風鈴おすすめ8選|素材・産地・音色で選ぶ、職人が作る日本の名品

本記事の制作体制

熊田 貴行

BECOS執行役員の熊田です。BECOSが掲げる「Made In Japanを作る職人の熱い思いを、お客様へお届けし、笑顔を作る。」というコンセプトのもと、具体的にどのように運営、制作しているのかをご紹介いたします。BECOSにおけるコンテンツ制作ポリシーについて詳しくはこちらをご覧ください。

風鈴を選ぶとき、最初に迷うのは「素材の違い」と「どこに飾るか」の二点だ。ガラス製の軽やかな「チリン」、鉄製の澄んだ「リーン」、真鍮製のやわらかな余韻——素材が変わると音色も見た目もまるで別物になる。さらに江戸風鈴・南部風鈴・明珍火箸風鈴など、産地ごとに技法も個性もまったく異なる。

この記事では、素材・産地・設置環境の三軸で風鈴の選び方を整理したうえで、BECOSが取り扱う職人ブランドの日本製風鈴8点を紹介する。高級品・ブランド品を探している方や、贈り物として選びたい方にも参考にしてほしい。

目次
傘 梅雨

BECOSで購入できる日本製風鈴 一覧

商品 ブランド 素材・産地 タイプ 評価 購入・詳細
風鈴・スリム ゴールド 能作 高岡銅器(真鍮) 吊り型 詳細を見る
風鈴・スリム シルバー 能作 高岡銅器(真鍮) 吊り型 詳細を見る
涼の音 花結晶・白 K+ 京焼-清水焼 置き型 ★4.67 詳細を見る
涼の音 黒銹 K+ 京焼-清水焼 置き型 ★5.0 詳細を見る
静かな音の鬼瓦 鬼福 三州鬼瓦 吊り型 ★5.0 詳細を見る
LinNe Chibi (S) 相生結び 南條工房 佐波理(京都) おりん型 ★5.0 詳細を見る
LinNe Chibi (S) 二重叶結び 南條工房 佐波理(京都) おりん型 ★5.0 詳細を見る
LinNe Chibi (M) 二重叶結び 南條工房 佐波理(京都) おりん型 ★5.0 詳細を見る

風鈴の選び方——素材・音・設置場所の三軸で考える

素材で決まる音色と見た目の違い

風鈴の音は、素材の密度と形状が決める。代表的な4素材の特徴を比較すると、選択肢がぐっと絞り込まれる。

  • ガラス製(江戸風鈴・津軽びいどろなど)——「チリン、チリン」と軽やかで透明感のある音。色や絵付けのバリエーションが豊富で、夏らしい涼感を視覚的にも楽しめる。手作り品の価格帯は概ね1,800〜3,000円程度が中心(BECOS調べ、目安)。
  • 鉄製(南部風鈴など)——「リーン」と高く澄んで余韻が長く伸びる。環境省の「残したい日本の音風景百選」に選ばれた音色で、落ち着きを好む人に向く。5,000円以上の本格品が多く、鋳造品は1万円を超えることもある(BECOS調べ、目安)。
  • 真鍮製(能作など)——金属のなかでも温かみのある音で、シンプルでモダンなデザインが洋室にもなじみやすい。贈答用の箱入り仕様も多い。
  • 陶器・磁器製(京焼・清水焼など)——置き型スタンドタイプが主流。音は柔らかくやや低め。インテリアとして通年飾れるものもある。
  • 佐波理(さはり)製(南條工房など)——銅と錫の合金で、正倉院宝物にも使われてきた素材。長く澄んだ余韻が特徴で、おりん型として室内でも扱いやすい高級品として位置づけられる。

素材別・音の高さと使用シーンの目安

  • 高音系・軽快な音(ガラス・薄手の鉄)——風が吹くたびに軽やかに鳴り、戸建ての軒下や縁側でよく映える。夏らしい元気な雰囲気を出したい場面に。
  • 中音域・余韻が長い音(真鍮・厚手のガラス)——洋室・書斎など静かな室内空間に自然になじむ。ギフトとしても受け取りやすい音域。
  • 低音系・落ち着いた音(陶器・厚めの真鍮・佐波理)——おりん型や置き型と相性が良く、室内でそっと楽しむ使い方に向く。

