日本の有名陶器ブランド10選!人気陶磁器メーカーや伝統工芸から厳選

本記事の制作体制

熊田 貴行

BECOS執行役員の熊田です。BECOSが掲げる「Made In Japanを作る職人の熱い思いを、お客様へお届けし、笑顔を作る。」というコンセプトのもと、具体的にどのように運営、制作しているのかをご紹介いたします。BECOSにおけるコンテンツ制作ポリシーについて詳しくはこちらをご覧ください。

BECOS編集部

ブランドや生産地によって、様々な特色を持つ陶器。なかでも、世代を超えて長く使いたいなら、日本の老舗ブランドがおすすめです!

有名な瀬戸焼・美濃焼・備前焼などの伝統工芸品を生み出すブランドや、老舗ブランドならではのジャパンクオリティを体感できるものが揃っています。

この記事では、BECOS Journalイチオシの陶器ブランドから、人気メーカーのものまで厳選してご紹介!各ブランドの特徴も紹介しているので、そちらも参考にしてみてください。

目次

暮らしを彩る「陶器」とは?

あたたかみのある風合いと表情豊かなデザインが魅力の陶器。

陶器とは「土物」と言われ、有色粘土を素材として比較的低温で焼きあげたものを指します。

陶器と磁器を総称して「陶磁器」と呼びますが、磁器は「石物」と言われ、白色粘土に石の粉末を練ったものを原料とする焼き物のことを指し、素材や作られ方が大きく異なります。

BECOSイチオシ陶器ブランド!
伝統美感じるおしゃれなブランド6選

日本の陶器ブランド①
美濃焼の伝統を受け継ぐ「丸モ高木陶器」

1887年に創業された老舗「丸モ高木陶器」は、宮内庁へ即位の礼の器を収めるなど、高い品質と信頼を誇るブランド。

1300年以上の伝統ある美濃焼の陶磁器を、一大産地として有名な岐阜県東濃域にて作り続けています。

温度によってデザインが変化する「温感・冷感シリーズ」は、斬新で人気。伝統と現代技術を掛け合わせた、オリジナリティあふれモノ作りが魅力であり強みです。

使うたびに心が躍る陶器
サプライズ感満載!魔法のグラス

【フリーグラス2点セット】冷感 桜

17℃以下の冷たい飲み物を注ぐと、白い桜がピンクに色付く不思議なグラス。オリジナリティ感満載で、使うたびにワクワク感を味わえるアイテムです。

容量325mlと大きめのサイズで、安定感のあるフォルムもポイント。淡いピンクの化粧箱入りで、ギフトにももってこいです。

丸モ高木陶器
【フリーグラス2点セット】冷感 桜

日本の陶器ブランド②
自然釉薬の第一人者「大日」

1980年に京都・山科で創業された、京焼・清水焼の老舗ブランド「大日」。

京都府指定無形文化財保持者の木村盛伸氏に師事した、陶芸作家の竹村繁男氏によって立ち上げられたブランドです。

30年以上にわたり、自然の植物の灰を使って自ら作った、こだわりの釉薬を用いて作陶を続けています。

あくなき探求心が生んだ陶器
世界にひとつ!自分だけのボウル

【ボウル】HiBiKi 碧彩

希少な天然灰の釉薬を使って作られた、京焼・清水焼のボウル。海のような青色からのぞく、鮮やかな緋色のコントラストが魅力の作品です。

食洗器・電子レンジもOKなので、日常使いしやすいのもポイント。大小2サイズ展開で、サラダやパスタなど、様々な料理に使えます。

大日
【ボウル】HiBiKi 碧彩

日本の陶器ブランド③
唯一の寝ろくろ技法を伝承する「森陶器」

1912年に徳島県鳴門市大麻町で創業された大谷焼のブランド「森陶器」。

大谷焼は約240年の歴史を持つ焼き物で、大物陶器を作る際の「寝ろくろ」が有名ですが、最近では時代のニーズに合わせ、茶碗や湯呑みなどの日常生活用品やインテリア製品なども製作されています。

森陶器では大谷焼の主流である焦げ茶の陶器のほか、藍が有名な徳島県ならではの深みのあるブルーの作品も手掛けていて、特に女性に人気です。

はじめての「大谷焼」にちょうどいい
毎日使えるサイズ感とデザイン

【大谷焼】森陶器 盛鉢 ツートンカラー (浅型)

シックなツートンカラーが目を引く、浅型盛鉢。煮物から洋風パスタ、サラダ、大皿料理まで幅広く使えるのが魅力です。

電子レンジ対応で日常使いしやいのもポイント。水を張ってキャンドルや花を浮かべれば、シーズンディスプレイとしても使えますよ!

