素材別ビールグラスの特徴を徹底解析&飲み比べ|BECOS編集部が実際に使ってみた!

本記事の制作体制

熊田 貴行

BECOS執行役員の熊田です。BECOSが掲げる「Made In Japanを作る職人の熱い思いを、お客様へお届けし、笑顔を作る。」というコンセプトのもと、具体的にどのように運営、制作しているのかをご紹介いたします。BECOSにおけるコンテンツ制作ポリシーについて詳しくはこちらをご覧ください。

ビール好きの方には、より自分にあうグラスでより美味しい一杯を楽しんでほしい!全国の伝統工芸品を扱うBECOS編集部が、「錫・ガラス・陶器・磁器」の素材別に選りすぐりのビールグラスを厳選して徹底解析&飲み比べをしてみました。

ご自身のビールグラス選びはもちろん、ギフトシーンにも選びやすいよう、それぞれどんな人におすすめかも解説しています。ぜひ参考にしてくださいね!

目次

比べた4種類のビールグラスはこれ!

スクロールできます
商品商品名(ブランド)素材(産地/技法)価格購入先
【タンブラー】ビアカップ | 高岡銅器タンブラー
(能作)
錫100%
(富山県/高岡銅器)
¥7,150購入する
【江戸硝子】うすはり タンブラーL 2点セット 木箱入うすはり タンブラー
L 2点セット
(木本硝子)
ソーダ硝子
(東京都/江戸硝子)

¥5,500
購入する
【ビアタンブラー】大 | 備前焼 | 恒枝直豆ビアタンブラー 大
(恒枝直豆)
陶器
(岡山県/備前焼)
¥3,300購入する
【ビールタンブラー】花結晶 (銀藤) | 京焼-清水焼 | 陶葊ビールタンブラー
花結晶
(陶葊)
磁器
(京都府/京焼・清水焼)
¥5,500購入する

4種のビールグラス徹底解析|ビールを注いで飲んでみた!

早速、それぞれのグラスを使ってビールを飲んでみました。素材そのものの特性や、デザインによる使い勝手などを、個々のタンブラーごとに解説しています。4点のうちで気になるビールグラスがあれば、まずは以下の情報をチェックしてみましょう!

各商品の特徴を解説した後に、温度変化や使い心地などを比較していますので最後までぜひ読んでくださいね。

【錫100%】のビールタンブラー(高岡銅器)

素材の特徴【劣化しにくく扱いやすい】

【タンブラー】ビアカップ | 高岡銅器

錫にはイオン効果があるため、水やお酒の雑味を抜き味をまろやかに感じさせてくれるという性質があります。また、金属のなかでも劣化しにくいため錆びが少ないのが特徴。ビールタンブラーの他にも日本酒用の酒器などさまざまな食器に使われている素材です。

錫は熱伝導率が高く、温かい物・冷たい物の温度を長くキープしてくれるのも特徴のひとつです。

ビールを注いで飲んでみた!

表面の凹凸(梨地模様)のおかげか、さっと注いでもキメ細かな泡ができました。手に添えたタンブラーにすぐに冷たさが伝わってくるほどグラスそのものが冷えていくのがわかりました。金属製ですが飲み口は思っていたよりも存在感がなく、口当たりはまろやか。ビールの他にも、水を入れてガラスのグラスと飲み比べてみましたが、本当に味がまるくなっていてびっくり!

350mlの缶ビールなら2回に分けて注いで飲むことができます。手におさまりやすいサイズで、男女問わず持ちやすいグラスに感じます。金属製なので、薄さのわりにはグラスそのものにずしりと重みを感じました。

錫ならではの乳白がかったシルバーカラーもモダンでおしゃれ。和洋問わず、テーブルコーディネートにも合わせやすいビールグラスです。熱いものを入れると、グラスもかなり熱くなるので気をつけてくださいね。

詳細

【メリット】

・キメ細かな泡に仕上がる

・イオン効果で水やお酒の雑味を和らげてくれる

・金属ならではのスタイリッシュなデザイン

【デメリット】

・熱い飲み物には向かない

サイズ約φ6.5×H11.5cm
容量270ml(満水)/200ml(8分目)
重さ約250g
備考電子レンジ:× 食器洗浄機:× 乾燥機:× オーブン:× 直火:× IH:×

こんな人におすすめ!

