長寿祝いにおすすめのプレゼントと種類を解説!「長生きしてね」の気持ちを込めた贈り物

 

宮本ゆうき
ライター宮本

人生を長く生きられたことをお祝いする「長寿祝い」。

人生の大きな喜びである長寿祝いのプレゼントを選ぶとき、いつまでも元気でいてもらえるようなアイテムを選びたいですよね。

長寿祝いには、年齢に合わせた種類やテーマカラーがあるもの。もっと長生きしてもらえるようなプレゼントを選ぶためには、長寿祝いの種類やテーマカラーが関係するんです!

この記事では、長寿祝いに喜ばれるプレゼントの選び方やマナーについて解説します。長寿祝いの種類とテーマカラーについても解説していくので、ぜひ参考にしてくださいね。

さらに、こだわりの日本製品を熟知しているBECOSJournal編集部が厳選した、長寿祝いにおすすめのプレゼントを13種類紹介します。長寿祝いにぴったりのプレゼントばかりなので、ぜひご覧ください。

目次

長寿祝いに贈るプレゼントの選び方

長寿祝いにプレゼントを贈るとき、どのようにして選べば良いか悩んでしまいますよね。

ここからは、長寿祝いに喜ばれるプレゼントの選び方を解説していきます。

長寿祝いの種類に合わせたカラーを選ぶ

長寿祝いのプレゼントを選ぶとき、お祝いの種類に合わせたテーマカラーのアイテムをプレゼントすると良いでしょう。

長寿祝いのカラー一覧

  • 還暦(61歳)…赤
  • 緑寿(66歳)…緑
  • 古希(70歳)…紫
  • 喜寿(77歳)…紫
  • 傘寿(80歳)…黄(金)
  • 米寿(88歳)…黄(金)
  • 卒寿(90歳)…紫
  • 白寿(99歳)…白
  • 百寿(100歳)…桃色

テーマカラーを使ったアイテムをプレゼントすると、長寿のお祝いをさらに実感できます。わかりやすく有名なのは、還暦の「赤」ですね。テーマカラーを使ったアイテムは、あとから見返したときにいつのお祝いでもらったのかすぐにわかります。お祝いした日を思い出してもらえる、素敵な贈り物になりますよ。

なかには、「あからさまな長寿祝いは恥ずかしい…」という方もいます。さきほど例に出した還暦のお祝いは「赤いちゃんちゃんこ」を贈ることが習わしとされていましたが、現代で赤いちゃんちゃんこを着るシーンはなかなか想像できないですよね。そんなときは赤いカラーを使った、日常使いしやすいアイテムやおしゃれなアイテムがおすすめです。

長寿祝いにはたくさんの種類がありますが、どのお祝いも一生に一度だけです。テーマカラーや習わしも大切ですが、あまりこだわりすぎずに相手に喜んでもらえるものをセレクトしましょう。

長寿祝いには実用的で使いやすい贈り物を選ぶ

長寿祝いのプレゼントには、実用的で使いやすいものを贈ると喜ばれます。長寿をお祝いする年齢は、60歳以上。長年の経験から、見た目が良いだけでは意味がないと知っている年齢です。ルックスだけではなく、機能性も重視しましょう。

実用的なアイテムが思いつかない場合は、いくつあっても困らないような日用品だと喜ばれます。タオルなどの日用品や、テーブルウェアなどは重宝するアイテムでしょう。普段から使えるアイテムは、お互いを嬉しい気持ちにさせてくれるプレゼントになります。

長寿祝いにはワンランク上のものを選ぶ

長寿祝いには、上質なものをプレゼントしましょう。前項でも触れましたが、長寿は60歳以上でお祝いします。日常生活で必要なアイテムは、ある程度そろっているもの。

必要以上にものが増えるのを望んでおらず「質の良いものが少し欲しい」と考えている方が多いでしょう。自分では手を出しづらい、上質なアイテムをプレゼントすると喜ばれますよ。

長寿祝いには手作りのものも喜ばれる

既製品で何を贈ればいいのかわからない人は、手作りのプレゼントもおすすめです。編み物や裁縫など、自分が得意としているハンドメイドジャンルの作品を贈っても、気持ちが伝わる素敵な贈り物になります。

また、近くに陶芸やガラス細工など伝統工芸の工房がある場合は、手作り体験などのワークショップに参加してみることもおすすめです。日本の伝統を感じられて、なおかつ贈る人の手作りというメッセージ性たっぷりのプレゼントになりますよ。

