鯖江サングラスのおすすめ4選|職人が作る本物の日本製アイウェア

本記事の制作体制

熊田 貴行

BECOS執行役員の熊田です。BECOSが掲げる「Made In Japanを作る職人の熱い思いを、お客様へお届けし、笑顔を作る。」というコンセプトのもと、具体的にどのように運営、制作しているのかをご紹介いたします。BECOSにおけるコンテンツ制作ポリシーについて詳しくはこちらをご覧ください。

Journal編集長
Journal編集長

メガネフレームの国内生産シェア率「96%」を誇る、福井県鯖江市。メガネの聖地とも呼ばれる鯖江市ですが、サングラスもとても人気です。

鯖江のサングラスブランドFACTORY900
世界も認めるブランド「FACTORY900」

鯖江製サングラスとは、国内メガネフレーム生産の96%を担う福井県鯖江市の職人が、200以上の工程を経て仕上げた日本製アイウェアのこと。チタン加工や手磨き仕上げといった精緻な技術を持ち、アジアンフィットの設計で日本人の顔にもなじみやすいのが特徴です。

本記事では、日本全国の伝統工芸品を取り扱うBECOSが厳選した鯖江製サングラスをご紹介します。産地の歴史から素材・レンズ機能の選び方、「鯖江製」と「鯖江企画」の見分け方まで、購入前に知っておきたい情報を一通り網羅しました。

FACTORY900のサングラスを今すぐ見る

目次
傘 梅雨

なぜ鯖江のサングラスは選ばれるのか?
産地・歴史・技術力の根拠

近未来的な立体造形が際立つ個性派サングラス

FACTORY900が得意とする三次元立体造形をフレームに採用。アセテート素材ならではの肉厚な直線美と洗練された軽さが共存し、ほかにはない存在感を放ちます。流行を問わないデザインはデイリー使いはもちろん、センスを問われる贈り物にも最適です。

鯖江産サングラスFACTORY900の製品

鯖江でのメガネ製造は、1905年に増永五左衛門が職人を招いて農家の副業として広めたことに始まるとされます。第二次世界大戦後はメガネの需要増加とともにセルロイドフレームやサングラスのブランドが多数生まれ、現在では国内の事業所170社以上(従業員4名以上)が集積。鯖江市民の7人に1人がメガネ関連の仕事に就いているとも言われ、イタリア・中国と並ぶ世界三大メガネ産地の一角を占めています。

鯖江の強み①
世界で初めて確立したチタンフレーム技術

鯖江は1983年、世界で初めて純チタンを用いたメガネフレームの量産技術を確立しました。これをきっかけに、イタリアのミド展やフランスのシルモドール展など世界最大規模のメガネ見本市でも注目を集めるようになります。チタンは軽量・高耐久で金属アレルギーを起こしにくく、しなやかなバネ特性を持つβチタンはテンプル(つる)部分への応用で着け心地を大幅に高めました。

鯖江の強み②
200工程を分業する職人の連携

鯖江のフレームは一般的に200〜300もの工程を経て完成し、各工程を専門の工場と職人が分担する「分業制」で作られます。海外では金属表面を手磨きで仕上げることが多く、硬化した表面はメッキの密着度が下がりやすい。一方、鯖江では「ガラ研磨」と呼ばれる手法で均一に磨いたあと、最終工程で職人が手磨きを加えることで耐久性と光沢を両立させています。この分業の精度こそが、鯖江製品の仕上がりの差に直結しています。

鯖江の強み③
自然素材も扱える素材加工の幅広さ

メガネ・サングラスのフレーム素材はアセテート・セルロイド・チタンが世界共通の主流ですが、鯖江の職人技術は竹や木といった自然素材のフレーム化も可能にします。柔軟で成形が難しい素材を扱えるのは、長年の分業制で積み上げてきた加工ノウハウがあってこそです。