設置場所から逆算して選ぶ

近年は軒のない家が増え、マンション住まいではベランダへの設置も近隣への音の配慮が必要になる。「どこで鳴らすか」を先に決めると、候補が一気に絞り込める。

  • 戸建ての軒下・縁側——吊り型が定番。音量を気にせず音色本来の良さを楽しめる。鉄製や真鍮製の余韻の長い素材との相性が良い。
  • マンション・集合住宅のベランダ——音の小さなガラス製や、音量を抑えた設計の製品を選ぶ。強風時に連続して鳴り続けないよう、短冊(舌)の長さが適切なものを選ぶとよい。深夜は室内に取り込む配慮も基本的なマナーだ。
  • 室内(窓辺・エアコンの風・扇風機の前)——置き型スタンドタイプか、カーテンレールや鴨居に吊るせるタイプが向く。音が小さめのガラス製や陶器製が室内では扱いやすく、おりん型の風鈴も選択肢に入る。

記事で紹介した逸品をBECOSで

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産地別に知る、日本の主な風鈴の種類と特徴

日本各地に個性的な風鈴の産地がある。産地ごとの素材・技法・音色の差は大きく、「どこの何を買うか」が選び方の核心にもなる。

江戸風鈴(東京)——宙吹きガラスと「切り口の粗さ」が音を作る

炉で熱したガラスの塊に管を当て、職人が息を吹き込んで形を作る「宙吹き(ちゅうぶき)」で成形される。冷えたガラスの開口部を刃物で切り落とす際、切り口をあえてギザギザに仕上げるのが江戸風鈴の特徴のひとつ。滑らかに研磨すると音の出が悪くなるため、この粗さが音色に直結している。絵付けは風鈴の内側に施すため、風雨でも色が崩れにくい。

篠原江戸風鈴本舗・篠原まるよし風鈴がその代表格で、伝統を受け継ぐ工房は現在ごく少数に限られている。手作り品の価格は概ね1,800〜3,000円程度(BECOS調べ、目安)。

南部風鈴(岩手県)——「残したい日本の音風景百選」の音

南部鉄器の産地が生んだ鉄製風鈴。溶かした鉄を型に流す鋳造技法から生まれる密度の高さが、「リーン」と長く伸びる余韻を生む。環境省が選定した「残したい日本の音風景百選」に選ばれており、他の素材では再現できない響きを持つ。5,000円以上が中心で、本格的な鋳造品は1万円を超えることもある(BECOS調べ、目安)。岩鋳(iwachu)などが代表的なブランドとして知られる。

津軽びいどろ(青森県)——職人の手吹きで刻む、澄んだ音色

青森県の伝統工芸品に指定されたガラス工芸。風鈴の内側の「舌(ぜつ)」にはクリスタルガラスを採用し、幾筋もの細いミゾを職人が手吹きで刻むことで澄んだ音色を実現している。深みのある色使いと音の両立が特徴で、飾り映えする風鈴を求める人に向く。

小田原風鈴(神奈川県)——砂張製の長い余韻

室町時代から続くとされる小田原鋳物の技術で作られる。銅と錫の合金「砂張(さはり)」製で、打てば驚くほど長い余韻が続く。産地の歴史の厚みを音で感じられる一品だ。

明珍火箸風鈴(兵庫県姫路市)——鍛冶師の技が生む、類のない音色

甲冑師の家系・明珍家が、鍛冶技術を途絶えさせないために考案した火箸を束ねた風鈴。金属を叩いて伸ばす鍛造技法から生まれる音色は繊細で透き通っており、素材も用途も他に類を見ない。高級品・ブランド品として探している人に特に知っておいてほしい存在だ。

高岡銅器・能作(富山県高岡市)——和洋どちらにも溶け込む真鍮のモダン風鈴

加賀藩主・前田利長が1611年に鋳造産業を奨励したことに始まる、400年以上の歴史を持つ高岡銅器の産地。能作はその技術を活かしてモダンデザインの真鍮製品を手がけ、風鈴もスリムなベル型と和紙の短冊を組み合わせたシンプルさが贈答品として支持されている。

おすすめの日本製風鈴8選——産地と素材で選ぶ名品

① 贈り物に選ばれる真鍮風鈴の定番|能作「風鈴・スリム ゴールド」

能作 風鈴スリム ゴールド 高岡銅器

能作|【風鈴】スリム – ゴールド | 高岡銅器(富山県高岡市)


