木製の花瓶10選!一輪挿しや壁掛けなど|花瓶敷き・花瓶台に使えるアイテムも紹介

目次

木製の花瓶は天然素材ならではのあたたかみが魅力!

うつくしい花やグリーンを飾る時には、花器にもこだわりたいもの。花の種類にあわせて、またインテリアにあわせてフラワーベースのイメージを描くことは空間演出の大切な要素です。

ガラス製や陶器製のフラワーベースはたくさん持っているけど、木製のものは使ったことがないという人も多いのでは。ここでは、いつものお花をまた違う印象でおしゃれに演出する木製の花瓶について、特徴や選び方を解説します。ご自宅用としてはもちろん、新居祝いや結婚祝いなど、プレゼントにおすすめの商品も紹介しますのでぜひ参考にしてください。

木製花瓶の選び方のポイント1
素材や塗装・仕上げで変わる花瓶の印象

ひとことで木製の花瓶といっても、そのデザインやイメージはさまざま。

天然木の質感をなるべく損ねず、木の特徴を最大限に活かしている木製花瓶は、表面にウレタン加工が施されているものが多いです。北欧雑貨のようなナチュラルなテイストや、木そのもののあたたかみを活かした素朴な印象の花瓶が多いのが特徴です。

その他には、漆加工がされているものも。漆には耐水性や防腐性もあるため、花器にも塗装としてよく用いられます。シックに色付けされているものから、絢爛豪華に絵付けがほどこされているものまでデザインもさまざまあるので、お好みのものを選びましょう。

その他の素材としては、竹が加工されて花瓶になっているものもあります。色付けされていない竹の花瓶は無垢材や漆塗装とはまた一味異なり、和モダンな印象に。ガラスの花器とセットになっている商品は軽やかなイメージのものが多く、玄関・リビング・和室など、場所をとわずマッチします。

木製花瓶の選び方のポイント2
少量の花を上品に飾ることができる

木製の花瓶のなかでも木を切り出して作られているタイプのものは、一輪挿しとして販売されている小ぶりのサイズのものが多いです。毎日花を飾る習慣がない人でも、スーパーなどで一本花を買うだけで、インテリアアイテムとして楽しむことができるのはメリットですね。

花瓶本体のサイズが大きいものでも、花を生ける容器部分はそれほど大きくないものが多いので、豪華な花をたくさん飾るというよりは、少量の花を飾って楽しむ花瓶として選ぶといいでしょう。

竹製品の花瓶は、竹をそのままの形状で花瓶にしているものだけではなく、編んでかごのように作られているものもあります。ガラスの大ぶりの花瓶とセットになっていることもあるので、一輪ではなく花束を生けたいという場合にはそのような商品を選ぶといいでしょう。

その他にも、壁掛けタイプなど、さまざまな形状の商品が販売されています。どのような場所に、どのようにして花を飾りたいかをイメージしながら選んでみてくださいね。

木製花瓶の選び方のポイント3
手持ちの花瓶と木製の花瓶台をあわせてみる

ガラスや陶器の花瓶をすでに持っている人は、それにプラスして花瓶台や花瓶敷きとして木製の製品をプラスしてみるのもおすすめ。

木製皿や木製の鍋敷きなどでも、花瓶敷きや花瓶台として代用することができます。ウレタン加工が施されているものは水濡れをそれほど気にする必要がありませんので、花瓶の下に敷く台として使ってみると、いつもとまた少し違った印象になりますよ。また、花瓶台としてだけではなくさまざまな用途に使えるので、汎用性が高まりますね。

木製花瓶の注意点
水ジミなどを防ぐために取り扱いには注意を

木製の花瓶は、表面にウレタン加工や漆塗装が施されているからといって、そのまま水をいれて花を生けられるわけではありません。多くのものが、ガラスや銅などの容器とセットになっています。

あくまで素材が木であるため、水に濡れたらすぐに拭いたりしっかり乾かしたりする必要があります。木製の花瓶はガラスや陶器の花瓶とは扱いが異なりますので、商品に添えられている説明書などで取り扱い方法をしっかり確認して長く愛用しましょう。

天然木を活かした一輪挿しや壁掛など
木製の花瓶おすすめ8選

木製の花瓶おすすめその1
三日月をイメージした漆器の花瓶

三日月一輪挿し

京都の漆器ブランド井助は、創業190年以上を誇る老舗。日常のなかで漆器を使うことで、その素晴らしさを体感して欲しいという想いでシンプルかつモダンな漆器を提案しています。

三日月をイメージしてデザインされた漆塗の一輪挿し。欅(ケヤキ)の木目がうつくしく、落ち着いたカラーの上品な花瓶です。一輪挿しでありながらも存在のある木製花瓶なので、インテリアの主役になりますね。

井助
三日月一輪挿し

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木製の花瓶おすすめその2
拭き漆の竹製花瓶

茶論 一輪挿し 拭き漆

奈良で1716年に創業して以来、手績み・手織りの麻織物をつくり続けてきた中村政七商店。その中村政七商店が、「以茶論美(茶を以て美を論ず)」をコンセプトとして、日常で気軽に茶道の文化を楽しむことができるようにと立ち上げたブランドが茶論(さろん)です。

竹の形を活かした漆塗の花器は、拭き漆と呼ばれる漆塗の技法が用いられており、木目がうっすらと見える上品なつくり。花をきれいに生けられるよう、中に入れる銅製の「落とし」がセットになっています。竹の花瓶本体は白・茶・黒の3カラー展開です。

茶論/さろん
一輪挿し 拭き漆

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木製の花瓶おすすめその3
ギフトにも!鶴が描かれた漆塗の花瓶