素材で選ぶ鯖江サングラス|チタン・アセテート・セルロイドの違い

「どの素材を選べばよいか」は、フレームの重さ・丈夫さ・デザインの自由度を左右します。代表的な3素材の特徴を整理します。

素材 特徴 こんな人に
チタン 軽量・耐食・金属アレルギー対応。βチタンはしなやかで弾力がある 長時間かけても疲れにくさを重視する人
アセテート 色・柄のバリエーションが豊富で加工しやすい。現代フレームの主流素材 色やデザインで個性を出したい人
セルロイド 発色と艶が深く、手磨きで引き出される光沢は独特。今や希少で世界中から需要がある 伝統素材の質感と経年変化を楽しみたい人

セルロイドはかつて鯖江でも広く使われた素材ですが、加工の難易度が高く扱える職人が減少しているため、希少性が増しています。「光の角度で微妙に表情を変える奥行きある色彩と艶」は、職人が絶妙な匙加減で行う手磨きの工程を経て初めて引き出されるもの。量産品では到達できない質感です。

記事で紹介した逸品をBECOSで

作り手の技が光る本物を、実物写真と送料込みでご覧いただけます。気になる品はそのまま購入できます。

レンズ機能で選ぶ|偏光・調光・UVカットの使い分け

フレームと並んでサングラス選びの核になるのがレンズ機能です。用途がはっきりしているほど、後悔のない選択ができます。

  • 偏光レンズ:水面や路面からの乱反射光をカットする。ドライブ・釣り・ゴルフなどアウトドア全般で視界がクリアになる。
  • 調光レンズ:紫外線量に応じて色の濃さが自動で変わる。屋内外を行き来するシーンや、昼夜兼用として使いたい場面に対応しやすい。
  • UVカット:紫外線を99.9%カットする製品も存在する。目の日焼けやシミ・白内障リスクの軽減に有効で、日常使いのファッションサングラスにも必須の基本機能。
  • ネオコントラスト(イエローライトカット):黄色系の光を70%以上カットする機能を持つレンズ。夕暮れ時や夜間ドライブで対向車のヘッドライトがまぶしい場合に有効。昼夜兼用モデルに採用されることがある。

ドライブがメインなら偏光レンズ、屋内外の切り替えが多いなら調光、おしゃれ目的が中心ならUVカット性能を確認する——という順で絞り込むと選びやすくなります。

BECOS編集部厳選
鯖江産サングラス4選|FACTORY900

知的でハードなウェリントン型・仕事にも映える一本

スクエア寄りのウェリントン型にFACTORY900らしい2段階の厚みを組み合わせ、力強さと洗練を同時に演出するアセテートフレームです。硬派で知的な雰囲気はビジネスシーンとの相性が抜群で、普段使いからフォーマルな場面まで幅広く活躍します。4本の中で最もリーズナブルな46,200円も魅力のひとつです。

FACTORY900 鯖江サングラスコレクション

BECOSが取り扱う鯖江産サングラスブランドが「FACTORY900」です。創業以来80年以上にわたりメガネフレームを自社一貫生産してきたメーカーが2000年に立ち上げたブランドで、世界でもここだけと言われる特殊なプラスチック三次元立体造形技術を持ちます。国内では日本メガネ大賞(旧アイウェア・オブ・ザ・イヤー)のトレンド部門・レディース部門グランプリ、国外ではメガネ界のアカデミー賞とも称されるシルモドールのサングラス部門など、多数の賞を受賞しています。

世界の歌姫・ビヨンセが着用した6枚レンズのフューチャリスティックなサングラスも、FACTORY900の作品です。

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レンズは購入時にブルー(RBL-01)・グレー(RS-02)・ブラウン(RB-03)・ネイビー(RS-10)・ブラック全5色から選択可能。同じフレームでもレンズカラーを変えると印象が大きく変わるため、コーディネートや用途に合わせて選ぶ楽しみがあります。

RF-001|近未来を纏う三次元立体造形フレーム

【サングラス】RF-001 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900

【サングラス】RF-001 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900
¥48,400

BECOSで見る →

FACTORY900の代名詞である三次元立体造形を用いたフレーム。厚みがあり力強い直線でありながら、重さを感じさせない洗練された軽さが同居しています。現代の流行にとらわれすぎない独自のシルエットは、カジュアルにもドレスアップにも対応します。