富山県高岡市の鋳物メーカー「能作」が手がける真鍮製風鈴。細長いベル型のフォルムはシンプルで、半透明の和紙の短冊が軽やかに揺れる。洋室のデスクや棚に吊るしても違和感なくなじむデザインで、デザイン性の高い箱入り仕様はそのまま贈答品として使える。軽やかで澄んだ真鍮の音色が、部屋にいながら夏の風を感じさせる。実売価格は商品ページでご確認を。

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② シルバーカラーで通年使える真鍮の吊り風鈴|能作「風鈴・スリム シルバー」

能作 風鈴スリム シルバー 高岡銅器

能作|【風鈴】スリム – シルバー | 高岡銅器(富山県高岡市)


①と同じ「風鈴・スリム」のシルバーカラー展開。同じ真鍮鋳造でありながら、落ち着いたシルバーの色味は北欧調のインテリアや白壁の空間にも自然になじむ。夏だけでなく通年飾れるものを探している人に向いており、音色・フォルム・短冊の構造はゴールドと同一。贈答箱入り仕様も変わらない。

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③ 音色も表情も一点もの——置き型で飾る京の風鈴|K+「涼の音 花結晶・白」

K+ 涼の音 置き型風鈴 京焼清水焼 白花結晶

K+|【置き型風鈴】涼の音 花結晶・白 | 京焼-清水焼(京都)


京焼・清水焼の老舗「熊谷聡商店」が立ち上げたオリジナルブランド「K+」の置き型風鈴。軒もベランダも必要なく、室内のどこにでも置けるスタンド式は、マンション暮らしの人にとって現実的な選択肢だ。白(花結晶)は花が咲いたような模様で少し高めの音を奏でる。職人が一つひとつ手作りするため音色に個体差があり、厳密には世界に一つの音を持つ。評価は★4.67。

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④ 鉄瓶を思わせる静けさ——置き型の京焼風鈴|K+「涼の音 黒銹」

K+ 涼の音 黒銹 置き型風鈴 京焼清水焼

K+|【置き型風鈴】涼の音 黒銹 | 京焼-清水焼(京都)


同じ「涼の音」シリーズの黒銹カラー。鉄瓶を思わせるマットな質感と落ち着いた低音が特徴で、落ち着きのある空間や書斎に置いても馴染む。評価は満点★5.0。結婚祝いや引越し祝いのギフトとして支持されており、「置き型」という設計が受け取った側に喜ばれる理由のひとつだ。

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⑤ 見た目の迫力とは正反対の静かな音色|鬼福「静かな音の鬼瓦風鈴」

鬼福 静かな音の鬼瓦風鈴 三州鬼瓦

鬼福|静かな音の鬼瓦 | 三州鬼瓦(愛知県三河地方)


愛知県三河地方に伝わる三州鬼瓦の職人集団「鬼福」が手がける、屋根瓦の技術で焼き上げた鬼瓦型の風鈴。鬼の顔をかたどった見た目のインパクトとは対照的に、音色はおどろくほど静かで落ち着いている。評価は満点★5.0。「珍しい風鈴を贈りたい」「職人の技が伝わるものを選びたい」という場面での贈答品として、根強い人気がある。

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⑥ 「共に生き、共に老いていく」縁起の結びで贈る|南條工房「LinNe Chibi (S) 相生結び」

南條工房 LinNe Chibi おりん型風鈴 佐波理 京都 相生結び

南條工房|【おりん】LinNe Chibi S 相生結び | 佐波理(京都)


祇園祭のお囃子鉦や鳴物神仏具を専門に手がける京都の老舗工房「南條工房」のオリジナルブランド「LinNe」。素材は正倉院宝物にも使われてきた銅と錫の合金「佐波理(さはり)」で、空間に澄み渡るような響きと長い余韻が特徴だ。このSサイズ・相生結びは「共に生き、共に老いていく」という意味を持つ縁起結びを纏い、結婚祝いや長寿の贈り物に選ばれることが多い。評価は満点★5.0。色は商品ページで現在の展開を確認されたい。

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⑦ 「願いが叶う」結びをSサイズで——コンパクトな高級風鈴|南條工房「LinNe Chibi (S) 二重叶結び」

南條工房 LinNe Chibi おりん型風鈴 佐波理 京都 二重叶結び

南條工房|【おりん】LinNe Chibi S 二重叶結び | 佐波理(京都)