長寿祝いのプレゼント相場やマナー

長寿祝いの相場

長寿祝いをプレゼントするときの金額相場は、3,000〜100,000円。結婚式のご祝儀のように決まった金額がないため、相場が幅広いです。お祝いの気持ちや相手との関係、何人でプレゼントするかによって金額が変わります。

とはいえ、実際にどのくらいのプレゼントをすれば良いか悩んでしまいますよね。実際に長寿祝いのときにプレゼントされることが多い価格帯を、以下に記載します。

  • 両親…20,000〜30,000円
  • 祖父母…10,000~30,000円
  • 親戚・知人…5,000~10,000円
  • 同僚、取引先…3,000~10,000円

家族や親戚で集まって、長寿祝いの席をもうけることを考えている方も多いですよね。プレゼントを家族や親戚全員でひとつと考えているなら、一人あたり3,000〜5,000円ほどで考えると良いでしょう。少しずつ出し合うことで、より上質なアイテムをプレゼントできますよ。

長寿祝いの熨斗・水引

長寿祝いを選ぶときは、お祝いの気持ちを伝えるために、熨斗(のし)をつけてプレゼントするのがおすすめ。表書きは「御祝」「長寿御祝」が一般的です。

水引は、何度あっても嬉しい蝶結びを選びます。結び切りの水引は「一度だけで良い」という意味なので、選ばないように注意してくださいね。

長寿祝いのプレゼントで気をつけたいこと

ここからは、長寿祝いをプレゼントするときに気をつけることを2つ紹介します。お互いが気持ちよく長寿をお祝いできるように、しっかりと確認しておきましょう。

長寿祝いでも年齢を感じさせるものはタブー

長寿祝いのプレゼントを選ぶとき、年齢を感じさせるものは避けましょう。長寿を祝う行事ではありますが、せっかくのお祝いの日に「年寄り扱いをされた」と悲しませたくないですよね。

たとえば、杖や補聴器。どちらも実用的で重宝するアイテムですが、長寿祝いのプレゼントには向いていません。あまりにも、年齢を感じさせてしまうアイテムだからです。ただ、相手が希望した場合は贈っても問題ありません。

長寿祝いのプレゼントを選ぶときは、手に取るだけで明るい気持ちになるようなアイテムがおすすめ。これから先も、長く元気に過ごしてもらいたい気持ちを込めて選びましょう。

縁起のよくないプレゼントは相手との関係性に注意

長寿祝いのプレゼントに、縁起のよくないアイテムは向いていません。年齢を重ねた方は、風習や考えが根付いていることが多く、プレゼントの意味を気にする方が多いためです。縁起の良くないアイテムは、包丁や櫛(くし)が有名。包丁は切れることから、縁を切るを連想され、プレゼントには向かないとされています。櫛は、言葉のひびきから「苦」や「死」を連想させてしまうため、長寿祝いのプレゼントに向いていません。

包丁や櫛は実用的なアイテムなので、相手によっては喜ばれる場合もあります。縁起のよくないプレゼントは選ばない方が無難ですが、相手との関係性によってはプレゼントしても良いでしょう。どのように受け止められるか、見極めが大切です。長寿祝いのプレゼントを選ぶときは、アイテムの持つ意味に気をつけて選びましょう。

60代の長寿祝いの種類とおすすめのプレゼント

61歳の長寿祝いは「還暦」

還暦は数え年61歳の長寿祝い。干支と十二支による60種類の組み合わせが一回りする年齢で、自分の生まれ年にかえって来ることに由来したお祝いです。

還暦祝いの贈り物には、赤いものがよいとされています。還暦祝いのお祝いとして古くから風習となっているのは、「赤いちゃんちゃんこ」や「頭巾」です。日本では昔から赤は魔よけの色と考えられており、赤ちゃんの産着には赤が使われることも多かったのです。そのため、暦が一周する還暦にもう一度赤いものを身につけてお祝いをするという風習が生まれたとされています。

最近では還暦の年齢はまだまだ「高齢者」と呼べるものではなく、まだまだ若々しい方が多いです。そのため、お年寄り扱いするようなお祝いの仕方よりも、これからもさらに元気に過ごしていける記念になるようなお祝いがおすすめと言えます。

