独特な技法が光る!越前打刃物のおすすめ包丁20選

Journal編集長
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刃物の世界でも、産地によって強く個性が異なるものですよね。越前打刃物は、特に独特な技法が光る刃物として、高く評価されています。では、越前打刃物とは一体どのような刃物なのでしょうか?

ここでは、越前打刃物の特徴や、おすすめの包丁を20種類紹介します。

越前打刃物の歴史

越前市は、美しい山と川があり、自然に恵まれており、古い歴史を秘めた町として知られます。

8,000年前の人が住んでいた遺跡や名所・旧跡もたくさん残っており、歴史にちなんだ散策も楽しむことができます。

大化の改新が起こった時期、新潟県から敦賀あたりまでが越の国と呼ばれていましたが、国府が武生に置かれていた事実があります。中世以降の越前市は、府中と呼ばれて長く政治経済、文化の中心として栄えていました。

長徳2年に、源氏物語の作者である紫式部が生涯で一度だけ、都を離れて越前の国守なった父と共に武生に訪問したとでも有名です。

明治2年には、平安時代に流行った民謡である催馬楽の中から武生となりました。その後、平成17年武生市越前市に名称が変わり、今に至ります。

この歴史の中で、1337年に京都の刀匠千代鶴国安が刀剣製作に適した地を求め府中に来往し、刀を作るかたわら近郊の農民のために鎌を作ったのが越前打刃物のルーツです。

江戸時代には、福井藩の保護政策によって株仲間が組織されましが、うるしかき職人がうるしかきのため全国に出かける時に、刃物を各地で販売していたこともあって、販路も全国に及んでいます。

越前鎌が全国的に売れ筋商品となると同時に、産地問屋が誕生して卸値、小売値などの協定を結んでいます。

明治7年の鎌生産量は97万丁となっていて、全国生産量の3割近くを占めており、包丁は25%のシェアを誇ります。

現在、古来の火作り鍛造技術や手仕上げを守りつつも、鎌や刈り込み鋏、包丁を製作しています。

越前打刃物の誇れるポイントとして、昭和54年に業界では最初に国の伝統工芸品の指定を受けているという点があります。

指定されている品目は、両刃包丁、片刃包丁、なた、鎌、はさみの5品です。

伝産法の対象となる伝統的工芸品には、6つの要件が必要です

伝統的工芸品に指定される条件
  • 熟練した技を必要とし、芸術的要素をも備えているもの
  • 主として日常生活用に使われているもの
  • 製造過程の主要部分が手工業となっていること
  • 伝統的技術または技法によって製造されていること
  • 主たる原料が100年以上継続して使用されていること
  • 一定の地域において10企業以上または30人以上の従事者がその製造を行っており、携わっていること

 

単に技術的に優れているだけでなく、歴史があることも伝統工芸品となるために必須となりますが、越前打刃物はその基準もクリアしているのがすごいですね。

越前打刃物には、千代鶴国安にまつわるある逸話があります。

それは、「刀は人を殺すための武器ではなく武士の象徴であってほしい」という願いで、刀をつくるたびに狛犬を彫って井戸に沈めたというものです。

長らく伝説のように語り継がれてきたのですが、最近になって越前市京町にある千代鶴神社の千代鶴の池から、刀2本と狛犬が十数体発見されました。

これによって、事実であることが実証されています。

越前打刃物の特徴

越前打刃物は、その独特な製法が光る打刃物として有名です。

特に、以下の2つの技法によって、質の高い刃物を作り上げています。

二枚広げ

二枚広げとは、2枚重ねたままで裏と表からベルトハンマーで打って、2枚が同様に薄く延びるよう手早く作業する工程です。

昔は、大づち2人、小づち1人で打って製造していたことでも知られています。

これは、2枚重ねることで厚みが倍になるので、ベルトハンマーでの圧縮力がよく働かせることができて、さらに温度が下がりにくく、製品の板むらが少なくなる効果が期待できます。