⑥と同じSサイズの佐波理製おりん型風鈴だが、飾り結びは「願いが叶う」を意味する二重叶結び。受験合格・就職・開業など、節目の祝い事に添える贈り物として機能する。コンパクトなSサイズは棚の上や床の間にさりげなく置けるのも利点で、置き型・吊り型どちらの使い方にも対応している。音色・素材はシリーズ共通で、余韻の長さが佐波理ならではの聴きどころだ。

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⑧ ひと回り大きな音の広がり——存在感のある本格サイズ|南條工房「LinNe Chibi (M) 二重叶結び」

南條工房 LinNe Chibi M おりん型風鈴 佐波理 京都 二重叶結び

南條工房|【おりん】LinNe Chibi M 二重叶結び | 佐波理(京都)


LinNe ChibiのMサイズは、Sサイズより器体が大きいぶん音量と余韻の広がりがひと回り増す。広めのリビングや玄関に飾る場合、またはしっかりした存在感を求める贈り物として選ぶなら、Mサイズが応える。二重叶結びをMで贈ることで、気持ちの重さを形で添えられる。価格・現在の取り扱い色数は商品ページでご確認を。実際の音色はBECOS掲載のコンセプト動画で事前に確かめておくことを勧める。

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風鈴の歴史——中国・占風鐸から江戸の庶民文化へ

風鈴の起源は古代中国にある。竹林に吊るして風の向きや音の鳴り方で吉凶を占う「占風鐸(せんふうたく)」が原型とされ、仏教の伝来とともに日本に渡った。奈良〜平安時代には寺院の四隅に青銅製の「風鐸(ふうたく)」として設置され、音が邪を払うと考えられるようになった。

ガラス製の風鈴が文献に登場するのは江戸中期の享保年間(1716〜36年)頃。当時は大名や豪商のみが買える高級品だったが、18世紀にオランダ経由で無色透明ガラスの製法が伝わって普及し、江戸末期には庶民のものとなった。「風鈴」という名称の由来は諸説あり、鎌倉時代に遡るとも伝えられる。大正時代には岩手県の南部鉄器産地で鉄製風鈴が作られ始め、産地ごとの個性が育まれてきた。

高級風鈴・人気ブランドの風鈴を選ぶ基準

「高級風鈴」「ブランド風鈴」を探している場合、着目すべきは価格よりも「素材・技法・作り手の背景」の三点だ。

  • 素材の希少性——佐波理・砂張のような古来の合金、あるいは手作りの宙吹きガラスは、量産品では再現できない音と質感を持つ。
  • 技法の継承度——江戸風鈴の宙吹き、明珍火箸の鍛造、南部鉄器の鋳造といった、産地で数百年続く技法から生まれた製品は工芸品としての価値も持つ。
  • 作り手の背景——祇園祭の鉦師(南條工房)、甲冑師の流れを汲む鍛冶師(明珍本舗)など、風鈴以外の場でも技を磨いた職人の作は、音色に一貫した説得力がある。

価格相場は、シンプルなガラス製で1,800円前後から、伝統工芸の本格品で5,000〜1万円超、佐波理など希少素材の高級品では1万5千円以上となる(BECOS調べ、目安)。贈答の予算に合わせて素材・産地から逆算するとスムーズに選べる。

贈り物として選ぶなら——ギフトシーン別のおすすめ素材

風鈴は夏のギフトとして選ばれる機会が増えており、伝統工芸品は価格帯・デザイン・物語性の三点で差別化できる。

  • 結婚祝い・引越し祝い——K+「涼の音」のような置き型は飾る場所を選ばず、受け取りやすい。縁起物としても機能する。
  • お中元・暑中見舞い——能作の箱入り真鍮風鈴は開封したそのままギフトとして渡せる。実売価格は商品ページで確認を。
  • 特別な贈り物・記念品——南條工房「LinNe Chibi」は縁起結びの種類で贈るメッセージを選べ、正倉院由来の素材という背景が会話の糸口になる。1万5千円以上の価格帯は、目上の人への贈答にも対応する。
  • 外国からの来客・インバウンドへの手土産——江戸風鈴や南部風鈴は「日本でしか作られない」一品として、産地・技法の説明を添えると喜ばれる。

