口当たりが良い!塗師屋Kiyoのつくる新潟漆器のカップ

Journal編集長
Journal編集長

皆さんは漆器を手に取って間近で見たことがありますか?普段の生活の中で、漆器をじっくりと見る機会はあまりありませんよね。漆器はとても繊細な技術を要する伝統工芸品で、限られた職人たちの手によって1つ1つ丁寧に作られています。

今回は漆器の中でも、小林仏壇の四代目当主である「塗師kiyo」の作る新潟漆器の特徴や作品を紹介します。

新潟漆器がどんなものなのか、塗師kiyoの作る作品がどれだけ素晴らしいものなのか、この記事を読んで感じてみてください。

塗師kiyoとは?

塗師kiyoは小林仏壇の四代目でありながら、伝統的な技術を受け継ぐ伝統工芸士でもあります。

塗師は漆器を作る専門の技術者のことで、塗師kiyoは先代である父親から受け継いだ「金擦り技法」という技術を守り抜きながら、数々の素晴らしい作品を作り上げています。

小林仏壇の四代目として仏壇の制作や修復をする傍ら、新潟漆器の作品作りに挑戦しているスゴイ人です。

小林仏壇とは

塗師kiyoが当主を務める小林仏壇は、仏壇の制作・修復・復元をしている会社です。

その仏壇作りと並行して、漆器づくりが行われています。

長年続く仏壇屋で、漆器と同様にさまざまな技術を駆使して築き上げてきた会社です。

新潟漆器の特徴

新潟漆器は約400年前から作られている漆器で、新潟県新潟市を中心に制作されています。

さまざまな塗りの技法があり、作品によっていろいろな雰囲気や作風が楽しめるのが最大の魅力です。

花塗・石目塗・錦塗・磯草塗・竹塗など、さまざまな塗りの技法を使うことで、多種多様な作品を作り上げています。

塗り方によって特徴が異なるので、好みの作品に出合うまでいろいろなものを見てみるのも面白いでしょう。

塗師kiyoの作る漆器の特徴

金擦り技法

「金擦り技法」は木目の中だけにキレイに金箔を擦って入れ込む技法です。

全体に金箔を貼るわけではないので、木目の美しさを残したままで金箔の上品さをプラスすることができます。

この技法は小林仏壇の先代でもある塗師kiyoの父親から受け継がれたもので、現在では塗師kiyoのみが伝承しています。

ちなみに、この「金擦り技法」を使って作られた作品は、日本国際博覧会(愛知万博、2005年)で高い評価を得ています。

ほかでは真似できないので、最大の特徴といえるでしょう。

メタリックな質感

漆器の特徴や形を崩さず、これまでの漆器にはなかったメタリックな質感がプラスされているのも特徴です。

漆器であって、漆器でないような不思議な感覚にとらわれます。

光が当たるとまるで金属のような輝きを放ち、それでいてしっかりと木目が引き立っている作品は圧巻です。

写真ではなかなか伝わりにくい部分もあるので、ぜひ手に取ってその質感や輝きを見てみてください。

塗師kiyoのおすすめ作品紹介

【新潟漆器】塗師Kiyo (小林仏壇店) おちょこ・ぐい呑 (ナチュラル)【BECOS限定】

  • 価格…10000円(税別)
  • サイズ…直径8.0cm×高さ3.0cm
  • 重さ…25g

このぐい呑みは漆器でありながらメタリックな質感が感じられ、さらに美しい木目がしっかりと残る塗師kiyoの代名詞とも呼べる作品です。

錫粉を使って作られているので非常に軽く、持ちやすいのも魅力の1つと言えるでしょう。

滑らかな口当たりで、より美味しく楽しくお酒を飲めます。

内側と外側の色合いのコントラストもとても美しいです。

【新潟漆器】塗師Kiyo (小林仏壇店) タンブラー【BECOS限定】

  • 価格…20000円(税別)
  • サイズ…直径8.0cm×高さ12.0cm
  • 重さ…90g

使いやすいサイズのタンブラーです。

水割りやお湯割り、ロックなどのお酒を飲むときはもちろん、お茶などを飲むときにも使うことができます。

手で握りやすい形とサイズ感で、非常に使い勝手が良い商品です。

また、外側に見える木目がとても美しいのも魅力です。

食器棚などに飾っておけば、インテリアとしても活躍してくれそうです。

【新潟漆器】塗師Kiyo (小林仏壇店) カップ (2点セット)【BECOS限定】

  • 価格…34000円(税別)
  • サイズ…直径9.0cm×高さ9.0cm
  • 重さ…50g(1つあたり)

小林仏壇の塗師kiyoの作品の良さが十分に感じられる、2点セットのカップです。

2点セットなので、夫婦やカップルへのプレゼントにもおすすめです。

両親へのプレゼントや、夫婦の結婚記念日のプレゼントにしても良いでしょう。

1つ1つ模様が異なるので、2つのカップの模様の違いを楽しむこともできます。

1つあたり50gとかなり軽いですが、丈夫で使いやすいカップとなっています。

【新潟漆器】塗師Kiyo (小林仏壇店) タンブラー, カップ, おちょこ (5点セット)【BECOS限定】

  • 価格…74000円(税別)

  • サイズ…タンブラー:直径8.0cm×高さ12.0cmカップ:直径9.0cm×高さ9.0cmおちょこ:直径8.0cm×高さ3.0cm

  • 重さ…タンブラー:90gカップ:50g(1つあたり)おちょこ:25g(1つあたり)

塗師kiyoが作る新潟漆器をまとめてセットにした、豪華な5点セットです。

おちょこ2つ、カップ2つ、タンブラー1つがセットになっているので、お酒好きの人にプレゼントすればきっと喜ばれるでしょう。

このセットがあれば、どんなお酒でも美味しく飲むことができそうです。

高価なセットですが、それだけの価値があると言えます。

それぞれの作品の良さや違いを見比べながら楽しむのもおすすめです。

5つ揃っておかれている姿は圧巻です。

まとめ

今回は、小林仏壇の塗師kiyoが作る新潟漆器について紹介しました。

仏壇を作る技術者が漆器を手掛けているというのはとても意外でしたが、どの作品もとても美しく、特徴のある漆器でした。

これまであまり漆器に触れたことがないという人も、この機会にぜひ一度手に取って触れてみてください。

実際に見てみると、その独特の質感や特徴が分かるでしょう。

漆器は大切な人へのプレゼントにするのはもちろん、自分へのご褒美として購入するのもおすすめです。