森陶器
【大谷焼】森陶器 盛鉢 ツートンカラー (浅型)

日本の陶器ブランド④
暮らしになじむ大谷焼の新定番「OTANIYAKI tamura 1784」

創業1784年の大谷焼「元山窯」が手がけるブランドで、伝統を受け継ぎながら現代の暮らしになじむ器を提案しています。

鳴門の海や藍を思わせるターコイズブルーなど、独自の釉薬が生み出す印象的な色合いが大きな特徴。 和洋どちらの料理にも合わせやすく、日々の食卓で使いやすいデザインとサイズ感にこだわっています。

使い手の声を大切にしたものづくりで、世代を超えて長く愛される大谷焼を目指しているブランドです。

食卓に海と空のブルーを
万能サイズのフリーカップ

【フリーカップ】ターコイズブルー

爽やかなターコイズブルーが目を引く、大谷焼のフリーカップ。口元に向かって広がるシルエットは、手に馴染みやすく、世代や性別を問わず使いやすいデザインです。

温・冷どちらの飲み物にも活躍し、電子レンジ&食洗機対応なのもポイント。ギフトにも喜ばれ、贈られた方の日常に長く寄り添ってくれますよ。

OTANIYAKI tamura 1784
【フリーカップ】ターコイズブルー

日本の陶器ブランド⑤
徳島伝統の藍染×陶器の新体験「大西陶器」

江戸時代に九州生まれの焼き物職人が大谷村へ来てロクロ細工を披露し、火消壺等を焼いたことが始まりとされる大谷焼。

1919年に創業し、現在では徳島県の伝統工芸である「藍染」を焼き物に取り入れた、新しい試みを展開しています。

徳島の藍染料のすくもは「阿波藍」と呼ばれ全国でも有数の高品質。大谷焼の「藍-indigo-」シリーズは、その釉薬に藍染の染め液を作る際に用いられる灰を再利用し、まさに染め物と焼き物を融合した、美しい藍色の魅力を食卓で体験できます。

染め物×焼き物の融合が生むこだわりの陶器
毎日使いから来客用にも活躍!

【フリーボウル】(S) 3color

淡いブルーのグラデーションが愛らしい、フリーボウル。朝食のサラダやグラノーラ、ヨーグルトなど1人分にぴったりのサイズです。

やさしい色合いと使いやすいサイズ感は、自分用にはもちろん、ちょっとしたギフトにもおすすめ。職人による手作りならではの温かさも魅力です。

大西陶器
【フリーボウル】(S) 3color

日本の陶器ブランド⑥
信楽焼に遊びと癒しを!「ヤマ庄陶器」

1890年に滋賀県南部で創業された、信楽焼を作り続ける老舗陶器ブランド「ヤマ庄陶器」

熟練の陶工達の伝統技術による、ぬくもりを感じる素朴な土の風合いと変幻自在な色調が魅力の信濃焼を、ひとつひとつ手仕事によって生み出しています。

現代エッセンスをプラスした陶器
可愛らしいすぐれもののボトル

【ボトル】Ionbottle Candy ピンク | 信楽焼

淡いピンクが可愛らしい、信楽焼のボトル。内側にラジウム鉱石を用いた加工が施されており、天然イオンが発生して水をまろやかにしてくれます。

コンパクトで軽量だからバッグにもすっきり収納可能。ナチュラルなライフスタイルになじみ、ギフトにも自分へのご褒美にも最適です。

ヤマ庄陶器
【ボトル】Ionbottle Candy ピンク | 信楽焼

PICK UP
【大谷焼】OTANIYAKI tamura 1784 茶碗 ターコイズブルー
【大谷焼】OTANIYAKI tamura 1784 茶碗 ターコイズブルー
爽やかな海を思わせるターコイズブルー!

