友達の引っ越し祝いに贈りたい!おしゃれなプレゼント16選

飯島るり
飯島るり(ギフトコンシェルジュ)

新築を建てたり、マンションに引越したり、もしくは新しい土地で新生活を始めたりと、引越しはある意味大きなイベントですよね。

そして、そのようなイベントを迎える友達には心のこもった引越し祝いを贈りたいものです。しかし、引越し祝いを贈る際、贈っていい物贈るのにふさわしくない物があるのをご存知でしょうか。

今回は、引越し祝いのマナーやその起源、贈ると絶対に喜ばれるおしゃれなプレゼントについて解説したいと思います!

引越し祝いの起源

そもそも、引越し祝いとはいつから贈られるようになったのでしょうか。実は、正確にいつから始まったというのは解ってはいません。一説によると、日本がバブル景気に湧いていた1980年代ごろが起源とも言われていますが、正確な時期は不明です。

また、もともと引越し祝いとは、中古住宅を購入した人にお祝いを贈り始めたことが起源であるとも言われています。

つまり、新築を建てた人に引越し祝いを贈る際は、引越し祝いではなく、新築祝いとして贈る方が適切なのです。

新築祝いを贈る方はこちらの記事も参考にしてみてください。

>センスがいい!新築祝いにおすすめのもの・プレゼント10選

このように、引越し祝い自体の起源というものは正確にはわかってはいませんが、日本人はもともと引越した際には、引越してきた側が近所に引越しそばを贈るという習慣が江戸時代から存在します。

つまり、日本人にとっては今も昔も引越しとは一大イベントであり、意味合いは違っても何かしらの贈り物を行うという習慣は昔から存在したと言えます。

しかし、ここで重要なのが、いったい何を引越し祝いとして贈ればいいのかということでしょう。

贈り物というものは、時代や流行にも左右されます。

そのため、近年は現金を引越し祝いとして贈る人もいますが、せっかくでしたら末長く愛用される物を贈りたいという人も多いはずです。

熨斗は必要?引越し祝いの知っておくべきマナー

引越し祝いを贈る際、熨斗をつけるべきか否かで悩む人もいます。

特に、仲の良い友達に引越し祝いを贈る際、そこまで堅苦しくしなくてもいいかなと思って熨斗をつけない人もいるようですが、基本的に引越し祝いに熨斗をつけないことはマナー違反になりますので注意が必要です。

もともと、熨斗というものはあわびを干して伸ばした熨斗あわびというものが起源になります。

古来、熨斗あわびは保存食として重宝されており「長く伸びるように」という意味を持っています。

熨斗あわびは、不老長寿のお祝いや神事の際の贈答品として添えられており、その後、その文化が庶民にも広がり印刷技術の発展などを経て現在のような熨斗になったのです。

つまり、熨斗は縁起物として日本文化に根付いており、お祝い事の贈り物には熨斗をつけることがマナーとなっています。

また、熨斗をつける際の水引にもマナーがあり、引越しは何度繰り返しても縁起がいいとされていますので水引は何度も結べる蝶結びがマナーとなります。

引越し祝いにおすすめのプレゼント16選

引越し祝いを贈る際「どのような物を贈ればいいのかいつも悩む」という人も多いはずです。

ここでは、時代や流行に左右されず贈れば間違いなく喜ばれて末長く重宝される物を紹介していきます。

引越し祝いの定番!「高級今治タオル」

タオルソムリエが選び抜いた希少な綿だけを使い、優しい肌触りと高い吸水性が持続する最高級の今治タオルブランド「sara-la」のタオルセットです。

一つひとつのタオルを「シリアルナンバー」で管理する徹底さにより、末永く安心して使える品質を維持しています。

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通気性があり砂糖が固まらない入れ物「備前焼の蓋物」

この蓋物は通気性がよく砂糖や塩、味噌などの保存食を保管することに適しています。また、一点物ということもあり一つ一つが違った焼き色になり、まさに世界に一つだけの贈り物です。

通気性があり砂糖が固まらない入れ物「備前焼の蓋物」

青のグラデーションが美しい「GOSUの箸置き」

GOSUは呉須という古来より染付の磁器に使用されている青色の顔料の名称からきています。

商品自体も、職人による手作業で美しく仕上げられた呉須を生かした色違いの5種類の箸置きになります。

作業者の癖や季節、天候により一つずつ仕上がりの違うGOSUの箸置きは、食卓を美しく彩ることは間違いありません。

青のグラデーションが美しい「GOSUの箸置き」

花びらのように美しい陶器「花結晶」

さらにもう一つ、曲線と色合いが美しくかつ上品で優雅さを醸し出しているマグカップである花結晶もおすすめです。

この花結晶は、焼窯の中で溶けて冷却する際に結晶がでる素材を使用しており、花結晶の名前の由来はマグカップの表面に美しい花の咲いたような結晶がでることからその名がつけられています。