軒がなくても楽しめる——室内・マンションでの風鈴の飾り方

現代の住宅では軒のない家やマンションが多く、屋外に風鈴を吊るせる環境は限られている。室内でも工夫次第で十分に楽しめる。

  • 窓辺に吊るす——カーテンレールや突っ張り棒を活用。自然風が入る場所を選ぶと、風のたびに自然に鳴る。
  • 扇風機・エアコンの風を当てる——風量を「弱」に設定し、風鈴から1〜2m離して設置すると間欠的に鳴らせる。連続して鳴り続けないため近隣への配慮にもなる。
  • 置き型スタンドタイプを使う——K+「涼の音」のような置き型は、棚や机に置くだけで飾れる。吊るせない環境でも視覚的に夏を演出できる。
  • おりん型風鈴を活用する——南條工房「LinNe Chibi」のようなおりん形状は、床や棚に置いてインテリアとしても機能し、指や棒で触れることで意図的に鳴らせる。

集合住宅でベランダに吊るす場合は、深夜は室内に取り込む、強風時はしまっておくといった配慮が近隣との関係を保つ基本的なマナーだ。

この記事で紹介したおすすめ商品

BECOSが厳選した逸品です。用途や贈る相手に合わせてお選びください。

正絹・赤の相生結びが映える、京都発の佐波理風鈴

【おりん】LinNe Chibi (S) 相生結び 赤

【おりん】LinNe Chibi (S) 相生結び 赤
¥15,950

正倉院宝物にも用いられた伝統合金「佐波理」を使い、京都・南條工房が手がけた風鈴です。銅と錫の合金が生む澄んだ余韻は、吊るすだけで空間を凛と整えてくれます。赤の正絹組み紐で結ばれた「相生結び」は縁起も良く、大切な方へのギフトにも最適です。

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凛と締まる黒の相生結び、佐波理の音色を纏う風鈴

【おりん】LinNe Chibi (S) 相生結び 黒

【おりん】LinNe Chibi (S) 相生結び 黒
¥15,950

京都・南條工房が手がける佐波理製の風鈴で、黒の正絹組み紐による「相生結び」がシックな印象を与えます。佐波理は銅と錫の合金で、限りなく長く澄み渡る余韻が特徴です。インテリアとなじむ落ち着いた色合いは、性別を問わず贈れるギフトとしても重宝します。

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黄の正絹結びが華やぐ、佐波理の澄んだ音色の風鈴

【おりん】LinNe Chibi (S) 相生結び 黄

【おりん】LinNe Chibi (S) 相生結び 黄
¥15,950

正倉院宝物にも用いられた銅と錫の合金「佐波理」を使い、京都・南條工房が仕上げた風鈴です。黄の正絹組み紐の「相生結び」が明るく華やかなアクセントとなり、夏の室内を彩ります。澄み渡る音色と縁起の良い結びで、お祝いの贈り物にもぴったりです。

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ピンクの相生結びが愛らしい、佐波理製の京都風鈴

【おりん】LinNe Chibi (S) 相生結び ピンク

【おりん】LinNe Chibi (S) 相生結び ピンク
¥15,950

京都・南條工房が手がける「LinNe」シリーズの風鈴で、ピンクの正絹組み紐による「相生結び」が柔らかな可愛らしさを演出します。素材の佐波理は余韻が長く澄んだ音色が魅力で、風を受けるたびに空間を癒やしで満たしてくれます。誕生日や記念日の贈り物にも喜ばれる一品です。

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Mサイズの豊かな音量、赤の叶結びが縁起を添える佐波理風鈴

【おりん】LinNe Chibi (M) 二重叶結び 赤

【おりん】LinNe Chibi (M) 二重叶結び 赤
¥17,600

京都・南條工房の佐波理製風鈴「LinNe Chibi M」は、Sサイズよりひと回り大きく、より存在感ある音色を楽しめます。赤の正絹組み紐で結ばれた「二重叶結び」は表裏で「叶」の字になる縁起の良い結びで、願いを込めた贈り物に最適です。澄んだ余韻が日常のひとときを豊かに変えてくれます。

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黒の二重叶結びで格調ある佇まい、Mサイズの佐波理風鈴

【おりん】LinNe Chibi (M) 二重叶結び 黒

【おりん】LinNe Chibi (M) 二重叶結び 黒
¥17,600

京都・南條工房が手がけるMサイズの佐波理風鈴で、黒の正絹組み紐による「二重叶結び」が凛とした格調を醸し出します。銅と錫の合金「佐波理」ならではの長い余韻と透明感ある音色が、室内に静かな涼を届けます。シックな色合いで年齢・性別を問わず喜ばれる贈り物です。