もちろん、高い技術力がないとなしえない製法として有名です。

廻し鋼着け

廻し鋼着けは、千代鶴国安さんが考案したと伝えられている鋼着けの方法です。

越前打刃物の鋼着けの鋼の置き方は柾置法と呼ばれており、地鉄と鋼を鍛接した後に鋼の片隅から全体を菱形につぶす方法を採用しています。

鋼をより薄くすることが可能となり、研ぎやすく良い刃を付けることができます。

越前打刃物ならではといえるこの技法では、全国の産地で一般的に行われている平置法の製品と比較して鍛造技術の上で相当の熟練を要しており、完成した刃物ははるかに優秀です。

越前打刃物を選ぶ際のポイント

越前打刃物は魅力的な存在ですが、どの刃物を購入しても自分にマッチしている刃物を見つけることができるというわけではありません。

様々な要素を加味して、慎重に選ぶことが重要です。

主に、以下の点を加味して越前打刃物を選ぶようにしましょう。

本物であること

当たり前ではありますが、本物の越前打刃物であることを確認して購入することが重要です。

中には、越前打刃物という名前を語っていながら、実際には偽物であることも多いです。

偽物であるかを見極めるためには、実際に手にとってみて質感などを確認するのが手っ取り早いのですが、通信販売ではそれも叶いません。

そこで、製造している工房でチェックするなどの方法が有効的です。

また、伝統工芸士の指定を受けている工芸士が作っているなどでも、チェック可能です。

軽量であること

越前打刃物では、廻し鋼着けによって薄く製造できることもあって、軽量な点が評価されています。

包丁の場合、長時間使えば使うほど、重量があると疲労感を与えてしまうものです。

よって、なるべく軽いことが望まれていますが、その点で越前打刃物は最適な刃物と言えます。

包丁を選ぶ場合、軽量で扱いやすいというポイントで選びましょう。

一方で、軽すぎると逆に使いにくかったり、出刃包丁のようにある程度体重をかけてカットすることも重要になり、適度な重量がある方がよい包丁もあるので、包丁の種類によって最適なものを選ぶようにしてください。

切れ味がよいこと

刃と柄の継ぎ目の手元を太く鍛造することで、最適なバランスに仕上げて適度な重量感がありながらも大変扱いやすいのが越前打刃物の特徴です。

また、切れ味もよいものが多いのですが、選ぶ際には切れ味も重要なポイントとなります。

切れ味は、先に取り上げた軽量さも関わることが多いです。

切れ味は、最初は良くても徐々に刃こぼれして劣化することがあります。

越前打刃物の中でも、頑丈でありメンテナンス性がよいものもあるので、メンテナンスのしやすさも重視して選ぶと良いでしょう。

他にも、もし手入れがうまく行かなくなった場合などに、研ぎ直しなどに応じてもらえるところで購入するのも有効的です。

越前打刃物のおすすめ包丁20選

ここからは、選び方で紹介したポイントを加味して選んだ、おすすめの包丁を20種類紹します。

お気に入りの包丁が必ずや見つかることでしょう。

幅広く使用できる!三得包丁

三得包丁は、多くの食材をカットできる万能包丁です。

サイズ的にもお手頃で、女性でも使いやすいのが特徴です。

個人で調理するレベルであれば、三徳包丁にこだわりの商品を導入して、すべてをまかなうのもよいでしょう。

スタンダードでも使いやすい!龍泉刃物 三徳包丁

【越前打刃物】龍泉刃物 梵天雲龍 和 三徳包丁 175mm

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この包丁は、梵天雲龍シリーズが持っている切れ味や耐久性といった実用性の高さはそのままに、ブレードには特殊な加工を施すことによって、あえて艶なく仕上げた積層模様が雲のように浮かび上がる三徳包丁となっています。

褐色の天然木ウエンジを使用したハンドルとマッチしたデザインは、まるで水墨山水画を感じさせるような風合いが魅力となっているアイテムです。

ブレードには、高品質のモリブデン鋼に希少金属コバルトとバナジュウムを加えた高級鋼VG10を中心部の芯材に使用しています。

ニッケルを含有している、硬質ステンレスと軟質ステンレスを交互に63層重ねて叩き出したニッケルダマスカスにより、従来にない強度を実現しており、VG10鋼の持つ切れ味と持続性を極限まで引き出すことに成功しています。