ビールの泡も美しく、またおいしくいただきたい人におすすめ。大きなグラスが苦手な人にもぴったりです。コンパクトなサイズで、ビール以外のお酒が好きな人にも使ってもらいやすいでしょう。

見た目もシンプルでスタイリッシュなので、こだわりの男性へのプレゼントなどにもおすすめですよ!

【うすはりガラス】のビールタンブラー(江戸硝子)

素材の特徴【極限まで薄さを追求】

【タンブラー】ビアカップ | 高岡銅器

うすはりグラスは、熟練の職人技により0.9mmという極限の薄さを実現したガラス製のグラス。一般的なガラスのグラスの半分以下の薄さと言われています。

電球を作るためのガラスの技術をグラスに活かした商品で、とにかく薄くて軽い!手に持っていても重みを感じない、不思議なグラスです。

ビールを注いで飲んでみた!

ビールを飲んでみて、うすはりグラスの人気の理由がわかりました。通常グラスを口につけると、まずはグラスそのものの感触を唇に受けてから飲み物が口の中に入ります。しかしこのグラスは非常に薄いため、酒器から受ける感覚はほとんどなし。ビールそのものの味をダイレクトに感じることができます。ビールならではの香りと喉越しを楽しめる、他のどのグラスとも異なる飲み心地のグラスでした。

ペアセットで5,000円代と、コストパフォーマンスも魅力。シンプルなガラスのタンブラーグラスなので、ビールの他にも日常で使いやすいのもいいですね。

デメリットをあげるとすれば、とても薄いため洗う時に気を遣うことでしょうか。水切りカゴの上に放置して自然乾燥させるのも不安なので、丁寧に洗ったあとはすぐに拭き上げてカップボードで保管することをおすすめします。

詳細

【江戸硝子】うすはり タンブラーL 2点セット 木箱入

【メリット】

・薄いからこそお酒の味をダイレクトに感じられる

・ペアセットで高コストパフォーマンス

・シンプルでビール以外にも使いやすい

【デメリット】

・かなり薄いので取り扱いに注意が必要

サイズ約φ7.0×H13.5cm
容量375ml(満水)/250ml(8分目)
重さ約74g(グラス一つあたり)
備考電子レンジ:× 食器洗浄機:× 乾燥機:× オーブン:× 直火:× IH:×

こんな人におすすめ!

取り扱いの便利さよりも、ビールの風味や美味しさにこだわりたい人におすすめ。また、大容量なのでたっぷりとお酒を楽しみたい人にぴったりのグラスです。炭酸系のお酒が好きな人にも合いそうです。

ペアセットでさらに桐箱入りなので、結婚祝いや新居祝いなどのお祝いギフトにも喜ばれます。目上のご夫婦への改まった贈り物にもおすすめですよ。

【陶器】のビールタンブラー(備前焼)

素材の特徴【あたたかみあふれる質感】

【タンブラー】ビアカップ | 高岡銅器

備前焼は、質の良い陶土で一点づつ成形し乾燥させたあとに、釉薬を使わずにそのまま焼き上げられています。つるつるのガラス質の釉薬を使わないため、器の表面に微細な凹凸があるのが特徴。土そのもののざらりとした質感や、あたたかみあふあれるオレンジがかったカラーが備前焼の魅力です。

5日間以上にも及ぶ登り窯での「窯焚き」によって焼かれた備前焼は、模様や色味が全て異なる一点もの。自分だけの特別なビールグラスになることは間違いありません。多少の傷やざらつきも、個性として楽しんでくださいね。

ビールを注いで飲んでみた!