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黄の叶結びが明るく映えるMサイズ、佐波理の余韻を堪能

【おりん】LinNe Chibi (M) 二重叶結び 黄

【おりん】LinNe Chibi (M) 二重叶結び 黄
¥17,600

京都・南條工房の佐波理製「LinNe Chibi M」に、黄の正絹組み紐の「二重叶結び」を合わせた風鈴です。Mサイズならではのゆったりとした音の広がりと、正倉院ゆかりの合金が持つ澄んだ余韻が魅力です。明るい黄色の結びが夏の空間にみずみずしい彩りを添え、ご自宅用にも贈り物にもおすすめです。

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ピンクの二重叶結びで願いを込める、Mサイズ佐波理風鈴

【おりん】LinNe Chibi (M) 二重叶結び ピンク

【おりん】LinNe Chibi (M) 二重叶結び ピンク
¥17,600

京都・南條工房の「LinNe Chibi M」をピンクの正絹組み紐の「二重叶結び」で仕上げた風鈴です。「叶」の字を象った縁起の良い結びと、佐波理特有の澄み渡る長い余韻が印象的で、開運祈願や大切な方へのギフトにも重宝します。柔らかなピンクが女性への贈り物としても華を添えます。

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よくある質問

風鈴の素材によって音色はどう違う?
ガラス製は「チリン」と軽やかで透明感のある音、鉄製(南部風鈴など)は「リーン」と高く澄んで余韻が長い音、真鍮製は温かみのある中音域、陶器・磁器製は柔らかくやや低めの音が出ます。佐波理(銅と錫の合金)は空間に澄み渡る長い余韻が特徴で、室内向けの高級品に使われます。
マンションや軒のない家でも風鈴を楽しめる?
楽しめます。置き型スタンドタイプ(京焼・清水焼の「涼の音」など)や、おりん型の風鈴(南條工房「LinNe Chibi」など)は室内でそのまま飾れます。ベランダに吊るす場合は音量の小さなガラス製を選び、深夜は室内に取り込む配慮が近隣トラブルの防止になります。
高級・ブランドの風鈴を選ぶとき、何を見ればいい?
「素材の希少性・技法の継承度・作り手の背景」の三点が目安です。佐波理や砂張のような古来の合金、宙吹きや鋳造など産地で数百年続く製法、祇園祭の鉦師や甲冑師の流れを持つ職人の作など、音色に明確な理由がある製品を選ぶと長く納得できます。価格相場は1万5千円以上が高級品の目安です(BECOS調べ、目安)。
風鈴をギフトにするなら予算はどれくらい必要?
お中元・暑中見舞いの一般的な贈り物であれば箱入り真鍮製(能作など)が扱いやすい価格帯です。実売価格は商品ページでご確認ください。目上の方への贈答や記念品なら、南條工房「LinNe Chibi」のような1万5千円以上の高級品が格に合います。結婚祝い・引越し祝いには置き型のK+「涼の音」のように飾る場所を選ばない設計の製品が受け取りやすいと評判です。
南部風鈴が「音風景百選」に選ばれているのはなぜ?
南部鉄器特有の鋳造技法で作られた鉄の密度の高さが、「リーン」と高く澄んで長く伸びる余韻を生みます。この音色は他の素材では再現できないとされ、環境省が選定した「残したい日本の音風景百選」に選ばれています。岩鋳(iwachu)などが代表的なブランドとして知られます。

まとめ——「素材・音・設置場所」の三点で、自分に合う一本を

風鈴の選び方は、まず「どこで鳴らすか」から逆算するとスムーズだ。軒のある戸建てなら吊り型の鉄製・真鍮製で音色を存分に楽しめる。マンション・室内なら置き型の陶器製やおりん型が実用的で、近隣への配慮にもなる。

素材が決まったら、次は産地と作り手を見る。江戸風鈴は宙吹きガラスの切り口の粗さが音を作り、南部風鈴は砂鉄の鋳物と密度が余韻の長さを決める。佐波理のような正倉院由来の合金を使う南條工房「LinNe Chibi」は、素材の来歴そのものが贈り物の意味を深める。価格帯は手作りガラス品で1,800円前後から、本格的な金属製工芸品では5,000〜1万円以上、高級ブランド品では1万5千円以上まで幅広い。

BECOSでは、能作・K+・南條工房・鬼福など産地の異なる日本製風鈴を取り扱っている。音色は買う前に確かめるのが本来の正解で、各商品ページの動画や音源を先に聴いておくと選択の迷いが減る。

BECOSの風鈴コレクションを見る

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