比較的砥ぎやすくてメンテナンス性にも優れているために、日常使いしやすいのも特徴です。

これなら、気兼ねなく利用することができますね。

但し、食洗器の使用は不可能でお湯で手洗いし水分を拭き取っての保管が必要です。

700年の歴史を誇る越前打刃物の伝統的な火づくり鍛造技術と手研ぎ技術を遵守しつつ、切れ味や美しさ、使いやすさを極限までに追及して新たな製品作りに日々取り組んでいます。

また、研ぎ直しなどのメンテナンスにも対応しています。

ブレードの美しい波紋模様は、1丁1丁異なっていますが、同じものはない手打ちの1点ものの証が楽しめますよ。

  • 価格:22,200円(税込み)
  • サイズ: 全長-31.2cm 刃渡り-17.5cm

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青紙スーパー鋼で丈夫に仕上がっている!本鍛造 黒打 三徳包丁

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この黒打三徳包丁は、鋼に通常使っている青紙鋼と比較して、さらにレベルの高い青紙スーパー鋼を使用した包丁となります。

切れ味に優れており、それでいて丈夫な鍛冶工房いわいが自信を持っておすすめしている三徳包丁です。

鍛冶工房いわいは、創業者である岩井源松さんが大阪堺の鍛冶屋である山形元次郎さんの元で修行して、第二次世界大戦で全て失った後に故郷である武生に戻り鍛冶屋を始めたのがルーツです。

現在は親子2世代、現役の伝統工芸士として一本一本魂を込めた製造を続けており、信頼が置ける職人さんです。

一度使用すればすぐに実感することができる、本当に優れた切れ味の包丁となっています。

今までの包丁に物足りなさを感じている方にとっては、必見のアイテムです。

評判がとても良く、特に今までより切れ味が良くてしかも切れも持続すると嬉しい声が上がっています。

利用者のリクエストに応じて、この三徳包丁でも青紙スーパー牛刀と同様に、鎚目模様を入れています。

これによって、手打ち感が独特の味わいがあり、また今までより食材ばなれがよい包丁となっているのです。

柄部には丈夫で耐久性にも優れた紫檀材を使用しており、滑りにくくて手にも馴染みやすい八角柄に仕上げとなっているので、安心して使用できるほうちょうとしてもおすすめです。

  • 価格:22,000円(税込み)
  • サイズ: 全長-31.0cm 刃渡り-17.0 cm

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本鍛造 ダマスカス 三徳包丁

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鍛冶工房いわいは、1994年に岩井孝之さんが伝統工芸士に認定されて以来、越州貴行を名乗っています。

2006年には、岩井丈さんが業界最年少35歳で伝統工芸士に認定されるなど、高い注目度を集めています。

この包丁はダマスカス素材を使用して、三徳包丁浮雲仕上げとなっているのが特徴です。

本格的な火造りによって、独特な模様が浮かび上がっており、それでいて錆びにくく表面に特別は処理を施しているのです。

刃紋を立体的に再現しており、見た目にも高級感溢れる本鍛造にて作り上げた高級ステンレス包丁となっています。

また、正確な温度管理を行うことでV金10号鋼の能力を最大限引き出しているために、見た目だけでなく切れ味にも優れています。

切れ味が抜群であるのに対して、お手入れが非常に簡単で使う人を選ばないために、贈り物や各種お祝い、記念品などにとても喜ばれています。

三徳包丁ですので、肉や魚、野菜など幅広い材料に対して、さまざまな切り方を可能としています。

多目的に使用できる大変便利な包丁であり、普段使いにぴったりですね。

ニッケルダマスカス鋼Ⅴ金10号は非常に硬くて粘り強く、鍛造製に優れていて、さらに錆びにくい高級刃物鋼です。

柄の部分には丈夫な紫檀材を使用しており、さらに口金部分も天然木のホンジュラス材を使用することで、高級感を演出しています。

さびにくいハガネで、武生Ⅴ金10号鋼を多重層鋼のステンレス母材に割込んでいることで、より錆びに強くて欠け難く長く愛用することができる包丁としておすすめです。

  • 価格:57,000円(税込み)
  • サイズ: 全長-31.0cm 刃渡り-17.0 cm

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ダマスカス調の仕上がりが魅力的!日本製 山田英夫商店 三徳包丁