グラスにゆっくりビールを注ぐと、表面の凹凸によってビールの泡はとてもクリーミーな仕上がりに。口に運ぶと、錫のグラスよりもさらにビールの味が柔らかくなる印象を受けました。

その秘密を調べてみたところ、備前焼の表面は目には見えない穴が無数にあり、ビールを注ぐと適度に空気が混ざることにありました。そのおかげで少しだけ炭酸が抜けて、ビールがまろやかな味わいになるのです。ちなみに、備前焼はあたたかいコーヒーとも好相性。備前焼ならではの特性で飲み物を美味しくしてくれます。

しっかりとした厚みと大きさがあるため重量はありますが、熱いものを飲むときにも他のグラスに比べて手に熱さが伝わりにくいのがいいですね。

詳細

【メリット】

・微細な穴がビールの味をまろやかにしてくれる

・420mlの大容量

・あたたかい飲み物もOK

【デメリット】

・ガラスや磁器に比べると厚みがあり重い

サイズ約φ8.0×H12.0cm
容量420ml(満水)/300ml(8分目)
重さ約280g
備考電子レンジ:× 食器洗浄機:× オーブン:× 直火:× IH:×

こんな人におすすめ!

スタイリッシュなデザインよりも、手に馴染むあたたかみあふれるテーブルウェアが好きな人におすすめ。また、強すぎる炭酸が苦手な人にも一度試していただきたいアイテムです。ホットのお酒やドリンクにも使えるので汎用性が高いのがいいですね。

たっぷり容量で、父の日や敬老の日など、ビールや他のお酒が好きな方への実用的なプレゼントにおすすめですよ!

【磁器】のビールタンブラー(京焼・清水焼)

素材の特徴【花が咲いた模様は一点もの】

【タンブラー】ビアカップ | 高岡銅器

結晶化する釉薬の特性をうまく活かした技術で、まるで花が咲いたような模様がグラス全体に配されたビアタンブラーです。ガラスでコ ーティングしたような透明感あふれる色彩が特徴。

結晶の出方はひとつひとつのタンブラーで異なるため、すべてが一点もの。同じカラーでも結晶の大きさや色の濃さが全く異なります。見る角度や光の当たり方によって色の濃さが異なって見えたりと、奥行きある表情が大きな魅力です。

ビールを注いで飲んでみた!

背が高く大容量で、350mlの缶ビールを3回に分けてゆっくり注ぐとすべて入りました。4つのグラスのなかでは、一般的なガラスのグラスで飲むビールの味に最も近いように感じました。

とにかくたくさん入るので、早いペースでビールを飲む人には継ぎ足しが必要ないのがいいですね。タンブラーの形状は下が細くなっていて上に向かって広がっているので、女性の手でもフィットする場所が必ずあります。美しい花の模様も相まって、「大きいタンブラー=男性」のような概念を覆してくれるアイテムですよ。磁器製なのでもちろん温かい飲み物にも使えます。

電子レンジや食器洗浄機に対応しているのも大きな魅力。飲み物の温め直しができたり、他の食器と一緒に食洗機で洗うことができるのはうれしいですね。職人の手仕事によって生まれた伝統工芸品でも、日常生活で便利に使うことができます。

詳細

【ビールタンブラー】花結晶 (銀藤) | 京焼-清水焼 | 陶葊

【メリット】

・約400mlの大容量

・電子レンジ、食洗機対応

・あたたかい飲み物もOK

【デメリット】

・たっぷり入るがその分重量が重くなる

サイズ約φ8.0×H14.5cm
容量450ml(満水)/340ml(8分目)
重さ約230g
備考電子レンジ:○ 食器洗浄機:○ オーブン:× 直火:× IH:×

こんな人におすすめ!

大容量なので一度にたくさんお酒を楽しみたい人におすすめ。ビールだけではなく、焼酎のお湯割りなどあたたかいお酒も好きな人ならきっと大活躍するでしょう。

電子レンジや食洗機に対応しているので、日常で便利に使えるビアグラスを求めている人にぴったりですよ。

4種のビールグラスの比較してみた!