パッと目を引く大胆で美しい青が印象的な茶碗です。

長年研究を重ね、釉薬の色むらによる深いブルーと、煌めく結晶を生み出しました。

優しい丸みのあるデザインなので、手にしっくり馴染みます。

ごはん茶碗としてはもちろん、1人前のスープやヨーグルトを楽しみたい時にも、ぴったりのサイズです。

ぜひ日常使いでお楽しみください。

その他のおすすめ陶器ブランド!
伝統ある人気老舗ブランド4選

日本の陶器ブランド⑦
備前焼の老舗ブランド「小西陶古」

出典:小西陶古

1926年に創業された、備前焼の陶器を製造する老舗ブランド「小西陶古」

初代は、それまで偶然に作られていた備前焼独特の「桟切」と言われる模様を、人工的に作り出す方法を考案したことでも有名。

現在は、初代の孫で、備前市指定無形文化財保持者に認定されている小西陶藏が監修し、伝統の焼成を継承したモノづくりを続けています。

日本の陶器ブランド⑧
日本を代表する老舗陶磁器ブランド「ノリタケ」

出典:ノリタケ公式オンラインショップ

1904年に愛知県名古屋市で前身となる「日本陶器合名会社」を創業し、100年以上にわたり愛され続ける老舗の高級陶磁器・砥石ブランド「ノリタケ」

1914年には日本初となるディナーセットを完成させ、ジャパンクオリティの高品質な洋食器で、世界から注目を集めた日本を代表する人気の食器ブランドです。

日本老舗ブランドならではの高い技術力により、確かな品質と品格を誇る製品を生み出し続けています。

日本の陶器ブランド⑨
日常に寄り添う大堀相馬焼の老舗ブランド「松永窯」

出典:松永窯

1910年に創業された、福島の伝統工芸品「大堀相馬焼」を作り続ける老舗窯元「松永窯」。

江戸時代から300年以上続く大堀相馬焼の歴史と、青磁釉の青ひびや二重焼といった独自の技を受け継ぎながら、丈夫で日常使いしやすい器を生み出しています。

震災後は西郷村へ窯を移し、土地を変えても変わらない想いで、次の100年につながるものづくりに挑戦し続けています。

手仕事の温もりと、どこか懐かしさのある佇まいが、暮らしの中にそっと寄り添うブランドです。

日本の陶器ブランド⑩
食卓をもっと楽しく美しく、老舗陶磁器ブランド「NISHIYAMA」

出典:NISHIYAMA

1865年に長崎県・波佐見町で創業した「NISHIYAMA/ニシヤマ」は、150年以上にわたり器づくりを続けてきた老舗です。

波佐見焼の産地で培われた確かな技術を受け継ぎながら、現代の暮らしになじむシンプルであたたかみのあるデザインを提案。

独創的な色づかいや、使いやすさを考え抜いたかたちが特徴で、毎日の食卓をさりげなく華やかにしてくれる器が揃います。

伝統と日常の間にそっと橋をかけるような、使い手目線の波佐見のうつわを生み出し続けているブランドです。

こだわりの陶器が欲しい方はこちらもチェック!

日本には、岐阜県の美濃焼や山口県の萩焼、滋賀県の信楽焼など産地ごとの土の持ち味を生かし、歴史とともに発展してきた伝統的な焼き物がたくさんあります。

こだわりの陶器が欲しいときは、ぜひ焼き物の種類にも着目してみましょう。

日本各地の焼き物の種類&特徴を解説!

BECOSなら見つかる!おしゃれな陶器

全国から厳選した Made in Japan アイテムをお届けするオンラインストア「BECOS(べコス)」では、バイヤーが厳選した陶器を多数取り揃えています。

こだわりの陶器でくらしをアップデートしたいという方や、贈り物におしゃれな陶器を探しているという方は、BECOSをチェックしてみてください!また、陶器以外の食器も多数扱っていますので、ぜひ一緒にご覧ください。

陶器ブランドに関するよくある質問

長く愛用できる陶器がほしいです。どんなブランドの品がおすすめですか?

瀬戸焼・美濃焼などの伝統工芸品を生み出すブランドや、老舗ブランドの陶器がおすすめです。高いクオリティと洗練されたデザインで、使うほどに愛着がわきます。記事では、日本の陶器ブランドのおすすめを紹介しているので、ぜひこちらを参考にしてください。

「陶器」と「陶磁器」は何が違うの?

焼き物には素材や作り方によって「陶器」「磁器」など種類があり、陶磁器とは陶器と磁器の総称です。記事では、陶器のおすすめブランドをご紹介しているので、アイテム選びの参考にしてください。

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