堺の包丁おすすめ3選!世界が認める堺市の包丁の特徴から堺包丁の選び方を紹介

本記事の制作体制

熊田 貴行

BECOS執行役員の熊田です。BECOSが掲げる「Made In Japanを作る職人の熱い思いを、お客様へお届けし、笑顔を作る。」というコンセプトのもと、具体的にどのように運営、制作しているのかをご紹介いたします。BECOSにおけるコンテンツ制作ポリシーについて詳しくはこちらをご覧ください。

堺打刃物は伝統ある技法と素材の使い方の良さが魅力。切れ味を活かせる包丁は世界的にも需要があります。今回は、堺打刃物の魅力やおすすめの包丁をご紹介します。

目次

堺打刃物とは

堺打刃物(さかいうちはもの)とは、大阪府堺市、大阪市及びその周辺地域で伝統的な製法によって作られる刃物のこと。主に包丁やはさみが有名です。

製造工程は大きく分類すると鍛冶、研ぎ、柄付けの3工程に分けられ、それぞれ専門技術を持つ熟練の職人が分業制で作り上げるのが特徴。鋭い切れ味が魅力でプロの料理人を中心に人気が高く、世界からも高く評価されています

PICK UP
【堺刃物】義弘作-Mo.V墨流し-三徳包丁165mm-ウォールナット柄-
一生使えるおしゃれな万能包丁

従来の製品より墨流し(ダマスカス)模様を流麗に仕上げ、主鋼にはMo.V鋼(AUS10)を割り込んだ三徳包丁です。

肉・魚・野菜といった幅広い食材に使えて、様々な切り方に対応できるので、料理の幅が広がります。柄は水濡れにも強く、高級感のあるウォールナットで仕上げました。

こだわりの包丁で、ぜひ食材の美味しさを味わってください!

堺打刃物の包丁選び2つのポイント

堺打刃物の包丁を選ぶ際のポイント1
片刃か両刃か

堺市でも指折りの鍛冶職人・刃付職人が作る柳刃包丁

堺打刃物の選ぶポイントとして、片刃と両刃のどちらを選ぶかも重要です。日本刀とおなじように刃の片側だけを研いだ形状の片刃は江戸時代中期に堺で開発され、今も堺打刃物の主流となっています。

片刃と両刃にはそれぞれにメリットとデメリットがありますが、片刃の場合は以下のようなメリットがあります。

参考

【片刃の包丁のメリット】

  • 切れ味や切離れに優れ、野菜の調理では剥く、刻むといった作業をすばやく行える
  • 魚を調理する場合、骨にもっとも近い部分から切り落せる
  • 切った断面がきれい

片刃包丁は和食の特性に合わせて設計された包丁に位置付けられ、繊細な和食作りにマッチします。どちらかと言えば飲食店やプロの調理人に向いた包丁です。

一方、両刃は刃の両面を研いだ形状で、三徳包丁や牛刀包丁といった明治以降に日本に入ってきた洋包丁に多い形状。両側に刃が付いているため、真上から見たときに思い通り切れるのが特徴です。

片刃も使い慣れると難しい包丁というわけではありませんが、日常的な調理をするレベルであれば両刃を選ぶとよいでしょう。

堺打刃物の包丁を選ぶ際のポイント2
鋼材

包丁選びでは鋼材も重要なポイントです。どんな素材で作られるかによって、包丁の切れ味や切れ味の持続性、研ぎ直しのしやすさや錆びにくさなどが変わってきます

堺打刃物では切れ味を追求するため炭素鋼(鋼)を使用していることが特徴のひとつとしてあげられますが、ひと口に鋼と言っても種類や組み合わせはさまざま。また、なかには錆びにくく扱いやすいステンレス鋼の包丁もあります。自分の好みに合った素材の包丁を選びましょう。

包丁の素材について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

おすすめの堺打刃物の包丁3選

おすすめの堺打刃物の包丁【片刃】2選

堺打刃物の片刃包丁おすすめ1
こだわりの一本を持ちたい方におすすめ!

高橋楠 一刀斎虎徹 黒打 極上本霞 安来鋼白二鋼 柳刃包丁(片刃)朴水牛八角柄 300mm

堺市でも指折りの鍛冶職人・刃付職人が作った柳刃包丁です。素材には鋼材のなかでも不純物が少なく、切れ味と研ぎやすさのバランスに優れた白二鋼を使用。極上の腕を持つ職人たちが優れた熱処理、研ぎの技で仕上げた上質な一本は、こだわりの包丁を持ちたい方の期待に応えてくれるでしょう。

無料で名入れできるのもうれしいポイント。贈り物にもおすすめです。

高橋楠
一刀斎虎徹 黒打 極上本霞 安来鋼白二鋼 柳刃包丁(片刃)朴水牛八角柄 300mm

堺打刃物の片刃包丁おすすめ2
魚にも野菜にもこれ一本!

