日本の老舗陶器ブランドおすすめ10選!伝統工芸品から高級陶磁器ブランドまで

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日常を豊かに彩る日本老舗ブランドの上質陶器

あたたかみのある風合いと表情豊かなデザインが魅力の陶器。陶器とは、「土物」と言われ、有色粘土を素材として比較的低温で焼きあげたものを指します。陶器と磁器を総称して「陶磁器」と呼びますが、磁器は「石物」と言われ、白色粘土に石の粉末を練ったものを原料とする焼き物のことを指し、素材や作られ方が大きく異なります。

陶器のなかでも、ブランドや生産地によってさまざまな特色を持つ製品が登場していますが、世代を超えて長く使い続けたい上質な陶器を選ぶなら、日本の老舗陶器ブランドがおすすめです。有名な瀬戸焼・美濃焼・備前焼・大堀相馬焼などの伝統工芸品を生み出すブランドや、老舗ブランドならではのジャパンクオリティと洗練された和の心を感じる、上質なモノづくりを体感できます。長く使うほどに愛着の湧くとっておきの陶器は、日々の生活をやさしく豊かに彩ってくれそうです。

PICK UP
【大谷焼】OTANIYAKI tamura 1784 茶碗 ターコイズブルー
【大谷焼】OTANIYAKI tamura 1784 茶碗 ターコイズブルー
爽やかな海を思わせるターコイズブルー!

パッと目を引く大胆で美しい青が印象的な茶碗です。

長年研究を重ね、釉薬の色むらによる深いブルーと、煌めく結晶を生み出しました。

優しい丸みのあるデザインなので、手にしっくり馴染みます。

ごはん茶碗としてはもちろん、1人前のスープやヨーグルトを楽しみたい時にも、ぴったりのサイズです。

ぜひ日常使いでお楽しみください。

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老舗ブランドならではの伝統美を感じる陶器を
日本の老舗陶器ブランドおすすめ10選

日本の老舗陶器ブランドその1
創業110年の老舗ブランド「松永窯」

1910年に創業された、福島の伝統工芸品「大堀相馬焼」の陶器を作り続ける老舗ブランド「松永窯」。江戸時代から300年以上続く大堀相馬焼の伝統と歴史を守り受け継ぎながら、現代に愛される、心温まるぬくもりのある作品を作り続けています。

福島の伝統工芸品の陶器
二重構造で実用的な大堀相馬焼のマグカップ

大堀相馬焼 松永窯 二重コーヒーマグ(ピンク)

大堀相馬焼の陶器は、「二重焼」という独特の技法を用いて作られるのが特徴。保温性にすぐれ、熱いお湯を入れた湯飲みやマグカップでも、表面に熱さを感じずに手で持つことができる、実用性の高いアイテムです。大堀相馬焼の象徴とも言える旧相馬藩の御神馬が描かれているものが多く見られますが、馬の絵をあえて加えない可愛らしいデザインのアイテムも登場しています。

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日本の老舗陶器ブランドその2
創業130年の老舗ブランド「ヤマ庄陶器」

1890年に滋賀県南部で創業された、信濃焼きを作り続ける老舗陶器ブランド「ヤマ庄陶器」。熟練の陶工達の伝統技術によって、ぬくもりを感じる素朴な土の風合いと、変幻自在な色調が魅力の信濃焼のさまざまな作品が、熟練の陶工達の伝統技術を用いて、ひとつひとつ手仕事によって生み出されています。

信濃焼ならではのぬくもりのある自然な風合い
トルコブルーの色彩豊かな陶器セット

ヤマ庄陶器 信楽焼 Toruco 5点セット

平安時代から愛されてきた信濃焼の伝統を活かしながら、現代のライフスタイルに合った、遊び心と癒しのエッセンスを取り入れた製品づくりが特徴の「ヤマ庄陶器」。多彩な釉薬を使用し、炎によって生まれるグラデーションや、灰かぶり、焦げなどの、信濃焼ならではの鮮やかな色彩を楽しむことができます。華やかな彩りが美しいトルコブルーの陶器セットは、いつもの食卓を爽やかに演出してくれそうですね。

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日本の老舗陶器ブランドその3
石川県で113年続く老舗陶器ブランド「Nikko/ニッコー」