三徳包丁

山田英夫商店は1970年創業で、越前打刃物の問屋として数えきれないほどの包丁を見極めてきました。

妥協を許さない職人魂によって、要望の包丁を要してくれることで有名です。

さらに、新商品開発にも力を入れていて、店主が包丁に銘を切ることができる数少ない職人としても有名な存在です。

その山田英夫商店が手掛けるこの包丁は、彩流はステンレス製でありながらも、ダマスカスの様な模様が特徴となっています。

もちろん、ステンレス製ですので錆びることはありません。

実用性と美を兼ね備えた逸品となっています。

両刃仕様ですので、右利き・左利き兼用でお使いいただけます。

サイズ的に手頃さがあって、柄も手にしっくりくるシンプルなデザインが魅力的ですね。

  • 価格:13,200円(税込み)
  • サイズ: 全長-29.5cm 刃渡り-17.0 cm

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ごはんジャパンでも紹介された!高村刃物 鍔付スーパーゴールド 三徳包丁

この包丁は、高村刃物製作所が製造しています。

よい材料、よい鍛造・熱処理、よい研ぎという信条を元に、初代が終戦後に立ち上げた製作所が今でもその精神を受け継いでいるのです。

創業当時は菜切り包丁と農業用刃物が主な製品となっていましたが、時代の移り変わりとともに家庭用包丁と本職用包丁の製造が主流になりました。

どこよりも早く、粉末ハイス鋼や粉末ステンレスハイス鋼といった新素材の包丁の製造をスタートさせて、特色のある良い包丁を造ることを目的として全行程を一貫して生産しているのです。

この包丁の刻印は、粉末不錆鋼鍛造本割込で高村作とは銘うっていないのですが、高村刃物が製造元ですので安心して購入可能です。

サビに強く切れ味の鋭い粉末ステンハイス鋼を、ステンレスで割り込んだ三徳包丁となっています。

柄と刃の間にツバがあるために、食材の汁などが入りにくくて衛生的です。

また、水気が入らないので柄が傷みにくい構造となっていて、長く使用することができます。

通常、用途別に肉は牛刀、野菜は菜切り、魚は出刃や刺身包丁を使いますが、この包丁があれば全てを賄ってくれてとても便利です。

柄の部分が独特なカラーリングとなっていて、クールな印象を与えている点も見逃せません。

ごはんジャパンでも取り上げられるなど、各種メディアでも注目の存在です。

  • 価格:18,940円(税込み)
  • サイズ: 全長-29.5cm 刃渡り-17.0 cm

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世界中で愛用されている!黒崎優スーパーゴールド2 三徳包丁

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黒崎優さんは、2019年3月8日に越前打刃物 伝統工芸士に認定されています。

創造性や熟練した技術と才能によって、魅了する包丁を作り出しており、何度もテレビに出演しており、世界中でも高い評価を受けています。

これもあって、日本のみならず海外のシェフや外国人たちも黒崎さんの鍛冶工場に訪れているのです。

また、日本の高級レストランのシェフや有名な料理研究家、ヨーロッパやホワイトハウスのシェフ、そしてフランスの星付きのシェフを育てる先生までも、黒崎さんの包丁を使用している事実があります。

