアイテムです。

さらに、子供の頃のように自然と戯れるとう考え方から、金属と木材の材質本来の美しさを楽しめるように、金属には塗装やメッキをせず、自然な風合いが残る処理をして木目が美しく表現されています。

日本独特の文化である「ししおどし」や「風鈴」のように、自然を生活の中に取り入れる文化・発想から生まれた大人のための癒しの逸品です。

お店開店祝いや、VIPルーム用のインテリア、結婚祝いの記念品として人気のアイテムです。

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大湊文吉商店の話題性抜群の「アニメ×屏風」

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見た人をあっと言わせる話題性抜群の屏風は、他の人とは被りたくないという方の贈答品にぴったりです。

日本が世界に誇るアニメ文化と伝統の技術が融合して生まれた屏風は、スタイリッシュな印象で、和室だけではなく洋室のインテリアともマッチします。

創業100年の歴史を持つ屏風づくりの老舗「大湊文吉商店」が、ウルトラマンと水墨画家である興座巧氏とコラボレーションし、海外の方への贈答品としても人気です。

金屏風は、職人が一枚一枚、丁寧に金箔を貼り付けて仕上げられ、豪華でありながら上品な佇まい。

1枚置くだけで、お部屋の格が上がる高級インテリアは、贈る方のセンスが光る逸品です。

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「新東」の室内に飾る鬼瓦

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こちらは古来から魔除けのシンボルされてきた鬼瓦を、現代のライフスタイルに合わせてインテリアにしたアイテムです。

三州瓦の鬼師(鬼瓦を作る職人)9名と開発した鬼瓦家守は、家の中から住まう人々を守るという思いで作られました。

それぞれの鬼師が作る異なった表情の鬼瓦は、とても生き生きとしていて、今にも語りかけてきそうな迫力です。

職人の魂と使い手への思いやりが感じられるインテリア、あなたはどの鬼が好きですか?

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「切り剣Masayo」の生み出す異次元の切り絵アート

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SNSで話題沸騰の新進気鋭の切り絵作家「切り剣Masayo」が作る切り絵アートです。

1枚の紙から生み出されるアートは、圧倒的な画力とカット技術が織りなす、まさに驚きと感動を呼ぶ作品です。

ワンカットずつ真剣に紙に向き合い、作り手の思いが込められた作品は、上質な空間を生み出し、見る人を感動させる力があります。

大切な方への贈り物としては勿論、企業やVIPの方への記念品や贈答品としても、大変オススメの逸品です。

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日本の工芸品は高級インテリアの贈答品として最適

日本には各地域により、様々な伝統工芸品があります。世界に誇る品質と技術を持ったそれら伝統工芸品は、高価であり、また日ごろ目にする機会も少ないために、一般的に知られていないものも多いでしょう。自分で購入したり、手元に置いたりする機会が少ないそれら伝統工芸品であるからこそ、人生の節目の贈答品として贈られると喜ばれるはずです。せっかくの贈答品ですから、マナーを守って喜ばれる品を贈りましょう。