1908年に石川県金沢市で「日本硬質陶器株式会社」として創業された老舗ブランド「Nikko/ニッコー」。原料から完成に至るまでのすべての工程を一貫して自社工場で行い、匠の技が生み出すメイドインジャパンのモノづくりにこだわり続けています。

硬質陶器で作られたエレガントなテーブルウェア
100年以上愛され続けるブランドの人気シリーズ

山水 26cmディナー皿

初めて製造開始された1915年から現在まで、100年以上にわたり愛され続ける、ブランドを代表する人気シリーズ「山水」。中国に古くから伝わる悲恋物語をモチーフとして描かれた「ウィローパターン」と呼ばれるデザインスタイルが特徴です。ヨーロッパを中心に大流行し、世界中にコレクターの多い絵柄。エレガントで高級感のあふれる、上質なコレクションです。

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日本の老舗陶器ブランドその4
1300年以上の伝統を受け継ぐ老舗ブランド「丸モ高木陶器」

1887年に創業された老舗ブランド「丸モ高木陶器」。1300年以上の伝統のある美濃焼の陶磁器を、一大産地として有名な岐阜県東濃域にて作り続けています。宮内庁へ即位の礼の器を納めるなど、高い品質と信頼を誇る、歴史あるブランドです。

美濃焼の伝統と新しいイノベーションを融合した陶器
温度変化でデザインが変化するユニークなアイテム

丸モ高木陶器 美濃焼 温感 桜(表)&紅葉(裏) マグカップ(1個)

美濃焼の古き伝統を守り継承しながらも、新しいイノベーションを取り入れる「丸モ高木陶器」のモノづくり。独自技術による発色にこだわり、温度を感知し色が変化するユニークなアイテムは、ブランドのなかでも人気の高い作品です。

温感シリーズのマグカップは、45℃以上になると、美しい絵柄が浮かび上がる可愛らしい一品。美味しいコーヒーや紅茶などを味わいながら、手に取った人の心を温かくしてくれる、プレゼントにもぴったりのマグカップです。

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日本の老舗陶器ブランドその5
愛知で95年続く老舗ブランド「うつわ魯庵」

1924年に愛知県瀬戸市で創業された、陶器の卸売・小売を行う「山長陶苑」が手がける老舗ブランド「うつわ魯庵」。1300年の伝統と歴史を誇る「赤津焼」を中心に、新進の作家・陶工達によってひとつひとつ丁寧に作り上げられた、こだわりの作品を展開しています。

1300年の伝統技術から生まれるこだわりの陶器
手づくり・手書きで仕上げられた一点ものの赤津焼

うつわ魯庵 瀬戸焼 天目椿組飯碗(黒・赤)

名工たちによって、手間暇かけて丁寧に手づくり・手描きで作り出された、職人の息遣いを感じられるこだわりの飯碗。瀬戸市の市花である椿の絵柄を、深みのある漆黒色とあざやかな朱色で大胆に描いた、存在感のある一品です。和陶器ならではのぬくもりと、作家オリジナルの心のこもった温かさを感じられます。赤・黒色違いの上質な陶器の夫婦茶碗は、結婚祝いや長寿祝いなどのプレゼントにもおすすめです。

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日本の老舗陶器ブランドその6
創業95年の老舗ブランド「小西陶古」

1926年に創業された、備前焼の陶器を製造する老舗ブランド「小西陶古」。初代は、それまで偶然に作られていた備前焼独特の「桟切」と言われる模様を、人工的に作り出す方法を考案したことでも有名。現在は、初代の孫で、備前市指定無形文化財保持者に認定されている小西陶藏が監修し、伝統の焼成を継承したモノづくりを続けています。

老舗陶器ブランドならではの伝統のモノづくり
備前焼独特の美しさを楽しめるヒダスキの色柄

小西陶古 コーヒーカップ&ソーサー ヒダスキ

ブランドのなかでも人気の高い、備前焼の焼き色のひとつである「緋襷(ヒダスキ)」の色柄のシリーズ。茶碗などの食器から酒器、コーヒカップやソーサーまで、幅広いテーブルウェアを展開しています。備前焼本来の赤松を使用した伝統のモノづくりにより生まれる、老舗ならではの味わい深さを感じる上質な陶器です。

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日本の老舗陶器ブランドその7
156年続く老舗の陶磁器ブランド「NISHIYAMA/ニシヤマ」