海外のシェフたちの間では、Kurosaki Knivesとして知られており、世界中の包丁店で多く販売されていて膨大なオーダーに日々応え続けています。

この閃光シリーズは、板厚2mmが選ばれており、鮮烈な切れ味を生み出す包丁に仕上がっています。

さらに、この包丁は冷間鍛造と呼ばれる、常温で鋼材を叩いて鍛えているのが特徴です。

心材の刃は、粉末ハイスステンレスのスーパーゴールド2という、高硬度で高靱性、耐摩耗性、耐腐食性の4つのファクターを網羅した超々高級刃物鋼です。

状況によって異なるのですが、家庭で柔らかい木のまな板を使用して黒崎打刃物の雫シリーズの場合では、約3~4か月後でもコピー用紙をスライスできる驚異の永切れを誇ります。

頻繁に研ぐ必要がないので、有名なシェフたちも愛用の鋼材となっています。

コバルトが添加されたV金10号よりも切れ味が長続きしますし、心材の刃だけが硬い鋼材となっていて、その両側が柔らかいステンレスで挟まれています。

これによって、砥石で研ぐ際に硬い鋼材の面積が少なので研ぎやすいという点も見逃せません。

槌目模様が伝統的工芸品に更に華を添えており、切った食材がぴったりと張り付きにくいという特徴をもたらしています。

柄には高級な楽器にも使用されている紫檀を用いて、固くて水に強く耐久性があり末永く使用できますし、朴木のように変色を気にしなくても良い点が嬉しいですね。

全長は31.0cmとスタンダードですが、刃渡り16.5 cmと短めで、扱いやすくなっています。

  • 価格:24,200円(税込み)
  • サイズ: 全長-31.0cm 刃渡り-16.5 cm

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独特な柄のデザインで握りやすい!佐治武士 三徳包丁

佐治武士の弟子である中山さんが打ち込んだ、VG10ダマスカス三徳包丁です。

包丁界のレジェンドとも言える佐治武士は、44歳の若さで伝統工芸士の認定を受けており、30年以上にわたる打刃物業の経験によって、多品目の包丁やナイフを製作しています。

ハンティングナイフに見られる、アイアンウッドや牛骨など、カスタムハンドルをあしらった変わった包丁が魅力的です。

また、有色ダマスカスと呼ばれる独特の虹色模様の包丁といった、包丁の見た目にもこだわっており、常に新作を製作する意欲にあふれています。

毎回、工房を訪問するたびに新商品の包丁を見せてくれ、毎回脱帽させられる包丁界の巨匠のひとりです。

そのDNAを引き続ぐ中山さんの作品にも、佐治武士のイズムが随所に感じられます。

錆びにくく、切れ味が最高で、非常に研ぎやすい包丁であり、ハンドルは持ちやすいアイアンウッド柄を使っているために、持ちやすく手にフィットします。

包丁を扱う際には、グリップに優れていることも重要な要素となりますが、その点でこのアイアンウッドは手馴染みがよく、包丁を扱いやすいのがよいですね。

  • 価格:43,780円(税込み)
  • サイズ: 刃渡り-16.5 cm

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肉メインでカットするならこれ!牛刀

牛刀は、主に欧米で広く普及していた包丁です。

お肉をメインでカットするために開発されたものですが、最近では三徳包丁と同じように幅広いシーンで使用することが増えています。

独特な模様が印象的!龍泉刃物 牛刀

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この包丁は、龍泉刃物の牛刀です。

ニッケルを含む硬質ステンレスと軟質ステンレスを、交互に63層重ねて叩き出したニッケルダマスカスによって、従来にない強度を実現しておりVG10鋼の持つ切れ味と持続性を極限まで引き出している包丁です。

これによって、硬いお肉でもきれいにスライスすることが可能となっています。

独特な模様は、まるで木目を思わせるものがありますし、いつまでもこの美しい模様をキープすることができます。

メンテナンスも行ってくれるなど、いつまでも鋭い切れ味をキープできますよ。

  • 価格:22,200円(税込み)
  • サイズ: 全長-32.2cm 刃渡り-18.0 cm

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初心者でも研ぎやすい!山本直 安来鋼青紙2号 牛刀

山本直さんは、1979年生まれで越前打ち刃物である浅井正美さんの元で修行した後に、同じ武生の加茂藤刃物で修行を重ねて、数年前より再び浅井さんに声をかけられその技術を継承し、越前丸勝作の銘を受け継いだ注目の鍛冶職人です。

