正月に飾りたい!縁起物のアイテム5選

 

Journal編集長
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新しい年の始まりである正月は、誰でも幸先よくスタートさせたいものです。

だからこそ初詣へ出向き、初日の出に手を合わせるのでしょう。

正月を気分よく迎える為に、次に考えるのが飾りです。

 

縁起物の飾りは、飾ると不思議なことにそれだけで気分良く過ごすことが出来ますよね。

せっかくならちょっとめずらしい縁起物で、他と差をつけたいと思っている人へ、ここでは日本の職人が丁寧に作り上げた縁起物の飾り5選を紹介します。

江戸木目込み 招き猫 (特大) 友禅 黒【柿沼人形】

  • サイズ:高さ18cm
  • 重量:500g
  • 価格:13500円

縁起物と言えば、招き猫は定番のアイテムですね。

こちらは胴体に西陣織やエナメルをつかった招き猫で、目にはスワロフスキー、鈴にパワーストーンをあしらった招き猫です。

木目込みとは胴体に溝を彫り、そこに布地を貼り付ける方法で日本独自のものです。

衣裳着人形と比べ、布地が胴体にしっかりと合うので完成した時に違和感のない自然なたたずまいの人形が出来上がります。

従来の木目込人形にはない素材を使ったこちらの招き猫は、縁起物の飾りとしてぴったりです。

愛嬌のある表情も正月から気持ちを和ませてくれそうで素敵ですね。

江戸木目込み 招き猫 風水 (金) 金運【柿沼人形】

  • サイズ:L/H13.0cm×W8.5cm×D7.5cm、M/H11.5cm×W8.0cm×D6.0cm、S/H10.0cm×W6.5cm×D5.5cm
  • 重量:L/120g、M/95g、S/65g
  • 価格:L/6500円、M/5600円、S/5000円

昔から金色は金運を上げると言われているのは有名ですよね。

招き猫は右手を上げているとお金を招くと言われているので、金色で右手を上げているこちらの招き猫は縁起物としてとてもご利益がありそうです。

江戸木目込みの職人が、胴体に西陣織やエナメルを、目にはスワロフスキー、鈴にパワーストーンをあしらい作り上げたこちらの招き猫はお正月の飾りにとても良く似合います。

その優れた出来栄えは、経済産業省が、日本が誇る全国の地方産品を発掘し、世界にアピールするプロジェクトにも選ばれました。

江戸木目込み 招き猫 星に願いを (ちりめん多色)【柿沼人形】

  • サイズ:L/H15.5cm×W7.0cm×D9.0cm、M/H12.5cm×W6.0cm×D8.0cm、S/H10.0cm×W5.5cm×D6.0cm
  • 重量:L/120g、M/100g、S/80g
  • 価格:L/7800円、S/6900円

招き猫は縁起物として知られていますが、猫のポーズには色々あります。

こちらは両手を合わせて願い事をしている姿がなんとも可愛らしい招き猫ですね。

両手を合わせる招き猫は、「願い事を叶える力がある」とされています。

年の始めの正月に、1年の願い事を込めた飾りとしてピッタリでしょう。

胴体に西陣織やエナメルを使い、目にはスワロフスキー、鈴にはパワーストーンを使ったちりめん多色の招き猫は、カラフルな色合いが愛嬌のある表情と合わさって、いつまでも眺めていられそうです。

こちらの招き猫を手掛けた柿沼東光は、常に新しい、そして独創的な人形作りを続けている伝統工芸士で、その出来栄えは定評があり、これまでに数々の栄誉に輝いてきました。

そんな柿沼東光が手掛ける招き猫、正月の飾りにすれば願いが叶いそうな気がしますね。

江戸木目込み 江戸だるま (大)西陣 白【柿沼人形】

  • サイズ:H11.5cm×W10.0cm×D9.5cm
  • 重量:150g
  • 価格:8000円

現代では願い事を叶える手助けをしてくれるとされる「だるま」。

元々はモデルとなった達磨大師の、困難や苦労にもくじけないという思いがこもった縁起物です。

こちらは、江戸木目込みでつくられた江戸だるまです。

鮮やかな西陣織のだるまは上品でありながら存在感がありますね。

白いだるまは「受験合格」や、「目標達成」という意味があるので、その年に叶えたい目標のある人は、正月の飾りに最適です。

また、自には「清廉」・「純潔」という意味があり、淀んだ気を取り払い、空間を浄化すると言われています。

玄関や家の中など、雰囲気の暗い場所に置くと良いとそうです。

「木目込み」という言葉が世界に発信出来るようにと、常に新しい挑戦を続けている伝統工芸士の柿沼東光が手掛けました。

こちらの江戸だるまは縁起物として正月の飾りにすれば、家の空気を浄化してくれそうですね。

三州鬼瓦 室内に飾るからす天狗の鬼瓦:加藤佳敬【鬼瓦家守】

  • サイズ:14.0cm×20.0cm×2.6cm
  • 重量:800g
  • 価格:28000円

京都の知恩院など、有名な寺社にも作品を収めている加藤桂敬氏が手掛ける「室内に飾る鬼瓦」です。

もともと鬼瓦は、屋根に飾るものです。

その歴史は長く1400年も昔から日本の家には屋根に鬼瓦を飾る文化がありました。

しかし近年では、瓦屋根の家も少なくなったせいで鬼瓦自体が減っています。

鬼瓦を屋根に飾れない近代的な建築様式の為に室内に飾れる新しい形の鬼瓦を作ったのがこちらの作品です。

古来より厄除け・魔除けとして家を守ってきた鬼瓦を室内に飾ることで、家の中から守ってもらえる縁起の良い飾りです。

鬼瓦と言えば怖い鬼の顔をイメージすると思いますが、こちらの鬼瓦は柔和な表情をしているので、小さいお子さんのいる家庭でも安心して飾ることが出来ます。

加藤桂敬氏の作品には「鬼であって鬼らしくない」という特徴があります。

こちらの作品もからす天狗をモチーフにした異色作で、頭には泥の中でも美しく花を咲かせることから、仏教の世界で「物事を成功させる」という意味を持つ蓮の花を描いています。

柔和な表情と合わさって親しみを持てるデザインとなった鬼瓦ですね。

まとめ

正月の縁起物と言えば「門松」・「破魔矢」・「しめなわ」など、他も沢山ありますね。

これらはそれぞれ意味があり、古くから日本人はそれらの縁起物を大切にしてきました。

こちらで紹介している作品は、それらの伝統を大切に守りながらも現代的な要素を取り入れ、より飾りとして喜ばれるものばかりです。

正月という言葉には「魂が若返り、新しくなる月」という意味があります。

伝統と革新が見事に融合した縁起物は、新しい一年を始める正月の飾りとして、まさにピッタリですね。