1865年に長崎県東彼杵郡、波佐見町で創業された、老舗の陶磁器ブランド「NISHIYAMA/ニシヤマ」。陶磁器の生産地として有名な波佐見町で156年続く、長い歴史と伝統を誇る日本ブランドです。時代を超えて受け継がれた伝統技術を継承しつつ、独創的な色や形を取り入れた、使い手の目線に立った波佐見の器を作りつづけています。

機能性とデザイン性を兼ね備えた陶器
汎用性抜群の耐熱陶器のおひつ

NISHIYAMA/ニシヤマ 1.5合おひつ(蓋付)

近年新たな窯を導入し、さらに高い技術力を備えている「NISHIYAMA/ニシヤマ」。毎日のライフスタイルを豊かに彩る、機能性とデザイン性を持ち合わせた商品を提案しています。

耐熱陶器で作られた電子レンジ対応のおひつは、美しい見た目だけでなく実用性の高さが魅力。余ったご飯をおひつに入れて、冷凍庫での保存も、レンジでの加熱も、そのまま食卓にも、すべてひとつで叶える汎用性の高い優秀アイテムです。温め直したご飯でも、ふっくらと炊きたてのような美味しさを味わえます。

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日本の老舗陶器ブランドその8
創業40年の京都の老舗陶器ブランド「大日」

1980年に京都・山科で創業された、京焼・清水焼の老舗ブランド「大日」。京都府指定無形文化財保持者の木村盛伸氏に師事した、陶芸作家の竹村繁男氏によって立ち上げられたブランドです。30年以上にわたり、自然の植物の灰を使って自ら作った、こだわりの釉薬を用いて作陶を続けています。

京焼・清水焼の老舗陶器ブランド
自ら作った自然の灰釉から生まれる美しい色彩

大日 京焼-清水焼 HiBiKi 碧彩 マグカップ

長い時間と手間をかけて丁寧に作り上げた、こだわりの灰釉を使用して作り出される「大日」の陶器。自ら育てたひまわりを灰にし、葡萄・ひまわり・無花果などの灰と混ぜて独自の灰釉を生み出しています。ほかにはない華やかな発色と、個性あふれる独特なデザインが魅力の、実用的なマグカップは、大切な人へのプレゼントにもおすすめです。

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日本の老舗陶器ブランドその9
47年続く老舗の工芸ブランド「隆太窯」

1974年に佐賀県唐津で創業された老舗の工芸ブランド「隆太窯」。唐津焼の十二代中里太郎右衛門の五男である、中里隆氏が開業した、47年続く歴史ある窯元です。その伝統と卓越した技術は代々受け継がれ、現在は親子3世代で作陶を続けています。

代々受け継がれる唐津焼の伝統
使い込むほどに愛着の湧く手作りの陶器

隆太窯 三島小鉢(健太 作)

中里隆氏・中里太亀氏・中里健太氏の3代で作り続ける唐津焼の作品。使い込むほどに深みを増し、時間とともに変化していく表情を楽しめる陶器です。1点1点丁寧に手作りで生み出されるため、ゆがみやざらつき、色の風合いなど、ふたつとして全く同じものはなく、個性のある風合いを楽しめるのも魅力です。

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日本の老舗陶器ブランドその10
創業115年の老舗陶磁器ブランド「ノリタケ」

1904年に愛知県名古屋市で前身となる「日本陶器合名会社」を創業し、100年以上にわたり愛され続ける老舗の高級陶磁器・砥石ブランド「ノリタケ」。1914年には日本初となるディナーセットを完成させ、ジャパンクオリティの高品質な洋食器で、世界から注目を集めた日本を代表する人気の食器ブランドです。日本老舗ブランドならではの高い技術力により、確かな品質と品格を誇る製品を生み出し続けています。

老舗陶磁器ブランドと江戸時代から続く唐紙屋のコラボレーション
日本ならではの伝統美と和の心を感じる上質な一品

KIRA KARACHO × Noritake 天平大雲 茶器揃

日本ならではの美意識・精神・まごころを持つ「ノリタケ」と、1624年に創業された長い伝統を誇る唐紙屋「雲母唐長」のコラボレーションにより生まれた美しい茶器。伝統工芸品「萬古焼」の陶器で作られた急須と、ノリタケの白磁器の湯呑に、古来より伝わる「天平大雲」の文様を施した、格調高い一品です。日本の伝統美と和の心により暮らしを豊かに彩ってくれます。

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