【伝統工芸品サイト10選】小学生から大人まで学べて楽しめる魅力的なメディアを厳選

本記事の制作体制

熊田 貴行

BECOS執行役員の熊田です。BECOSが掲げる「Made In Japanを作る職人の熱い思いを、お客様へお届けし、笑顔を作る。」というコンセプトのもと、具体的にどのように運営、制作しているのかをご紹介いたします。BECOSにおけるコンテンツ制作ポリシーについて詳しくはこちらをご覧ください。

目次

伝統工芸品とは?

伝統工芸品とは、各自治体が独自に基準を定めて選定した日本の伝統的な品。日本全国には1200種類を超える数の伝統工芸品が存在します。北海道の「木彫りの熊」や、大阪府の「大阪浪華錫器」などは自治体が選定した伝統工芸品に該当。

各自治体ではなく経済産業省が定めた基準をクリアした国指定の商品に関しては「伝統的工芸品」との名称で呼ばれ、現在では237種類が指定を受けています。国指定の伝統的工芸品として認められるには高いハードルが設けられており、鹿児島県の「大島紬」や京都府の「京人形」などが該当。

触れる機会がそれほど多くない伝統工芸品ですが、歴史や製法などを発信しているメディアはいくつかあります。また、ECサイトで商品を気軽に購入することも可能になっていることから、日本の伝統工芸品を求める人の数も増加しています。

伝統工芸品・伝統的工芸品と接点をもつには?

「伝統工芸品」や「伝統的工芸品」と接点をもつ手段としてメディアやECサイトのほか、メーカーが販売している「体験キット」も大きな役割を担っています。体験キットは、子どもから大人まで楽しみながら伝統工芸品に触れることが可能。また、小学校のなかには、「手描友禅」や「大内塗」などの伝統工芸の体験を取り入れた学習を行っているところも!

本記事では、小学生の調べ学習にも使えて大人も楽しめる伝統工芸品が身近に感じられる魅力的なサイトを10選ご紹介します。おすすめの体験キットをまとめた記事や各都道府県の伝統工芸品ランキングの記事もありますので、あわせてご確認ください。

小学生から大人まで楽しめる!
伝統工芸品サイト10選

伝統工芸品サイト1
【BECOS Journal】

「BECOS Journal(ベコスジャーナル)」は、伝統工芸品に特化したECプラットフォーム「BECOS」が運営するメディアです。有名な伝統工芸品からまだあまり知られていないアイテムまで、Made in Japanの品と数多く出会えるサイト。伝統工芸品業界のニュースや商品を作る職人のこだわり、開発秘話、ギフトシーンにぴったりの商品の紹介なども行っています。

各都道府県の伝統的工芸品を詳しく解説しているページも充実。京都の「西陣織」のページでは、西陣織の解説から誕生の歴史、特徴、現代の使われ方やお手入れ方法までを網羅しています。見学や体験が可能な場所も記載されており、ECプラットフォームの「BECOS」で販売中のアイテムも同一ページで見ることが可能。学んだあとに気になる商品があればオンラインで購入することもできますよ。

「BECOS」公式サイトはこちら

伝統工芸品サイト2
【伝統工芸 青山スクエア】

「伝統工芸 青山スクエア」は、一般財団法人の伝統的工芸品産業振興協会が運営するサイト。各都道府県の伝統工芸品がしっかり解説されており、作業工程やこだわりなども学ぶことができます。

工芸品を都道府県別や業種から探すことができるので、気になることがあればサッと調べられるため便利。商品は実店舗の青山スクエアや、ECサイトの「工芸百貨 匠市」で購入可能です。

「伝統工芸 青山スクエア」公式サイトはこちら

伝統工芸品サイト3
【NOROSHI】

「NOROSHI」は、2021年に開設された日本の伝統工芸のほか文化の魅力を伝えるメディア。若い人や海外の人に向けて日本の伝統や文化のカッコよさを発信し、“COOL JAPAN”をテーマに活動しています。サイトは日本語のほか英語に切り替えることが可能。

伝統工芸品になかなか触れる機会のない若者向けにスタイリッシュな映像や写真を使ったアプローチをしている点も魅力のひとつ。動画撮影専門のクリエイトチームを新設するなど、力を入れた作品はどれも見ごたえ充分ですよ。