価格:48,400円(税込)

RF-001をBECOSで見る

RF-033|硬派で知的、ビジネスシーンにも映えるウェリントン

【サングラス】RF-033 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900

【サングラス】RF-033 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900
¥46,200

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スクエア寄りのウェリントン型に、2つの異なる厚みを組み合わせたフレーム。力強さと洗練が共存するデザインで、スーツスタイルに合わせてもサマになります。「サングラスを日常遣いしたいが、仕事にも使えるものを探している」という人に向いた一本です。

価格:46,200円(税込)

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RF-160|レトロと斬新が交差するツーブリッジデザイン

【サングラス】RF-160 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900

【サングラス】RF-160 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900
¥49,500

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ノスタルジックな雰囲気を秘めながら、どこか新鮮に見えるツーブリッジ型。眼鏡としてもサングラスとしても成立するバランスの良さが持ち味で、ファッションの幅を広げたい人の一本になります。やわらかな曲線がフェイスラインを拾い、かけたときの表情が豊かです。

価格:49,500円(税込)

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RF-150|ゆったりウェリントンで包む、王道の存在感

【サングラス】RF-150 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900

【サングラス】RF-150 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900
¥49,500

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横幅にゆとりのあるウェリントン型で、重厚感と滑らかな曲線を両立したフレーム。眼鏡としてもサングラスとしても完成度が高く、ビジネス・プライベートどちらにも対応します。フレームの存在感があるため、顔の輪郭に自信がある人にも、コーデにメリハリをつけたい人にも使いやすいシルエットです。

価格:49,500円(税込)

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「鯖江製」と「鯖江企画」は何が違うのか

鯖江サングラスを探すとき、「鯖江企画」と表記された商品を目にすることがあります。これは設計・デザインを鯖江で行い、製造は別の産地(多くの場合、中国など海外)で行った製品を指す場合があります。一方、「鯖江製」とは鯖江の職人が実際に製造まで担当した国産品を意味します。

両者の差は品質の優劣だけではなく、「誰が・どこで・どのように作ったか」というプロセスの透明性にあります。BECOSが取り扱うFACTORY900は生産地が福井県鯖江市であることを明示しており、200〜300工程の分業制で鯖江の職人が仕上げた本物の鯖江製品です。

購入時の確認ポイントは3つ。

  1. 生産地の明示:商品ページに「Made in Sabae」「福井県鯖江市製造」などの記載があるか
  2. ブランドの製造背景:ブランドが自社工場または鯖江の職人工場と直接取引しているか
  3. 販売元の信頼性:産地・技法・素材を文脈で説明できる販売者かどうか

FACTORY900|鯖江の眼鏡

BRAND

FACTORY900|鯖江の眼鏡

FACTORY900は、1937年に福井県で創業した青山眼鏡株式会社の自社ブランドです。青山眼鏡は今から100年以上前に、創業者の父親である青山彦左衛門が始めた眼鏡づくりがきっかけとなっています。青木彦左衛門は郵便局で働きながらも、東京から眼鏡職人を招いて技術を修得。

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この記事で紹介したおすすめ商品

BECOSが厳選した逸品です。用途や贈る相手に合わせてお選びください。

近未来的な立体造形が際立つ個性派サングラス

【サングラス】RF-001 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900

【サングラス】RF-001 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900
¥48,400

FACTORY900が得意とする三次元立体造形をフレームに採用。アセテート素材ならではの肉厚な直線美と洗練された軽さが共存し、ほかにはない存在感を放ちます。流行を問わないデザインはデイリー使いはもちろん、センスを問われる贈り物にも最適です。

