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老舗ブランドの風鈴で癒しのひとときを
日本の夏の風物詩として古くから愛されてきた風鈴。日本の伝統美を感じられるこだわりの風鈴を探すなら、老舗の風鈴ブランドがおすすめです。一般的なガラス風鈴から、金属製、伝統工芸の陶磁器製のものなど、さまざまな風鈴が登場し、その素材によって音色も大きく異なります。
現在のライフスタイルや住居環境には、なかなか取り入れにくいイメージがある方も多いかもしれませんが、最近では吊るすものだけでなく、インテリアに合わせやすいスタイリッシュな置き型風鈴なども登場していますよ。日本の老舗ブランドならではの上質な風鈴は、大切な人へのギフトにもぴったり。暑い夏のひとときを、涼しげな音色とともに癒してくれます。
音色が日常を変える!
空間を満たす、凛とした世界に一つの音色!
私たちは、佐波理(さはり)という合金を使ってベルと風鈴を作りました。
佐波理は古くは正倉院宝物にも用いられた、良い音色と限りない余韻を追求するために作られた銅と錫の合金です。
その音色は空間に澄み渡り、すーっとあなたを包み込んでいきます。
LinNeの音色が日々の日常を変え、日常が変われば人生が変わります。
ぜひお試しください。

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老舗風鈴ブランドおすすめ10選
高岡で100年続く老舗ブランド「能作」
1916年に、鋳物の町として知られる高岡で創業された老舗の鋳物ブランド「能作」。仏具、茶道具、花器から、テーブルウェアや、風鈴などのホームアクセサリーまで、幅広い鋳物製品を作り続ける歴史あるブランドです。
和洋どちらにもマッチする真鍮製の風鈴
富山県高岡市で400年以上続く高岡銅器の伝統技術によって作り出されるこだわりの風鈴。真鍮製のベルに短冊を付けた、いままでの風鈴にはないスタイリッシュさを醸し出すおしゃれな一品。老舗の鋳物ブランドならではのモノづくりを体感できる、和洋どちらにもマッチする風鈴です。
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京焼・清水焼の老舗メーカーが手がけるオリジナルブランド「=K+」
1935年に京都で創業された京焼・清水焼の老舗メーカー「熊谷聡商店」が新たに立ち上げたオリジナルブランド「=K+」。長年培ってきた職人技術をもとに、さまざまなデザイナーやアーティストとコラボレーションし、風鈴やテーブルウェアアイテムなどの斬新なセラミック商品を幅広く提案しています。
モダンでスタイリッシュな陶磁器製置き型風鈴
デザイナーの三宅一成氏がデザインした、オブジェのようにスタイリッシュな、陶磁器製の置き型風鈴「涼の音(すずのね)」。一般的な風鈴だと、「吊るす場所がない」「インテリアと合わせるのが難しい」という方にも取り入れやすいシックで高級感のあるおしゃれアイテムです。モダンな美しさを放つ磁器製花結晶(Hanakessho)と、独特の風合いを楽しめる陶器製の黒銹(Kokushu)の2タイプが登場しています。
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190年続く老舗の工房から誕生したオリジナルブランド「LinNe」
1830年に創業された、佐波理製のおりんや、祇園祭の囃子鉦、鳴物神仏具を専門に製造する老舗の工房「南條工房」が手がけるオリジナルブランド「LinNe」。「もっと身近におりんの音色を楽しんでほしい」という想いから、老舗の伝統技術に新たな感性を融合し、ひとつひとつ手作りにて生み出されたこだわりのおりんを提案しています。
大切な人へ贈りたい澄みわたる音色のプレゼント
澄みわたる音色とその美しい余韻が特徴の、佐波理製の合金で作られたベルと風鈴。凛とした音色だけでなく、昔ながらの手作りの鋳造加工による独特の風合いと、時間経過とともに変化する表情も魅力のひとつ。見た目にも可愛らしいこだわりの風鈴は、大切な人への音色のプレゼントとしてもおすすめです。
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70年以上続く老舗ブランド「北洋硝子」
1949年に青森県で創業された、日本の老舗ブランド「北洋硝子」。職人による手仕事にこだわり、上質な暮らしのガラス製品を作り続けている、長い歴史を持つガラス工房です。1977年にはハンドメイドガラスのシリーズ「津軽びいどろ」が誕生。日本の四季を表現した、職人による手仕事ならではの美しい彩りを楽しめます。
青森の自然から生み出された美しい色彩と癒しの音色