ひとつひとつのビールグラスの特徴を知ることができたので、早速4種を比べていきます。温度変化やサイズなどのスペックを一覧表にしていますので、参考にしてくださいね!

温度変化の比較

冷蔵庫で冷やした水を、それぞれビールグラスに8分目程度まで注いで、温度の変化を比較してみました。グラスを30分程度冷蔵庫で冷やした場合と、常温の場合の2パターンで温度変化を検証します。

数字は注いでから、5分後、10分後、15分後に、直前の計測値からどれだけ水温が上昇したかを記しています。

スクロールできます
温度変化5分後10分後15分後合計
【タンブラー】ビアカップ | 高岡銅器
錫タンブラー
+1.0°+2.0°+1.2°+4.2°
【江戸硝子】うすはり タンブラーL 2点セット 木箱入
うすはりタンブラー
+1.2°+2.1°+0.7°+4.0°
【ビアタンブラー】大 | 備前焼 | 恒枝直豆
備前焼タンブラー
+1.4°+1.0°+1.3°+3.7°
【ビールタンブラー】花結晶 (銀藤) | 京焼-清水焼 | 陶葊
京焼・清水焼タンブラー
+1.2°+1.2°+0.8°+3.2°

比較結果

▼グラスを冷やした場合の温度変化

15分で最も温度変化が少なかったのが、磁器の京焼・清水焼。次に陶器の備前焼、うすはりグラス、錫のグラス、と続きました。容量に反比例して温度変化も少なかったので、グラスを冷やした場合はたっぷりと飲み物を入れられるグラスの方が冷たさを維持できるのかもしれません。

5分経過時には錫のグラスに入れた水が最も上昇値が低いのも興味深いですね。容量が全く同じであれば、また違った結果になったかもしれません。

▼常温のグラスの温度変化

15分で最も温度変化が少なかったのが、うすはりグラス。次に陶器の備前焼、磁器の京焼・清水焼、錫のグラスと続きました。ガラスがかなり薄いので、常温のグラスから受ける温度変化が最も少なかったのかもしれません。

グラスを冷やさずにビールを飲むご家庭は、この数値もぜひ参考にしてくださいね。

▼結露の状況

お酒をゆっくり飲む人にとって、無視できないのが結露。今回の4種のグラスも素材によって結露の出来方が異なりました。常温のグラスに水を注いで、30分程度置いたときの結果です。

驚くことに、全く結露ができなかったのが備前焼。グラス自体は冷たくなりますが水滴は全くできませんでした。次に錫と京焼・清水焼が同程度。指で表面を触ると結露が水滴状になるくらいの結露でした。最も結露が多かったのがうすはりグラス。ガラスが薄いだけに、外気との差でたくさんの結露ができたようです。うすはりグラスには、お気に入りのコースターなどをあわせて楽しんでくださいね。

ちなみに、グラスを冷やした場合には、うすはりグラスであっても結露は少ししか出ませんでした。なるべく結露を抑えたい場合には、あらかじめグラスを冷やしておくといいかもしれません。

商品詳細・特徴の比較

それぞれのビールグラスのスペックや特徴を一覧表にまとめました。どのグラスがより自分に向いているか、検討する際の参考にしてくださいね!

ギフトとして選ぶ場合には、贈る相手がビール以外のお酒も好んで飲むか、なども考慮しましょう。

スクロールできます
サイズ(cm)重さ(g)容量(ml)特徴
【タンブラー】ビアカップ | 高岡銅器
錫タンブラー
¥7,150
購入する
約φ6.5×H11.5約250270・キメ細かな泡に仕上がる
・イオン効果で水やお酒の雑味を和らげる
・金属ならではのスタイリッシュなデザイン
・熱い飲み物には向かない

