おしゃれなVEDUTAのおすすめメンズ浴衣3選

Journal編集長
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もうすぐ夏が近づいてきますね。夏といえば花火やお祭り、そしてそのときには多くの方が浴衣を着て夏を楽しみます。しかし、浴衣は多くの女性が着ますが、あまり男性は着ません。どこか気恥ずかしさや気後れがあるのかもしれません。

そんな男性におすすめするのがNEO KIMONOブランドの「VEDUTA」。佐渡島生まれのデザイナー・渡邊仁氏と伝統工芸品を数多く扱うECサイト「BECOS」を運営する株式会社KAZAANAとのコラボにより実現したメンズ着物・浴衣ブランドです。

日常使いできるメンズ着物・浴衣として誕生したVEDUTAはBECOSでしか購入できない限定商品です。

今回はVEDUTAの魅力やおすすめのメンズ浴衣をご紹介します。

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VEDUTAの着物の変遷

VEDUTAは2018年にデザイナーの渡邊仁氏によって立ち上げられ、名古屋市(〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3-19-26 3F)に店舗を構える、メンズ着物・浴衣ブランドです。

VEDUTAは「景色」という意味のイタリア語で、「世界中の人々が当たり前のように日本の着物を着ている景色を作りたい」という想いが込められています。

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衰退し続ける着物産業

着物業界は1970年代後半の日本において、西洋のライフスタイルの普及とともに急速に衰退が進みました。

1980年には1兆8,000億円あった着物小売り市場規模は2017年には2,880億円にまで縮小してしまい、製造元や小売業者の倒産・廃業が相次いでいます。

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日常生活で着れるカジュアルな着物の減少

急速に着物の需要が減少する中、着物業界は販売数量の減少を晴れ着や付加価値の高い製品でカバーしていくことがほとんどのため、高単価商品ばかり開発し、製品単価を上げるという戦略を取りました。

これにより日常生活で着るカジュアルな着物が無くなってしまい、市場にはフォーマルな場で着る着物(晴れ着)ばかりになってしまいました。

また、小売り業者は価格の高い着物を販売するために「一年中着られる」「一生もの」とセールストークをしましたが、このセールストークが着物の流行を否定して、着物ができる季節感の表現が否定されたのです。

その結果として売り場には無難に古典柄が増えて、自由でスタイリッシュな着物は減少し、着物売り場が縮小するという悪循環になってしまったのです。

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着物=ダサい、高い、着方が面倒、わからない

季節を問わない高単価の晴れ着ばかりを作り続けた結果、普段着としての着物は消費者から「ダサい」「高い」「めんどくさい」などのイメージがついてしまい、日常使いをしてもらえないという負のスパイラルに陥ってしまったのです。

このような着物業界の常識を崩すために、NEO KIMONOというジャンルを確立し、デザイン性の高い男性用の着物や浴衣を作り続けていくのです。

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VEDUTAが設立された理由

デザイナーの渡邊仁氏は、最初は洋服に興味を持ち、スーツの本場であるイタリアのミラノに渡りました。そのときにイタリア現地で流行っていた着付け教室や日本の鎧兜に行く人々の姿を見て、日本文化に触れていると感じ、自分が日本人であることを強烈に意識したそうです。

そして「日本文化を知らないのに流行に乗って洋服を着ている自分が恥ずかしい」と感じ、帰国後にミラノでの経験を活かし、日本に古くから根付いてきた和服をもう一度復活させたいと考えていました。

そのようなときにBECOS運営の株式会社KAZAANAの代表・樫村と再会し、お互いの想いを確認し、VEDUTAは設立されたのです。

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製造元が復活

生地の裁断や縫製、仕上げは東海文化専門学校に所属している職人や講師たちの手で行われています。「私たちも和装を盛り上げたい」と共感した職人さんたちがVEDUTAの製造を続けているのです。

現在、着物業界は高齢化が進んでおり、活気がなくなってきています。ただし、近年はアクティブなシニアが多いため、まだまだ活躍したいというシニアの方々が活躍できる場としても提供を続けていきます。