花生 光悦鶴

1919年創業で、宮内庁御用達としても著名な漆器 山田平安堂。伝統の技を駆使した格調高い漆器から、現代の暮らしにマッチするぬくもりのある器まで、さまざまな商品を展開しています。

幅約21cm×奥行き6cm×高さ18cmと、比較的大きなサイズの漆塗の木製花瓶。おめでたい絵柄の鶴が大胆に描かれており、華やかな印象です。和花だけではなく、洋花もうつくしく生けることができますよ。お祝いなどの贈り物としても喜ばれる逸品です。

山田平安堂
花生 光悦鶴

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木製の花瓶おすすめその4
竹かごとガラス花瓶が涼しげな印象

くす玉花入れ

老舗の創作竹芸品メーカー、公長齋小菅(こうちょうさいこすが)。伝統を革新の連続ととらえ、培ってきた技術を駆使しながら時代にあわせた製品を生み出しています。

竹かごとガラス花器がセットになった商品。涼しげな表情が印象的です。和花・洋花をとわず、グリーンや枝ものなど、どんな植物もおしゃれに飾ることができますよ。MとLの2サイズ展開なので、飾る場所にあわせて選びましょう。

公長齋小菅/こうちょうさいこすが
くす玉花入れ

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木製の花瓶おすすめその5
自然の力強さを感じるスギの花瓶

シダーベース

「ぬくもりを創り出す」をコンセプトに、従来の木工の枠にとらわれずさまざまな商品を生み出しているブランド、ノクターレ。飛騨高山で培ってきた匠の技術を活かして作られた、新しい感覚の商品が揃っています。

地元である飛騨高山のスギを素材にした木製の花瓶。木目や節など、木そのものの表情が活かされており、あたたかみと同時に自然の力強さを感じることができます。形とサイズの展開が豊富なうえに、漆塗の塗装を選ぶこともできるので、選ぶ楽しみがありますね。

ノクターレ
シダーベース

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木製の花瓶おすすめその6
高級無垢材のキューブ型一輪挿し

 一輪挿し キューブ

木工職人みずからが商品の考案を多数手掛ける木製クラフト専門工場、ササキ工芸。最新の設備を整えた工場では環境への配慮も欠かしません。オリジナルティあふれる商品を生み出すために、常に新しい挑戦を続けるブランドです。

5cm角のキューブが重なった、かわいらしいサイズの木製の一輪挿し。家具に用いる上質な無垢材が使われています。ガラス部分を軸としてキューブを回転させることができるので、角度によってさまざまな表情が生まれます。メープル・ウォールナット・ツートンと3カラーから選択が可能です。

ササキ工芸
一輪挿し キューブ

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木製の花瓶おすすめその7
真っ白の陶器と木のコントラストが魅力

花器

北海道旭川市で誕生したブランド、kime。肌理(キメ)と木目を意味するブランドネームのとおり、木ならではの質感や美しい木目を活かした商品を展開しています。

やさしい曲線が魅力の、木と陶器がひとつになった花瓶。花と水を入れる部分は陶器で、木製の土台を取り外すことができる優れもの。水の入れ替えもスムーズです。木の部分は3種類から選ぶことができるので、自宅のインテリアにあわせて選んでくださいね。

kime
花器

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木製の花瓶おすすめその8
マグネットで壁掛けできる一輪挿し

おうち時間 壁掛け 花瓶

飛騨高山の地元で作られたものだけを扱っている、おはなもあな。地元である岐阜県の飛騨地方で、職人によって丁寧に作り上げられた「さるぼぼ」が主力商品です。そのほか、「飛騨高山の工房から直送」シリーズとして、木製雑貨の販売もしています。

マグネットが内蔵されていて、冷蔵庫などに壁掛けできる一輪挿し。強力なマグネットなので、付属の画鋲を壁に刺し、そこにつけることもできます。塗装は木の質感をそのまま活かすことができる天然のオイル仕上げ。水濡れには弱いですが、丁寧に扱えば長く使えて、増していく深みを楽しむことができますね。

OHANA MOANA/おはなもあな
おうち時間 壁掛け 花瓶

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木製皿や鍋敷で代用可能!
花瓶敷き・花瓶台として使えるアイテムおすすめ2選

花瓶敷き・花瓶台として使えるアイテムおすすめその1
北欧ブランドのポットスタンド

白樺のポットスタンド

フィンランドのブランド、マヤムー。デザイナーのヤニ・マルティカイネンが立ち上げたブランドです。品質・デザイン・機能性すべてを重視したこだわりの商品が特徴です。

不思議な形をした白樺素材のポットスタンド。表面にはメラミン加工がされているので、花瓶台としても使用することができます。曲がりくねった形が他にはないデザインで、インテリアアイテムとして飾って使ってもおしゃれですね。

majamoo/マヤムー
白樺のポットスタンド

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花瓶敷き・花瓶台として使えるアイテムおすすめその2
木目がうつくしい木皿

towan Forest 木皿

90年以上の歴史をもつ福井県鯖江市のブランド、山久漆工。漆器を中心とした豊富なシリーズ展開で、伝統的なものから現代の生活スタイルにあわせたものまで、さまざまな商品を生み出しています。

国産のタモ材から作られた木製のお皿。上品なデザインで、どんなインテリアにあわせてもセンスアップしてくれます。表面はウレタン塗装がされています。木目がひとつひとつすべて異なるのも味ですね。サイズは3サイズで、いちばん小さいサイズはコースターとしても使えます。

山久漆工/やまきゅうしっこう
towan Forest 木皿

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