酔心 酔心椛 刃渡180mm 舟行型 白二

家庭で使える本格万能タイプの堺打刃物の和包丁です。漁師がせまい船の上で魚も野菜も調理できるよう考案された舟行型。刃が薄く軽量で取り回しがいいのが魅力で、これ一本で大抵のことはこなせます。

裏すきによって食材が包丁に張り付かないように工夫されているのもうれしいポイント。丁寧な顎磨きで指を傷つけることがないのも評価できます。

酔心
酔心椛 刃渡180mm 舟行型 白二

おすすめの堺打刃物の包丁【両刃】1選

堺打刃物の両刃包丁おすすめ
扱いやすい堺打刃物の包丁がほしい方におすすめ!

高橋楠 一刀斎虎徹 INOX スウェーデン鋼 牛刀(両刃)オリーブウッド八角柄 240mm

堺市でも指折りの1~2年待ちの職人による包丁です。ステンレス製で錆びにくく扱いやすいので、毎日の料理に気軽に使える包丁がいいという方にぴったり。切れ味と研ぎやすさのバランスも秀逸で、長く愛用できるでしょう。

木目が美しいオリーブウッドの柄もおしゃれ!キッチンがパッと華やいで、台所に立つのがちょっと楽しくなりますよ。

高橋楠
一刀斎虎徹 INOX スウェーデン鋼 牛刀(両刃)オリーブウッド八角柄 240mm

番外編|プレゼントにも!堺打刃物のペーパーナイフ

包丁以外でも楽しめる堺打刃物
プレゼントにもおすすめ!堺打刃物のペーパーナイフ

森本刃物製作所 ペーパーナイフ 標準仕様 切付

堺打刃物の伝統工芸士が和包丁と同じ製造工程で仕上げたペーパーナイフです。堺打刃物の品格を包丁以外でも楽しむことができます。

鍛冶師が一本一本鉄を打ち固めて鋭い切れ味に仕上げた打刃物は「邪を払い、先を切り開く」と言われ古くから縁起物として扱われてきました。結婚祝いや新築祝い、出世祝いなど新しい門出に贈るプレゼントにもぴったりです。

森本刃物製作所
ペーパーナイフ 標準仕様 切付

まとめ

堺打刃物は素材ひとつとっても強いこだわりがあり、切れ味を重視したものとなっています。また、耐久性という観点でも研いで使用することでより長持ちさせることができますし、何代にも受け継ぐことができますよ。

そこに、職人技で加工されることによって息吹が吹き込まれて、伝統工芸として世界的にも注目されているのは納得ですね。決して安い包丁ではありませんが、しっかり吟味して一生モノの包丁を見つけてみましょう!

堺打刃物のよくある疑問

堺打刃物の良さとは?

製造工程を専門家ごとに分けることで生み出される鋭い切れ味が魅力で、特に包丁はプロの料理人を中心に人気が高く、世界からも高く評価されています。おすすめの堺打刃物の包丁はこちらでご覧になれます。

堺打刃物(堺刃物)とは?

堺打刃物(さかいうちはもの)または堺刃物(さかいはもの)とは、大阪府堺市、大阪市及びその周辺地域で伝統的な製法によって作られる刃物のこと。主に包丁やはさみが有名です。詳しくはこちら。

堺打刃物の特徴とは?

堺打刃物の特徴は、製造工程を「鍛冶」・「研ぎ」・「柄付け」の3工程に分け、それぞれ専門技術を持つ熟練の職人が分業制で作り上げていること。特に堺打刃物の包丁は鋭い切れ味が特徴で、プロの料理人を中心に世界的にも評価されています。おすすめの堺打刃物の包丁はこちらでご覧になれます。

ギフトランキング

\ BECOS編集部が厳選 /

伝統工芸品おすすめランキング発表

\ BECOS編集部が厳選 /

伝統工芸品おすすめ
ランキング発表

ギフトランキング

\ BECOS編集部が厳選 /

伝統工芸品おすすめランキング発表

\ BECOS編集部が厳選 /

伝統工芸品おすすめ
ランキング発表

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次