【江戸硝子】うすはり タンブラーL 2点セット 木箱入
うすはりタンブラーペア
¥5,500
購入する
約φ7.0×H13.5約74375・薄いからこそお酒の味をダイレクトに感じられる
・シンプルでビール以外にも使いやすい
・ペアセットで高コストパフォーマンス
・かなり薄いので取り扱いに注意が必要
【ビアタンブラー】大 | 備前焼 | 恒枝直豆
備前焼タンブラー
¥3,300
購入する
約φ8.0×H12.0約280420・微細な穴がビールの味をまろやかにしてくれる
・420mlのたっぷり容量
・あたたかい飲み物もOK
・ガラスや磁器に比べると厚みがあり重い
【ビールタンブラー】花結晶 (銀藤) | 京焼-清水焼 | 陶葊
京焼・清水焼タンブラー
¥5,500
購入する
約φ8.0×H14.5約230450・花が咲いた美しい模様は1点もの
・電子レンジ、食洗機対応、ホットもOK
・約400mlの大容量
・たっぷり入るがその分重量が重くなる

【番外編】ビールの美味しい注ぎ方

最後に、ビールのおいしい注ぎ方を確認しておきましょう!注ぎ方にも諸説ありますが、自分が一番美味しいと思える注ぎ方を見つけて晩酌を楽しんでくださいね。

大手メーカーが推奨する「三度注ぎ」

大手のビールメーカーもおすすめする「三度注ぎ」は、その名の通り、3回に分けて注ぎます。しっかりと泡でフタをつくることで香りを逃さず、また苦味成分と熟成成分が混ざり合い味の変化が楽しめるというもの。

早速注ぎ方をチェックしましょう!

  1. グラスをテーブルの上に置き、高い位置からグラスの底の中央をめがけてビールを注ぐ。これでグラスが泡でいっぱいに。
  2. 泡が液体に変わり落ち着いて(2分程度)、液体:泡が1:1くらいになるのを待つ。再度低い位置からビールをゆっくり注ぎ、泡がグラスの縁から少し盛り上がる程度にまで注ぐ。
  3. 粗い泡が弾けのるがとまり落ち着いたら、泡の中心部のへこみの部分にゆっくりと丁寧に注ぐ。グラスのフチから泡が2~3cm盛り上がるように注ぐ。

二度注ぎ

二度注ぎは、二回に分けてビールを注ぎます。ビールの香りを閉じ込め、炭酸による適度な爽快感も味わえる注ぎ方ですよ。

  1. グラスをテーブルに置いて、グラスに5~10cmの高さからビールを注ぐ。1度目に注ぐ量は、グラスの半分前後を目安に。
  2. 30秒ほど待って荒く大きな泡が消えて落ち着いたら、ビールの炭酸を逃さないよう、グラスを少し傾けて縁からゆっくりビールを伝わせて注ぐ。

一度注ぎ

一度注ぎは、間をあけずに一気にビールをグラスに注ぐ方法です。余分な泡ができず炭酸もしっかりと残るので、すっきりとしたのど越しと爽快感を味わうことができる注ぎ方です。

  1. グラスを斜めに傾けて、泡を作りながらビールをグラスのフチいっぱいまで注ぐ。

ビールグラスを探している人はこちらもチェック

ビールグラスとはどんなグラスのことですか。

一般的にはタンブラーグラスと呼ばれる、背の高いグラスがビールグラスとして販売されている場合が多いです。グラスの素材や形によって味わいが変わることがあります。

プレゼントにおすすめのビールグラスはどんなものですか。

相手がビールしか飲まないか、他のお酒も好んで飲むかを参考にしてみましょう。薄いガラスのビールグラスなら冷たいビール専用になりますし、陶器や磁器のビールグラスならあたたかいお酒にも使えます。日常で使いやすいシンプルなものならプレゼントとして喜ばれますよ。

ギフトランキング

\ BECOS編集部が厳選 /

伝統工芸品おすすめランキング発表

\ BECOS編集部が厳選 /

伝統工芸品おすすめ
ランキング発表

ギフトランキング

\ BECOS編集部が厳選 /

伝統工芸品おすすめランキング発表

\ BECOS編集部が厳選 /

伝統工芸品おすすめ
ランキング発表

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次