粋に使うために知っておきたい!正しい扇子の持ち方・開き方・あおぎ方

Journal編集長
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扇子って、実は正しい持ち方があるってこと知ってましたか?私も、扇子をBECOSで扱うまでは知らなかったのですが、ぜひ多くの方に知っていただきたいと思いましたので、記事に書かせていただきます!

扇子って、暑い夏には必需品ですよね!正しい持ち方や扇ぎ方を知っていれば、涼しいだけでなく、見た目も優雅になりますので、ぜひ正しい持ち方を学んでいきましょう。

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男性と女性で違う正しい持ち方と扇ぎ方

男性の正しい扇子の持ち方とあおぎ方

男性の扇子の持ち方は、親指以外の4本の指で要の部分を持ち、親指を外側に立てて使います。

持っている手の親指の部分が、相手に見えるように扇ぐのが正しい扇ぎ方です。

また、粋な持ち方として、扇子を全て開かずに少し閉じた状態で扇ぐのが江戸っ子らしく粋と言われます。

実際には、全て開いた方が風量はあるので涼しいですが、粋に見せたい場合には、少し閉じてみるのをオススメします!

女性の正しい扇子の持ち方とあおぎ方

女性は、扇子を男性とは逆に、4本の指が相手に見えるように持ちあおぐのが正しい持ち方です。風量は、多くありませんが見た目が優雅になり、涼しげに見えるためです。

うちわのようにあおぐのではなく、扇子を揺らすように風をおくります。

ゆっくり動かすのがコツ!正しい扇子の開き方・閉じ方

扇子には、正しい開き方と閉じ方があります。間違った方法で扇子を開いたり閉じたりすることで、扇子の紙の部分(扇面)が弱ってしまったりしますので、必ず正しい開き方と閉じ方を意識するようにしましょう。

扇子の正しい開き方

まず、前提として扇子を扱う場合には、必ず扇骨と呼ばれる竹の部分を触るようにしましょう。扇面という紙や布の部分を触ってしまうと、破れたり破損の原因になりますので、扇子を扱う際には、必ず竹の部分を触るとおぼえておきましょう。

扇子を開く際には、扇子を振って一気に開いたりせずに、親骨(一番太い両サイドの竹)を持って、ゆっくりとまず1つずらします。そして、その後にゆっくりと扇子を開きます。

扇子の正しい閉じ方

扇子を閉じる場合には、親骨を持ってゆっくりと閉じます。布の扇子の場合、扇面が紙よりも厚みがあるため、特に慎重に閉じるようにしてください。

扇子が長持ちする!扇子の持ち歩き方

扇子を持ち歩く場合には、扇子袋に入れることをおすすめします!

扇子を裸で、かばんなどに入れてしまうと、扇面が擦れて穴が空いてしまう可能性があります。扇子袋に入れることで、扇面が擦れることを防ぐことができ、扇子が長持ちしますので、合わせて購入されることをおすすめしております。

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