V金10号ダマスカスなどのステンレス系を主軸として、白紙や青紙などを用途に合わせて使い分けており、包丁類から和式ナイフや小刀まで幅広く製作しています。

2013年のオールニッポンナイフショーイン神戸において、 魚の骨をモチーフにしたナイフがアルス賞を獲得するなど、常に注目を集める存在です。

この包丁は、越前打刃物らしく薄い包丁となっているので、切るときの抵抗が少ないので切れ味が向上しサクサク切れる感触が楽しめます。

心材は硬度の高い安来鋼青紙2号を用いて、柔らかい鉄で挟まれた三層構造になっています。

これにより、とても研ぎやすい構造となっていて、メンテナンスが容易です。

青紙2号はクロムが多く入っているステンレスではない鋼となるために、非常によく切れますが錆びやすいので、使用後は水分を拭きあげることが重要です。

また青紙2号は、鋭い切れ味が永続きする鋼材です。

切れ味の悪い包丁は、力を入れる必要があるので時間も取られ料理の味を損なう事が多いですが、高級感もあって切れ味の素晴らしいこの包丁は、さらに料理を楽しくしてくれること間違いありません。

道具にこだわりのある方だけでなく、料理好きな方や料理教室に通われる方にもおすすめできます。

  • 価格:22,200円(税込み)
  • サイズ: 全長-33.0cm 刃渡り-18.0 cm

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グッドデザイン賞を受賞!iiza 牛刀

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iizaは、職人の技による最高品質の切れ味、使いやすさを考慮した一体感のあるデザインが融和した、持つよろこびと使うよろこびを両立した包丁です。