66歳の長寿祝いは「緑寿」

緑寿は66歳の長寿祝い。66歳を「緑緑寿」と見立てたところから由来したお祝いです。

緑寿は2002年に日本百貨店協会が提唱して始まったお祝いのため、歴史の浅いお祝いと言えます。最近では65歳で定年を迎える方も多いため、これからの第二の人生に向けてさらに元気に生活していってほしいという気持ちを込めたプレゼントがおすすめです。

歴史が浅いぶん昔ながらの風習などはなく、ある意味では自由度の高いお祝いです。贈り物の定番品や習わしなどは厳密に決まっていませんが、名前のとおり緑色をモチーフに使ったプレゼントが贈られることが多いとされています。

60代の長寿祝いにおすすめ!
還暦・緑寿に贈りたいおしゃれなプレゼント4選

ヨガ好きな方への還暦祝いに「い草で作った赤色のヨガマット」

い草ヨガマット eco skysea サンセット

定年退職をきっかけに、趣味としてヨガを始める方も増えていますよね。ヨガが好きな方の長寿祝いには、い草で作られたヨガマットがおすすめ。い草をカラフルに染めて作られているので、見た目も華やかです。

消臭効果・吸放湿性があるため、汗をかいても気持ちよく使えます。さらに、い草の香りには、森林浴と同じ効果があると言われています。ヨガとい草の香りでリフレッシュしてもらえる、アクティブな長寿祝いのプレゼントです。

イケヒコ
い草ヨガマット eco skysea サンセット

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還暦祝いにぴったりな赤がモチーフの「カップ&ソーサー」

夕映え コーヒーカップ&ソーサー

こちらのコーヒーカップとソーサーのセットは、赤色が目を引く逸品です。夕焼けに染まったような赤色は、見ていると心をおだやかにしてくれますね。垢がポイントになっているので、還暦祝いのプレゼントにもおすすめ。

飲み口には自然なカーブがつけられており、口当たりがなめらかに作られています。どこまでも優しいコーヒーカップ&ソーサーは、長寿祝いにぴったりな商品ですよ。

藤岡光一
夕映え コーヒーカップ&ソーサー

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緑寿のプレゼントにおすすめな「緑色の扇子」

京扇子 男物 絹扇 緑市松

大西常商店が手がけるこちらの扇子は、男性用で少し大きめに作られています。さわやかな緑色で、緑寿の長寿祝いにぴったりです。

扇子は末広がりの形をしていることから、縁起が良い贈り物として知られています。これからも元気でいてもらえるように、縁起物の扇子をプレゼントしてはいかがでしょうか?

大西常商店
京扇子 男物 絹扇 緑市松

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緑寿のお祝いにぴったりな「緑色の清水焼マグカップ」

清水焼 花結晶(緑)マグカップ

日常的に使うシーンの多いマグカップは、お祝いとしてたくさん使える物を贈りたい人にぴったりのアイテムです。特別な日のプレゼントには、ちょっとぜいたくな気分に浸れる清水焼のカップはいかがでしょうか。

陶葊の結晶釉は、表面に花が咲いたような模様が出るところが特徴。2つとして同じものができないので、世界に一つだけのマグカップを楽しんでもらえます。華やかな緑色も、緑寿のプレゼントにぴったりですね。

陶葊
清水焼 花結晶(緑)マグカップ

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70代の長寿祝いの種類とおすすめのプレゼント

70歳の長寿祝いは「古希」

古希は70歳の長寿祝い。唐時代の詩人が詠んだ「酒債は尋常、行く処に有り。人生七十 古来稀なり」という一節に由来したお祝いです。

近年では60代ではまだまだ若々しい人が多いため、長寿のお祝いが本格化するのは古希くらいからだとされています。古希は数え年で70歳のため満69歳でのお祝いが習わしですが、その翌年の満70歳でお祝いする方も多いです。

70代の長寿祝いは紫のものを贈ることが多く、古希のプレゼントも紫をモチーフにしたものがおすすめ。「紫」は範囲の広いカラーなので、青みのある紫も赤みのある紫も選べます。その方に似合う「紫」を探すことも、贈り物の楽しみと言えますね。

77歳の長寿祝いは「喜寿」

喜寿は77歳の長寿祝い。喜という漢字が七・十・七に分けられることに由来したお祝いです。還暦などを含め長寿祝いは中国から伝わった習わしのものが多いですが、喜寿は室町時代に生まれた日本発祥のお祝いとされています。

喜寿のお祝いには、古希と同じく紫のものがおすすめです。75歳以上の後期高齢者にあたる年齢のため、まさしく長寿を祝うおめでたい機会だと言えます。

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縁起の良いものを掛け合わせた「かんざし」

金箔小田巻き KAGASEO かんざし(紫)

