室内に飾れる!おしゃれな置型の卓上風鈴4選

Journal編集長
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蒸し暑い日本の夏には、爽やかで涼しげな風鈴の音がよく似合いますよね。ふとした瞬間に吹く風と風鈴の音だけで涼しくなった気がするのは不思議です。

風鈴にはデザインや音など、様々な魅力がありますが、従来の吊るすタイプですと、夏の間だけ楽しむ「季節もの」という印象があるのも事実です。

また最近は集合住宅が増え、風鈴の音がご近所に迷惑なのではないかとあきらめてしまう人もいるかもしれません。

それでもやはりあの美しい音色を聞きたい!という人はたくさんいると思います。そんな方のために、最近では年間通して楽しめる「卓上風鈴」が登場し注目を浴びています。

今回はそんな卓上風鈴に注目し、卓上風鈴の選び方とおすすめの商品を合わせて紹介します。

置型の卓上風鈴の選び方3つのポイント

風鈴と言うと、窓際に吊るして音を楽しむものだと思っている人もいるでしょう。ですが最近は吊るすだけではなく、お部屋に飾っておくタイプの風鈴も、多く作られるようになってきました。

そんな置き型風鈴を選ぶにあたって、覚えておきたい3つのポイントを紹介します。

風鈴の素材で選ぶ

置き型の風鈴は、趣向を凝らした斬新なデザインのものが多く、使用している素材もいろいろあり音色も違います。

風鈴の素材と言えばガラスや鉄や真鍮など、金属のような素材が多いので、涼しげではありますが、ちょっと冷たい印象も与えます。

そこで置き型風鈴の場合は、枠に木を使用することによって、吊るすタイプの風鈴では出せないような趣が感じられるようになっています。

風鈴本体と枠を含めたトータルな美しさが、卓上風鈴の魅力の一つと言えます。

風鈴を置く場所で選ぶ

一般的に風鈴は、窓際に飾るものだと思われがちですが、置き型の場合は、お部屋の中に飾り、置物のような形で楽しめる商品が多くあります。

置き型の風鈴はいわゆる和モダンなデザインが多く、洋室にも和室にも違和感なく飾ることができます。

来客が多いリビングにも映えますし、玄関などに置いて、帰宅の合図のように音を鳴らすのも風情が感じられて良いですね。もちろん窓際に飾り、風が吹くときに音が鳴るようにしても良いでしょう。

ただこの場合は、近所の方の迷惑にならないようにしましょう。いずれにしても置き型風鈴は、どのようなデザインのお部屋でも見栄えがするのでおすすめです。

吊るし方、鳴り方で選ぶ

置き型の風鈴は、吊るし方にも特徴があり、どの商品にも、メーカーや職人のこだわりが感じられます。美しく飾られた風鈴を見ると思わず見とれてしまい、時が経つのも忘れてしまいそうです。

音の鳴り方も、置き型風鈴を選ぶうえで大切なポイントです。音と言うのは人の精神に多大な影響を与えるもので、特に風鈴の音は聞いていると不思議な癒し効果があります。

置き型風鈴で使われる風鈴は鉄や真鍮が多く、クリアでよく通る音をだします。その響き方が、自分にとって心地よく感じられるものを選びましょう。

インテリアとしてもおすすめの置型の卓上風鈴4選

置き型風鈴の基本がわかったところで、ここからはデザイン良し、音良しのとっておきの卓上風鈴を紹介します。もし卓上風鈴選びに迷っていたら参考にしてくださいね。

【京焼-清水焼】陶葊 涼の音 置型風鈴

【京焼-清水焼】陶葊 涼の音 置型風鈴

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この風鈴は、デザイナーのみやけがすしげさんが室内でもおしゃれに風鈴を楽しめるようにとの思いを込めて作られたものです。

風鈴は京焼、清水焼で出来ており、黒く輝く鉄製の風鈴に見える「黒銹(Kokushu)」と、柔らかく優しい雰囲気が魅力の「花結晶(Hanakessho)」の2種類があります。

風鈴を製作している工房は1922年創業の老舗で、窯元としてマグカップや湯呑を作っていました。今回の風鈴はその技術を生かして作られた、今までにない唯一無二の風鈴となっています。

• 価格:¥8,500
• 色:黒銹(Kokushu)・花結晶(Hanakessho)
• サイズ:幅9.3×高さ27センチ

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能作 TANPOPO

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見ただけでは風鈴だと気が付かない斬新なデザインのこの作品は、その名の通りたんぽぽの姿をイメージして作られました。

台座部分が風鈴となっており、真鍮で出来ています。たんぽぽのお花のような部分を揺らすことで、真鍮ならではの響きの良い、美しい音色を楽しめるようになっています。

色はシルバーとブラックがあり、好みや飾るお部屋の雰囲気に合わせて選べます。
• 価格:¥7,020
• 色:シルバー・ブラックニッケル
• サイズ:高さ57×φ53

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置き風鈴セット 金


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こちらの風鈴は、静岡県の伝統工芸品である駿河千筋竹細工で作られた風鈴立てが使われています。職人さんによって丁寧に作られた繊細なデザインは、風鈴を引き立て、存在感のある作品を作り出します。

風鈴は鋳物の産地でもある小田原市で製作されました。真鍮の風鈴ですが、美しい音色の為に特別に作られた真鍮を使い、見た目も音色も最高の仕上がりになっています。

またこの作品は経年劣化にも強く、長く使えば使うほど色や艶が増し、より一層魅力的になるので、「育てる楽しさ」もある風鈴です。

• 価格:¥12,960
• サイズ:幅12×高さ38センチ

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小泉屋 KOIZUMIYA 卓上風鈴 ゆらりん 真鍮 ワーロン スタンド型 卓上 風鈴 日本製


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独特なデザインが目を引くこの風鈴は、普段は付属の樹脂製の台座に乗せて飾りますが、手のひらに乗せて楽しむことも出来ます。

風鈴は真鍮製で、音が鳴るたびに風受けが揺れるようになっており、見ていて飽きが来ない風鈴です。その風受けはワーロンシートと呼ばれる素材が使われており、和紙の風合いを感じさせながらも耐久性にも優れた素材が使われています。

金色の風鈴部分と白の風受けの色のコントラストが美しい作品です。また軽く持ち運びも簡単ですので、その日の気分に合わせて置き場所を変えるなど、気軽に楽しんでください。

• 価格:¥12,960
• サイズ:幅8.5×高さ19.5センチ

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まとめ

古来より日本で親しまれ、夏を彩る風物詩となっていた風鈴も現代風に進化を遂げ、夏の風物詩の枠を超えた存在として生まれ変わろうとしています。

伝統を守りながら新しい世界を切り開こうとしている風鈴の世界では、こうしている間も新しいアイデアが生まれ、世に送り出されています。

今後もそんな風鈴から今後も目が離せませんね。