iizaとは良い座という意味が込められていて、福井県の方言で「ざ」とは言葉の最後に付けて使用されます。

イメージ的には、~いいよという親しみが込められた表現であり、日本の越前工芸士が垣根を越えて一つに集まって、受け継がれた伝統を世界に発信しているのです。

この包丁では、肉から野菜まで幅広く使用できて、パンなど柔らかい物を切ることも可能です。

両刃によって材にまっすぐ刃が入るので、利き腕を選びません。

刃先がカーブしているシェフナイフですので、三徳包丁と比較して切れ味が良い傾向にあります。

切っ先が鋭く細かい作業もこなせますし、METAPHYSのムラタチアキ氏デザインが秀逸で、グッドデザイン賞を受賞しているのです。

オールステンレス三層構造でモノコック一体構造、そして柄部分ブラスト仕上げでデザインだけでなく包丁としての基本性能も高めています。

VG10ステンレス鋼は高い硬度と粘りがあって、摩耗に強く長く切れます。

武生特殊鋼材のクラッドメタルを採用しており、越前内刃物の伝統ある鍛造技術によって職人の手作りで製造しているので、高い品質レベルを維持しているのもよいですね。

刃渡りが21.0cmと長めですので、大きな素材もカットしやすい包丁です。

  • 価格:24,530円(税込み)
  • サイズ:刃渡り-21.0 cm

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高級鋼材を惜しみなく使用!佐治武士黒マイカルタ柄 牛刀

佐治武士のこの包丁は、中心鋼は粉末ハイス鋼で現在の鋼材で鋼の王様クラスに君臨する超高級鋼材を惜しみなく使用しています。

タングステンやその他有効成分を多量に含んでいるために、耐摩耗性にも大変優れております。

炭素鋼も高くて鋼硬度を実現していますし、錆びに強く素晴らしい切れ味と永切れは最高クラスです。

ハンドルには水に強く丈夫な黒マイカルタを使用しており、クールな印象もある包丁となっています。

  • 価格:41,800円(税込み)
  • サイズ: 刃渡り-21.0 cm

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ルックスの良さが光る!黒崎優 V金10号牛刀

この包丁は、ハマグリ刃と呼ばれる刃の形ですので、切った食材が張り付くことを軽減してくれます。

また、斜めの槌目模様が力強くクールな印象があるので、包丁では初めてのデザインと言っても過言ではありません。

道具としての包丁の域を超えて芸術作品のようであり、それでいてハマグリ刃は食材に食い込んでいき強度を持った理想の形です。

柄は高級な楽器にも使用されている紫檀によって、固くて水に強く耐久性があり末永く使用することができます。

朴木のように、変色を気にせずに済む点も評価できますね。

  • 価格:22,200円(税込み)
  • サイズ: 全長-33.0cm 刃渡り-18.0 cm

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魚をさばく際に重宝する!出刃包丁と刺身包丁

出刃包丁と刺身包丁は、日本の刺し身文化に欠かせない包丁です。

特に、刺身包丁は薄造りを作る上で欠かせない包丁で、繊細な包丁さばきを可能とします。

出刃包丁は、硬い骨をカットする際に重宝するもので、切れ味よりも押し切る力と耐久性が求められます。

切り込みに長けた包丁!鍛冶工房いわい 風紋 出刃包丁

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この鍛冶工房いわいの出刃包丁は、越前打ち刃物の特色を生かして本鍛造、手打にて伝統工芸士が1丁1丁丹念に作り上げています。

主に魚のあらおろしやブツ切り、三枚おろしに適した、大変丈夫な魚料理を中心とした一般的な家庭用サイズの料理包丁です。

最近では、お肉の塊を切るために使う方もいるなど、意外と幅広い用途で使用できます。

ハガネ材には、白紙1号鋼を使用しており切れ味や切り込みに優れた刃付けとなっています。

柄部には、丈夫で耐久性にも優れた紫檀材を使用しているために、安心して使用することが可能です。

鱗などをとりやすいように、少し背の部分に傾斜をつけているので、鱗などをとる場合には包丁の背面を使用することをおすすめします。

特に、刃先で硬い鱗を取りますと刃欠けする場合があるので、その点にだけは注意しましょう。

  • 価格:39,500円(税込み)
  • サイズ: 全長-32.0cm 刃渡り-18.0 cm

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いつものお刺身を美味しく調理!鍛冶工房いわい 風紋 刺身包丁

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この鍛冶工房いわいの刺し身包丁は、刺身を引く際に切り身の切り口を美しくカットできて、繊維をこわさないためにいつものお刺身が大変おいしくなる人気の包丁です。

料理好きな方はもちろんのこと、釣り好きな男性の方へのプレゼントとしても最適ですね。

柄部には 丈夫で耐久性にも優れた紫檀材を使用しており、滑りにくく手にも馴染みやすい八角柄に仕上げたために、安心して使用できます。

鋼材には青紙2号鋼を使用ており、切れ味や切り込みに優れた刃付けを施しています。

刺身包丁は、主に刺身にするのに薄く切るための包丁あるために、刃こぼれなどの原因になりますので、荒使いや固い物には使用できません。

また、最近では肉などを薄く切るのにも刺身包丁を使われるケースがありますが、特にお肉は油が強いために、切った後はしっかりと油を拭くか、軽く研ぐことで切れが戻ります。

脂の多い魚を切った後も同様であり、しっかりメンテナンスして愛着を持って使用したい包丁の一つです。

  • 価格:29,500円(税込み)
  • サイズ: 全長-33.5cm 刃渡り-20.0 cm

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10層に折り重ねた鋼が印象的!源明利 柳刃包丁

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この包丁は、職人の中の職人である伝統工芸士が、10層にも折り重ねた鋼を叩き込んで造り上げた入魂の包丁です。

本鍛造で全身焼入となっているので、ブレード全体に独特な鋼模様が浮き出ていてクールな印象があります。

切刃には高級刃物鋼白紙二号を使用しており、ステンレス系の鋼には無いザクザクと喰い込むような切れ味が楽しめます。

砥石の乗りが良いので、研ぎに自信のある方におすすめです。

柄には、汚れが付着しにくく、丈夫で趣き高い紫檀材を使用していますので、使い続けることで独特の風合いを楽しめる点も評価できます。

  • 価格:29,500円(税込み)
  • サイズ: 全長-34.5cm 刃渡り-20.5cm

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職人が丁寧に造り上げた入魂の包丁!江戸菊水 蛸引包丁

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この包丁は、卸した魚を刺身にするときに使用する片刃庖丁となります。

