錫の高級箸置きおすすめ4選~能作・大阪錫器・炭谷三郎商店・竹中銅器~

BECOS代表
BECOS代表

錫の箸置きは、見た目の良さだけではなく、抗菌作用があり実用面でもとても理にかなった製品です。今回は、贈答品にもぴったりな錫の箸置きを紹介したいと思います。

箸置きの起源は鎌倉時代と言われており、貴族に食事を運ぶ際に箸が転がったり、食品に触れる箸先が汚れないようにするために箸置きは生まれました。

そんな、箸置きの日本の需要は年々後退する一方で、日本料亭などでしか見かけなくなりました。

現在では日本国内よりも箸を使う文化がない海外の方が人気が高く、箸の他にスプーンやナイフ等も箸置きの上に乗せるようです。

また、SNSなどに自身が調理した料理と一緒におしゃれな箸とおしゃれな箸置きを映り込ませることで、おしゃれな写真が取れることから、おしゃれ箸置きが大注目されています。

そこで、今回はSNS映え抜群のおしゃれな「錫」で作られた箸置きを紹介します。

「錫」ってどんな素材?

錫(すず)は酸化しにくく、錆びにくい金属なので色の変色が少なく美しい光沢も簡単な手入れのみで長期間保っておくことが可能な金属です。

また、錫には抗菌作用があることが証明されており、耐久性や光沢の美しさから貴族に捧げる装飾品として古くから使われてきました。

錫は希少性が高く、金や銀などに次ぐ高価な金属なので一般的にはあまり普及していません。

とても丈夫で柔らかい素材なので、錫100%の物だと自身で変形させることが可能です。なので、万が一落下しても割れることはほとんどなく、変形しても自身で元に戻すことが可能です。

錫は抗菌作用があり、耐久性に優れ、優しく美しい光沢が注目され、とても人気が高まっています。

【ブランド別】おすすめの錫の箸置き4選

大阪錫器 「しずく」

>大阪錫器 「しずく」をもっと詳しく見てみる。

大阪錫器は江戸時代後期から創業する錫製品専門の会社です。大阪錫器では国認定の伝統工芸士が5名も所在し、常に新しい技術や技法を編み出しながら洗礼された錫製品を発表しています。

その技術から、大阪錫器の製品はただ美しいだけではなく、程よい重量感と強度を実現し、美しく気品漂う形と模様を兼ね備えています。

デザイン性、耐久性のみならず、子供が触っても安全なように工夫されたデザインの物が多く、実用性に優れ、贈る人を選ばないところも魅力的です。

そんな大阪錫器のおしゃれ箸置きは「しずく」と言い、名前のとおりしずくが垂れ落ちたような形をした5客セットの箸置になっています。木箱に収められた5客セットで税込み7560円で錫100%で作られています。

一つ一つが全く異なる自然の石のような形をしており、それぞれに違った味があるので、思わず手に取ってみたくなるような美しさをしています。

鋭そうで鋭くない、丸そうで丸くない、そんな不思議な形のしずくは和の落ちついた気品ある食卓を演出してくれるおしゃれ箸置きです。

サイズ 3.5~5.0cm
重さ 22~28g
価格 7,000円(税別)

>大阪錫器 「しずく」をもっと詳しく見てみる。

能作 「結び」

【 能作 NOUSAKU 】 箸置き 「 結び 」をもっと詳しく見てみる。

能作は大正5年(1916年)から創業する歴史ある銅器製造会社です。

テーブルウエアからインテリア雑貨、アクセサリーまで様々な商品を、すべて熟練の職人が一つ一つ作り上げており、細部にまでこだわり抜いた味のある風情豊かな作品が魅力的です。

そんな能作が作るおしゃれ箸置きは「結び」と呼ばれる水引の結びをモチーフに作られています。

5種類の箸置きがセットになって木箱に収められており、それぞれ違う形のおめでたい模様がかたどられています。錫100%で作られており、木箱に収められて5客セットで税込み5400円で販売されています。

錫100%で作られているので箸の太さにあわせて変形させることが可能。あまり日常的に見ない模様なのでインテリアとしてもおしゃれですし、記念日料理などでさりげなく使用するとおしゃれ感がグッとアップします。

重さ(箱含む) 85g
マテリアル 錫100%
箱仕様 桐箱
価格 5,000円(税別)

【 能作 NOUSAKU 】 箸置き 「 結び 」をもっと詳しく見てみる。

 

炭谷三郎商店 「吉祥」

>炭谷三郎商店 「吉祥」をもっと詳しく見てみる。

炭谷三郎商店は鋳造、金属加工技術と様々な金属素材を掛けあわせ、美術工芸から金属クラフト、テーブルウエアまで幅広い商品を展開しています。

「心と暮らしが豊かになる商品」という理念をもち、見ているだけでも心安らぐような錫製品を多く販売しています。

そんな炭谷三郎商店のおしゃれ箸置きは、「吉祥」という名前の吉祥紋様があしらわれた箸置きです。

吉祥紋様とは、縁起がいいとされる動物や植物、動品をあしらった図柄の事を言い、日本では卒業や入学、結婚、出産などおめでたい行事の際におおくあしらわれています。

どれもどこかで一度は見たことのある模様ですが、錫独特の光沢感により目を引かれるとてもおしゃれな仕上がりです。

木箱に収められて税込み5400円で、5客すべてが異なった模様をしています。どれも美しい模様で、「使うのがもったいない」と感じてしまうほど美しい箸置きです。

ですが、錫100%で作られているので、手入れも簡単で破損することなく生涯使い続けることができる情緒あふれるおしゃれ箸置きです。

本体寸法 W33×D33×H5mm
桐箱寸法 W208×D44×H7mm
素材 錫
価格5,000円(税別)

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竹中銅器 「TRI」

>竹中銅器 「TRI」をもっと詳しく見てみる。

竹中銅器は創業1927年でトップクラスの性能とシェア数を誇る銅器会社です。

「贈る心を形に」という理念から様々な形の銅器が販売されており、ロゴや時計などの小物を含んだオリジナルのオーダーメイド銅器を注文することが可能です。

そんな竹中銅器のおしゃれ箸置きはTRI(トライ)と呼ばれる三角形の箸置きです。木箱におさめられて、1客税込み1512円から6客セットが税込み4752円で販売されています。

三角形の箸置きの上に箸を乗せる通常の使い方や、おしゃれに三角形の中に箸を通して使用することもでき、1つの箸置きで2通りの置き方ができるので用途に応じて使い分けることができます。

TRIの箸置きは、浅鉢やビアカップなどの食器も同じデザインのものが販売されており、シリーズで揃えたくなるおしゃれ箸置きです。

サイズ 約32×27×7mm
重量 約9g(1客辺り)
価格 4,400円(税別)

>竹中銅器 「TRI」をもっと詳しく見てみる。

まとめ

今回紹介した錫は、少し値段は高いですが、手入れも簡単でデザイン性も良く、耐久性にも優れており、表面の光沢の美しさからとても注目されています。

そんな錫で作られた箸置きは、食卓のわき役でありながら、食卓を上品に引き立てる逸品。

贈り物にも最適で、祝い事にも最適な錫の箸置きは、木製や陶器の箸置きよりも独特な高級感があるので、料理好きさんやSNS投稿が趣味の方にとてもおススメなおしゃれ箸置きと言えます。