おしゃれな女性への長寿祝いには、こちらのかんざしがおすすめです。きらびやかな金箔をコットンパールに使用。京都の職人が、丁寧に箔押しを行っています。

上品ながらも存在感のある小田巻きは、昔から縁起物とされる工芸品。糸の始まりと終わりが分からないため、縁が途切れないとされています。普段着にも合わせやすいかんざしは、長寿祝いのプレゼントに喜ばれるアイテムですよ。

八尋製作所
金箔小田巻き KAGASEO かんざし(紫)

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ぼかしが目をひく「薩摩切子の猪口」

薩摩切子 satuma 猪口(金紫)桐箱入

鹿児島の伝統工芸品として有名な薩摩切子。薩摩切子の特徴は、カット部分が美しいグラデーションになることです。幕末の薩摩藩で実際に作られていた猪口を復刻したデザインで、伝統と新鮮さが感じられます。

繊細なカットの奥に紫色のグラデーション。深みのある美しい紫色は、古希・喜寿の長寿祝いにぴったりです。思わず見入ってしまう美しさの猪口を、お酒好きの方への長寿祝いにいかがでしょうか。

薩摩びーどろ工芸
薩摩切子 satuma 猪口(金紫)桐箱入

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落ち着いた藤色が美しい「女性用の扇子」

江戸扇子 女持 鮫小紋 紫 溜塗

江戸扇子の技法で作られた、雲錦堂 深津扇子店が手掛ける女性用の扇子。手が小さい方でも持ちやすい設計です。江戸扇子は、江戸の後期から150年以上受け継がれている伝統工芸。歴史ある工芸品は、本物志向の方へのプレゼントにおすすめです。

良い江戸扇子は、閉じたときに「ぱちん」と美しい音色がするもの。こちらの扇子が奏でる、粋な音を楽しんでくださいね。江戸時代に、武士の裃(かみしも)と呼ばれる礼服の柄として広まった、鮫小紋の柄を採用しています。落ち着いた美しい藤色は、古希・喜寿の長寿祝いにもぴったりです。

雲錦堂 深津扇子店
江戸扇子 女持 鮫小紋 紫 溜塗

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80代の長寿祝いの種類とおすすめのプレゼント

80歳の長寿祝いは「傘寿」

傘寿は、数え年で80歳の長寿祝いで、八十寿(やそじゅ)という名前もあります。傘という漢字の略字が八と十に分けられることに由来したお祝いです。

傘寿のお祝いには濃い黄色や金色のものを贈られることが多いです。華やかな色合いのテーマカラーなので、お祝いにふさわしい上質なプレゼントを選びましょう。

88歳の長寿祝いは「米寿」

米寿は88歳の長寿祝い。米という漢字が八・十・八に分けられることに由来したお祝いです。

「八」という漢字は形が末広がりになっていることから、日本では古くから縁起のいい数字と言われています。そのため、八が2つ重なる米寿はとてもおめでたい長寿祝いとされている地域も多いです。

80代の長寿祝いにおすすめ!
傘寿・米寿にプレゼントしたい華やかなギフト3選

花が咲いたようにきれいな「黄色の皿」

京焼 清水焼 花結晶(黄)楕円鉢

4代続く窯元で作られた、清水焼の楕円鉢です。花が咲いたように美しい結晶釉が、食卓を華やかに彩ります。華やかな黄色の焼物は、80代の長寿祝いにもふさわしい作品です。

長寿祝いにぴったりな鮮やかなデザインの焼物は、低温で焼き上げることが多いもの。こちらの楕円鉢は、高温で焼き上げても鮮やかで美しい発色を可能にした陶葊が作っているため、ツヤのある透明感が魅力です。

陶葊
京焼 清水焼 花結晶(黄)楕円鉢

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ちょっとしたときに使いやすい「黄色の手ぬぐい」

京鹿の子絞 篭染手ぬぐい(いちょう)化粧箱付

傘寿・米寿にぴったりな、パッと華やかな黄色の手ぬぐい。京鹿の子絞りの技法を使って作られています。職人が手で染める絞りは、同じロットで染めても2つとして同じものはできません。世界に一つしかない、素敵なプレゼントになります。

世界にたったひとつの手ぬぐいは、特別感が嬉しいアイテム。軽くて使い勝手がよく、長く愛用するほど手になじみます。長寿祝いにプレゼントすると、大切に使ってもらえますよ。