切口の断面が滑らかで、きれいに切れる繊細な薄刃造りの刃物です。

長い刃渡りを活かして、押し引きすることなく一度引いただけで切れるのが特徴です。

火造りで鍛造品となるために、鋭い切れ味が長期間保持でき、研ぎやすく長年愛用することができます。

柳刃と比較して、若干刃が薄いためにマグロなど赤身の身が柔らかい魚の刺身に向いています。

庖丁の表面が光っているのですが、ステンレスではありませんので使用後は錆びないよう手入れが必要ですが、愛着を持って使用できる包丁としておすすめです。

  • 価格:29,500円(税込み)
  • サイズ: 全長-41.3cm 刃渡り-26.8cm

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メンテナンスが容易!江戸菊水 出刃包丁

こちらも、江戸菊水の包丁となります。

ブリや鯉でも大型のものをサバくのに必要な大型の出刃包丁であり、片刃なので切れ込みが良くて切った断面もきれいです。

刃物産地、越前の包丁であり火造り・鍛造品となります。

切れ味が良くて研ぎやすいので、長年愛用することが可能です。

程よいサイズ感であり、軽量ですので女性でも扱いやすくなっています。

  • 価格:29,500円(税込み)
  • サイズ: 全長-41.3cm 刃渡り-26.8cm

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細工でも使用可能!小型ナイフ

小型ナイフは、果物のカットなどでも役に立ちます。

また、細工などの細かな作業に向いており、持っているととても便利です。

小型でも切れ味抜群!龍泉刃物 ペティナイフ

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龍泉刃物のこのペティナイフは、ブレードの美しい波紋模様が印象的ですが、1丁1丁異なっており、同じものはない手打ちの1点ものとして楽しめます。

ハンドルには天然木を使用しており、色味はお任せで作ってもらえます。

天然木ウエンジ柄は、見ていてほっこりしますし、手馴染みも良いです。

メンテナンスもしやすく、いつまでも抜群の切れ味をキープできる名作です。

  • 価格:15,200円(税込み)
  • サイズ: 全長-26.0cm 刃渡り-13.5cm

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ワインレッドで大人の印象がある!鍔付スーパーゴールド ペティナイフ

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高村刃物製作所が手掛けるこのペティナイフは、サビに強く切れ味の鋭い粉末ステンハイス鋼をステンレスで割り込ませています。

柄と刃の間にツバがあるために、食材の汁などが入りにくく衛生的です。

また、水気が入らないので柄が傷みにくい構造となっており、長く使用することが可能です。

小型で使いやすいペティナイフであり、フルーツの皮むきにちょうど良いサイズ感です。

また大きな包丁では難しい細かい作業も、ペティナイフなら扱いやすいのでおすすめできます。

  • 価格:15,080円(税込み)
  • サイズ: 全長-26.0cm 刃渡り-15.0cm

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海外のシェフも愛用!黒崎優 陽炎シリーズ ペティナイフ

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越前打刃物の若手鍛冶屋である、黒崎打刃物の黒崎優さんが打つ至極の逸品です。

R2粉末ハイス鋼や紫檀八角ワイン柄を取り入れることで、見た目の美しさも楽しめます。

67gととても軽量ですので、扱いやすく持ち運びも容易です。

補助的に使用するだけでなく、メインとしても十分使用できる包丁としておすすめです。

  • 価格:28,250円(税込み)
  • サイズ: 全長-25.0cm 刃渡り-12.0cm

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まとめ

越前打刃物の包丁は、見た目も美しくモダンなものも多いです。また、包丁の種類に応じて、用途にマッチした材質などを使用することで、より使いやすい包丁も多いです。

是非お気に入りの越前打刃物の包丁を手に入れて、毎日の調理を楽しんでほしいですね。