伝統工芸品サイト4
【ワゴコロ】

「ワゴコロ」は、伝統工芸品の魅力やそれを支える職人を紹介しているメディア。「手漉き和紙」や「曲げわっぱ」などの伝統工芸の体験レポートも掲載されています。

職人にフォーカスしたインタビュー記事では工芸品に加えて職人の人となりもわかる内容に。着付けや茶道などが習える教室の紹介も行っています。日本の伝統や文化に携わる人を増やし、関わっている方のお役に立ちたいとの思いで運営されているワゴコロならではのコンテンツが充実しています。

「ワゴコロ」公式サイトはこちら

伝統工芸品サイト5
【KOGEI JAPAN】

「KOGEI JAPAN」は、伝統工芸品のECサイト「GALLERY JAPAN」を運営している株式会社オープンドアのメディアです。織物や陶磁器、漆器など、さまざまな工芸品目や産地から検索が可能。シンプルなデザインのサイトは、子どもから大人まで迷うことなくアクセスできそうです。

各伝統工芸品の生産されている場所や歴史、製造工程など、知りたい情報が1つのページにまとめられているので調べものをしたい人に向いています。

「KOGEI JAPAN」公式サイトはこちら

伝統工芸品サイト6
【KOGEI STANDARD】

「KOGEI STANDARD」は、職人と伝統工芸品を紹介しているメディア。画像がキレイで見た目がスタイリッシュなデザインのサイトは、洗練された印象を感じます。日本語のほかに英語にも切り替え可能。

サイト内では、工芸メーカーやブランド、職人・作家、工芸品の一覧のなかから必要な情報を選択できます。

「KOGEI STANDARD」公式サイトはこちら

伝統工芸品サイト7
【ontowa】

「ontowa」は、伝統工芸と暮らしに関する情報を発信するメディア。コンテンツを読むのは有料で、月額と年額のコースがあります。内容は、工芸品の楽しみ方や伝統的な文様の意味など、初めて伝統工芸品に触れる方やふとした疑問を解決できるコンテンツが揃っています。

暮らしもテーマにしているだけあり、端午の節句や七夕などの意味や楽しみ方が知れるページも。画像ではなくイラストを使用している点もほかのメディアとの差別化になっています。

「ontowa」公式サイトはこちら

伝統工芸品サイト8
【ニッポン手仕事図鑑】

「ニッポン手仕事図鑑」は、動画をメインに職人の技術や製造工程を紹介しているメディアです。動画なので、テキストだけでは伝えきれない職人の手仕事がよりわかりやすく確認できる点が大きなメリット。

小学生高学年向けにさまざまな手仕事をまとめた『子どものためのニッポン手仕事図鑑』も制作・販売しています。伝統工芸の後継者を募るインターンシップの告知を行うなど、手仕事の継承や発展に向けた取り組みも行っています。

「ニッポン手仕事図鑑」公式サイトはこちら

伝統工芸品サイト9
【粋 IKI】

「粋 IKI」は、衣・食・住にまつわる伝統工芸品や伝統文化を紹介しているメディア。職人へのインタビュー記事もあり、工芸品を作る側のやりがいや今後の目標などを知ることができます。

職人図鑑のページは、伝統工芸に携わる方法やメリット、給与などの記載も。伝統工芸に興味をもつ子供や学生などに役立つコンテンツも充実しています。

「粋 IKI」公式サイトはこちら

伝統工芸品サイト10
【Made in Japan : 日本の匠】

「Made in Japan : 日本の匠」は、伝統工芸や日本の文化を紹介するGoogleが提供するメディア。伝統工芸品の歴史や製法が記された解説記事を読むことができます。

また、NHKエデュケーショナル 「美の壷」で放送された内容もサイト内で閲覧可能。コンテンツの表示方法がその他のサイトとは一線を画す斬新さが目をひくメディアです。

「Made in Japan : 日本の匠」公式サイトはこちら

日本全国の伝統工芸品をもっと知りたい方にはこちらがおすすめ!

全国各地(北海道、東北地方、関東地方、中部地方、近畿地方、中国地方、四国地方、九州地方、沖縄)の伝統工芸品を知りたい方にはBECOSのエリア別紹介記事がおすすめ。伝統工芸品の学びにお役立てください。

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