花びらのように美しい陶器「花結晶」

紫が特徴的な「紫式部・組湯呑」

古来、紫という色は高貴なものとされとても重宝されていました。この紫式部・組湯呑は、美しい紫を発色させ見ても楽しく使用しても嬉しいといった高級感溢れる湯呑みとなっています。

いずれも時代にも流行にも左右されない引越し祝いにおすすめのプレゼントです。どれも職人の手による一点物ですので、世界に一つだけの贈り物になります。

紫が特徴的な「紫式部・組湯呑」

紫式部・組湯呑をもっと詳しく見てみる

【京鹿の子絞】ヨアケ 篭染手ぬぐい(いちょう)

100年以上の歴史を持つ綿布問屋による、伝統工芸「京鹿の子絞り」技法でつくられた手ぬぐいです。

気持ちが明るくなるような、ほんわりと優しい黄色のなかに、職人が手で染める『搾り模様』が華やかに浮かび上がっています。

生地を紐で縛ってつくる細かな手作業で、あえてつくる色ムラが特徴です。その模様の出方は2つと同じものはできません。おしゃれな手ぬぐいは何かと使い勝手がよく、引っ越し祝いにもとても喜ばれます。

【京鹿の子絞】ヨアケ 篭染手ぬぐい(いちょう)をもっと詳しく見てみる

【津軽びいどろ】北洋硝子(アデリア)四季の盃 

引っ越し祝いにぴったりな、華やかで可愛らしい『津軽びいどろの盃』のセットです。春の花見酒、夏の涼み酒、秋の月見酒、冬の雪見酒と風情のある日本の四季を表現しています。

盃としてはもちろん、おつまみなどを入れて豆小鉢として使ってもおしゃれですね。

上品な桐箱に入っているので、使わないときは箱を立てて飾るのもおすすめ。美しい色とデザインがお部屋を華やかに彩ります。

【津軽びいどろ】北洋硝子(アデリア)四季の盃を詳しく見てみる

【津軽びいどろ】北洋硝子(アデリア)氷結オイルランプ 

コロンとした小ぶりで丸い形と、ぽってりとした厚みが可愛らしい、津軽びいどろのオイルランプです。

火を灯すとふんわりとした優しい光ですが、ロウソクよりも明るく広い範囲を照らしてくれます。

氷結の名にふさわしいスッキリとした透明なので、どんなデザインのお部屋にもすんなり溶け込みます。食事の時や夕暮れのくつろぎの時間に、リラックスできる優しい灯りを贈ってみませんか?

【有田焼】2016/柳原照弘 ボウル 200(ブラック)

400年以上もの歴史を持つ有田焼を、現代の生活でさりげなく使えるシンプルさを極めた作品を集めて展開しているのが『2016/』シリーズです。

軽くてとても丈夫な有田焼の特性を生かしながら、スタイリッシュな見た目に仕上げています。使い勝手がよく、邪魔にならないサイズのこのボウルなら、引っ越し先でもすぐに役に立つ食器と言えるでしょう。

【有田焼】2016/柳原照弘 ボウル 200(ブラック)をもっと詳しく見てみる

【有田焼】2016/藤城成貴 マグ(レッド)

鮮やかな赤のマグカップですがポップな感じの明るい赤ではなく、少し深みのある、まさに大人によく似合う赤色です。底面に比べて飲み口は少し狭くなっています。

単なるシンプルなマグカップではなくとても洗練されており、作家のこだわりを感じられる一品です。

絶妙な取っ手の角度が手になじみやすく、思わず毎日手にしたくなるおしゃれなマグカップを引っ越し祝いに選んでみませんか?

【京焼-清水焼】陶葊 花結晶(白)急須

潔いまでにすっきりとした白がまぶしい急須です。京焼の清水焼ならではの結晶釉で仕上げてあるので近くで見ると美しい花結晶模様が浮かび上がっています。その大きさや形は焼き上げる時の状態によって変化するので、まったく同じ模様は一つもありません。

京都で愛用されている『絞り型』の形状なので、注ぐときに茶葉が外に出にくい造りをしていて使いやすさにも満足していただける急須です。

【京焼-清水焼】陶葊 花結晶(白)急須をもっと詳しく見てみる

【越前打刃物】龍泉刃物 梵天雲龍 和 三徳包丁