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VEDUTAのコンセプト

VEDUTAは今までの着物や浴衣のイメージを払拭するためのコンセプトを持っています。

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リーズナブルであること

着物や浴衣と帯のセットで35,000円からになっています。

さらに従来の着物は着るために面倒な準備が必要ですので、全身を着物や浴衣でコーディネートしようとすると数十万円のお金が必要でしたが、VEDUTAの着物は普段使っているVネックシャツやスニーカー、革靴と合わせることができ、着物専用にそろえる必要がないのです。

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デザイン性が高い

VEDUTAのデザイナー渡邊仁氏は世界中の景色やパリ・ニューヨーク・ミラノなどのコレクションからインスピレーションを受け、今までの着物にはない斬新なデザインになっています。

また、帯を巻いて着ることで、品格のある装いになり、帯をまかないで羽織やコートのように着れば、カジュアルに着こなせるなど、コーディネートの幅が広がっていきます。

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着やすい

VEDUTAの着物や浴衣は1人でも簡単に着られるようにデザインされています。また、内紐や牡丹が隠されているので、動いても着崩れすることがありません。

さらに、胸元がだらしなくならないように製法や生地の織り方を工夫しています。そして、帯の締め方が分からない方でも気軽に着られるように縄帯タイプのものを採用しています。

従来の着物の常識をなくし、普段使いできる「NEO KIMONO」としての地位を確立し、着物をカジュアルウェアとしての本来の姿になることを目指しています。

PICK UP
【着物-浴衣】VEDUTA 浴衣&縄帯:Eden
【着物-浴衣】VEDUTA 浴衣&縄帯:Eden
自由で刺激的なストリートのエッセンスを浴衣に

帯を締めれば浴衣として、普段着に羽織ればアウターとしてもコーディネートを楽しめる浴衣です。

和服を着ると背筋が伸びるといいますが「着替え」は「気変え」ともいい、ファッションは気持ちや心構えを変化させる力があると私は信じています。

伝統的な着物にストリートのエッセンスを加えた STREET KIMONO「VEDUTA」で一味違うスタイリングをお楽しみください。

VEDUTAのおすすめ着物3選

【着物-浴衣】VEDUTA 浴衣&帯:Salvator

  • 寸法:S : 身長155~165cm(着丈138cm), M : 身長165~175cm(着丈144cm), L : 175~185cm(着丈152cm), オーダーメイド : 195cm or 体重100kg以上の方,
  • 価格:55,000円

絵画史上最高額をつけたレオナルドダヴィンチが描いたキリストの肖像画「サルバトール・ムンディ(世界の救世主)」をモチーフにした浴衣です。絵画が非常に目立ち、周囲の人の目を惹く浴衣となっています。

【着物-浴衣】VEDUTA 浴衣&帯:Ales

  • 寸法:S : 身長155~165cm(着丈138cm), M : 身長165~175cm(着丈144cm), L : 175~185cm(着丈152cm), オーダーメイド : 195cm or 体重100kg以上の方,
  • 価格:55,000円

色とりどりの羽根を大柄デザインし飛翔(Ales)するという願いを込めた、VEDUTAの中でも一番人気の浴衣と縄帯のセットです。

【着物-浴衣】VEDUTA 浴衣&帯:Diana

  • 寸法:S : 身長155~165cm(着丈138cm), M : 身長165~175cm(着丈144cm), L : 175~185cm(着丈152cm), オーダーメイド : 195cm or 体重100kg以上の方
  • 価格:55,000

鮮やかな赤色の浴衣が目を惹く浴衣。ダイアナ妃がハネムーンで訪れたバハマ諸島・エルーセラ島のピンク・サンド・ビーチにインスピレーションを受けた浴衣と帯のセットです。

まとめ

VEDUTAの浴衣は、探してもどこにもないような奇抜なデザインと着心地の良さが魅力の浴衣です。

今年の夏は、ぜひVEDUTAの浴衣で花火大会に行ってみてください!

花火よりも目立つこと間違いなしです!