ヨアケ
京鹿の子絞 篭染手ぬぐい(いちょう)化粧箱付

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愛くるしい表情に癒される「金色の招き猫」

江戸木目込み 招き猫 風水(金)金運

長寿祝いの贈り物としても人気の招き猫。こちらのきらびやかな金色の招き猫は、江戸木目込みの技法で作られたもの。木目込みは、桐塑(とうそ)という型へ刻んだ溝に、布を埋め込んで作られます。

この招き猫の特徴は、スワロフスキーとパワーストーンを使っているところ。スワロフスキーは目にあしらっているため、きらきらと輝いて見つめます。愛くるしい表情が、たまらなくかわいい招き猫。見ているだけで癒されるので、長寿祝いにぴったりなプレゼントですね。

柿沼人形
江戸木目込み 招き猫 風水(金)金運

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90代~の長寿祝いの種類とおすすめのプレゼント

90歳の長寿祝いは「卒寿」

卒寿は90歳の長寿祝い。卒の俗字が九・十に分けられることに由来したお祝いです。

卒寿のテーマカラーは古希や喜寿と同じ「紫」や、その他にも白などが挙げられます。90代からはかなり高齢と言える年代に入ってくるので、本人に負担をかけない範囲でのお祝いをしましょう。

99歳の長寿祝いは「白寿」

白寿は99歳の長寿祝い。百という漢字から一と引くと白になることを、百から一を引いて九十九になることに由来したお祝いです。

白寿のお祝いには、名前の通り「白」を使ったアイテムを贈ることが一般的になっています。白をベースカラーにしたものや、白にちなんだものを贈るといいでしょう。

100歳の長寿祝いは「百寿・紀寿」

百寿は100歳の長寿祝いです。字のごとく、百歳を祝うことに由来したお祝いです。その他にも、「一世紀」に由来する「紀寿」という呼ばれ方もあります。

100歳という大きな節目をお祝いできることは、ご本人にとっても親族にとっても大変喜ばしいことですね。百寿のテーマカラーは「百=もも」と読むことから「桃色」や、その他にも白が挙げられます。

90代~の長寿祝いにおすすめ!
卒寿・白寿・百寿にぴったりな特別なアイテム3選

ご飯がおいしく食べられる「きれいな白色の茶碗」

京焼 清水焼 花結晶(銀藤)茶碗

90代になっても、ご飯はおいしく食べてもらいたいですよね。こちらのお茶碗は、器の表面に花が咲いたようなデザイン。4代続く窯元が作った、清水焼きの伝統的なお茶碗です。白がベースになっているので、白寿や百寿のプレゼントにも。

焼き窯の中で溶けて、冷やすときに結晶が出る特性を持った釉薬を使っています。この結晶はひとつひとつ形が違うものなので、世界に2つとして同じものはできません。世界にたったひとつのお茶碗は、特別な90代の長寿祝いにぴったりな逸品です。

陶葊
京焼 清水焼 花結晶(銀藤)茶碗

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写真を入れてプレゼントしたい「シルバーの写真立て」

江戸木目込み 木目込みフォトフレーム(シルバー)

会津塗と江戸木目込みの技法で作られた写真立て。江戸木目込みの技法に60年以上の歴史を持つ、柿沼人形が手がけました。木目込みは、桐塑(とうそ)という型へ刻んだ溝に、布を埋め込んで作られるもの。伝統技法を使った写真立ては、長寿祝いにもぴったりです。

豪華絢爛で有名な西陣織を木目込んでおり、会津塗との融合がモダンな逸品です。長寿祝いには、家族の写真を入れてプレゼントしましょう。部屋に飾ると、いつでも家族の存在を近くに感じられる最高の贈り物になりますよ。

柿沼人形
江戸木目込み 木目込みフォトフレーム(シルバー)

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春夏秋冬を表現した「湯のみのセット」

四季湯呑み碗シリーズ

日本国内の老舗洋食器メーカー、大倉陶園。日本人の美意識に寄り添った磁器は、本物を見る目が備わった方への長寿祝いにおすすめです。

こちらは、春夏秋冬の絵柄をそれぞれ描いた湯のみ椀の4客セット。四季が描かれた湯のみは、これからも季節の巡りを感じながら元気に生きていってほしいと言う気持ちが伝わるプレゼントになります。

大倉陶園
四季湯呑み碗シリーズ

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