色彩豊かな美しさが魅力の、青森の伝統工芸品「津軽びいどろ」の風鈴。紀元前1世紀ごろから受け継がれてきた宙吹きの技法を用いて、ガラス職人の手作りによって生み出される、日本の伝統美を感じる風鈴です。青森の自然を表現した華やかな彩と、やさしい音色によって、癒しのひとときを演出してくれます。
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大正4年創業の老舗ブランド「篠原風鈴本舗」
1915年に東京江戸川区で創業された、老舗の江戸風鈴ブランド「篠原風鈴本舗」。二代目篠原儀治が先代から受け継いだガラス風鈴を「江戸風鈴」と名付け、現在でも儀治の承諾を受けた一門のみが使えるブランド名です。創業から100年以上にわたり家族でモノづくりを続け、江戸時代と変わらない製法で、こだわりの江戸風鈴を生み出し続けています。
華やかな絵柄が美しい特選小丸
もっともスタンダードな形の風鈴に、色とりどりの絵具を使用し華やかな絵柄がつけられた特選小丸の江戸風鈴。鳴り口の部分をあえてギザギザのままに仕上げるのが江戸風鈴の特徴のひとつ。それにより、より美しい音色を響かせることができます。
色付きガラスで作られたひょうたん型の江戸風鈴
ひょうたんの形をした縁起の良い鮮やかな江戸風鈴。色ガラスを用いて作り出された、絵具による色付けとは一味違った、はっきりとした華やかな色彩を楽しめます。1点1点手作りのため、ひとつとして同じ形のものはない、個性ある表情も魅力です。
伝統工芸品の職人が生み出す竹製スタンド
風鈴を吊るす場所がないという方や、インテリアに合わせておしゃれに飾りたいという方におすすめの、竹製の卓上スタンド。指定伝統工芸品「静岡駿河竹筋細工」の職人の手仕事によって作り出された、日本の伝統美を感じる一品です。小丸・ひょうたんの風鈴を含め、36cm以下の風鈴を飾ることができます。
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明治40年創業の老舗ブランド「久乗おりん」
1907年に富山県高岡市で創業された、神仏具やおりん、美術銅器を製造する老舗ブランド「久乗おりん」。十二音律や洋音階に調律して作り出される、おりんの楽器制作も行う老舗ブランドだからこそ生み出せる、暮らしを豊かにする、さまざまな音色の製品を提案しています。
心地よい癒しの音色で至福のひとときを
清々しく響きわたる、やさしい音色が特徴の、銅合金で作られた風鈴。「1/fのゆらぎ」という、心地よい癒しの音色を生み出します。耐水性のあるウーロン紙を使用した短冊には、音の広がりをイメージした美しい透かし模様が施され、夏のひとときを心豊かに楽しませてくれます。
おしゃれな高級風鈴はギフトにもおすすめ
大切な人へのプレゼントにもぴったりな、高級感のあるスタイリッシュさを醸し出す置き型の風鈴。花型にデザインされた乳白パール色の上品な短冊がポイントとなり、インテリアにおしゃれな存在感を発揮してくれます。
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伝統工芸の新しい形を提案する「鋳心ノ工房」
鋳金家・デザイナーの増田尚紀氏がデザインした鋳物の伝統美を、現代のライフスタイルに合わせて提案する日本ブランド「鋳心ノ工房」。伝統工芸に革新的な感性と技術を融合した、新たな鋳造品を作り続けています。
小物の収納もできる実用性の高さも魅力
1990年から作り続けられている、デザイン性の高い「鋳心ノ工房」の風鈴。室内用の置型風鈴は、可愛らしい見た目だけでなく、小物を入れられるトレーがついた、実用性の高さも魅力。玄関先に飾れば、鍵の置き場所としても活躍し、出入りする度に美しい音色を響かせてくれます。
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享保元年創業の老舗ブランド「中川政七商店」
1716年に創業し、300年以上の歴史をもつ老舗ブランド「中川政七商店」。高級麻織物「奈良晒」の商いから始まり、その後、皇室御用達の風呂あがりの汗取りや、茶道具、麻小物など、昔ながら製法を受け継ぎながら、「日本の工芸を元気にする」ためのさまざまな製品づくり・取り組みを続けています。
ガラス風鈴とは一味違った奥深い音色を
さまざまな素材やデザインの風鈴が揃う「中川政七商店」。有田焼や益子焼、小田原鋳物や高岡銅器の風鈴など、ガラス風鈴とは一味違った音色を奏でる、日本の伝統美を感じられる風鈴が登場しています。短冊は「中川政七商店」を象徴する麻素材が使用され、暑い夏を涼しげに演出してくれます。
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