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知的でハードなウェリントン型・仕事にも映える一本

【サングラス】RF-033 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900

【サングラス】RF-033 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900
¥46,200

スクエア寄りのウェリントン型にFACTORY900らしい2段階の厚みを組み合わせ、力強さと洗練を同時に演出するアセテートフレームです。硬派で知的な雰囲気はビジネスシーンとの相性が抜群で、普段使いからフォーマルな場面まで幅広く活躍します。4本の中で最もリーズナブルな46,200円も魅力のひとつです。

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レトロ×革新!ツーブリッジが個性を際立てる

【サングラス】RF-160 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900

【サングラス】RF-160 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900
¥49,500

懐かしさと斬新さを兼ね備えたツーブリッジデザインが最大の特徴。優しい曲線が顔馴染みよく、サングラスとしても伊達眼鏡的な使い方でも様になります。鯖江の職人技で仕上げたアセテートフレームは、個性的なアイウェアを探している方や、こだわり派へのギフトにもおすすめです。

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王道ウェリントンの重厚感と滑らかさが共存する傑作

【サングラス】RF-150 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900

【サングラス】RF-150 | 鯖江の眼鏡 | FACTORY900
¥49,500

ゆったりとした横幅のウェリントン型に滑らかな曲線を組み合わせ、重厚感ながらも柔らかな印象を両立したアセテートフレームです。ビジネスからプライベートまでシーンを選ばず使えるオールラウンドな一本で、鯖江の確かな職人技を日常で体感したい方に特におすすめです。

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よくある質問

鯖江のサングラスはなぜ高いのですか?
鯖江製サングラスのフレームは、一般的に200〜300もの工程を経て完成します。各工程を専門の職人と工場が分担する分業制で、ガラ研磨と手磨きを組み合わせた仕上げなど、量産品では省略される工程も丁寧に行っています。素材・技術・人件費すべてが国内水準で積み上がるため、価格帯はブランドにより異なりますが、4万〜5万円台が一般的な目安となります。
「鯖江製」と「鯖江企画」の違いは何ですか?
「鯖江企画」は設計やデザインを鯖江で行い、製造は海外など別の産地で行った製品を指す場合があります。「鯖江製」は鯖江の職人が実際に製造まで担った国産品です。購入前に商品ページの生産地表記とブランドの製造背景を確認することをおすすめします。
鯖江のサングラスはどんな素材がありますか?
主な素材はチタン・アセテート・セルロイドの3種類です。チタンは軽量で金属アレルギー対応、アセテートは色柄のバリエーションが豊富、セルロイドは発色と艶が深く希少性が高い素材です。竹や木といった自然素材のフレームを作れるのも鯖江の技術力ならではです。
ドライブ用のサングラスを選ぶとしたら、どのレンズ機能が向いていますか?
路面や対向車からの乱反射を抑えたい場合は偏光レンズが有効です。夕暮れ時や夜間ドライブも想定するなら、黄色系の光をカットするネオコントラスト機能付きレンズや調光レンズが候補になります。昼間専用なら偏光+UVカットの組み合わせが基本です。
FACTORY900のサングラスはどこで買えますか?
BECOSのオンラインストア(thebecos.com)でFACTORY900の鯖江産サングラスを購入できます。RF-001(48,400円)・RF-033(46,200円)・RF-160(49,500円)・RF-150(49,500円)の4モデルを取り扱っており、レンズカラーは5色から選択可能です。

まとめ|鯖江サングラスを選ぶなら、産地の文脈ごと手に取る

鯖江製サングラスの価値は、単に「日本製」という出自にとどまりません。1905年に始まる産地の歴史、世界初のチタンフレーム量産技術、ガラ研磨と手磨きを組み合わせた仕上げ——こうした積み重ねが、フレームの一本一本に宿っています。

素材はチタン・アセテート・セルロイドから用途と好みで選び、レンズ機能は使い方(ドライブ・スポーツ・日常使い)で決める。購入前に「鯖江製」か「鯖江企画」かを確認する——この3ステップを踏めば、後悔のない一本に出会えます。

BECOSでは鯖江産のFACTORY900サングラスを取り扱っています。フレームとレンズカラーの組み合わせを試しながら、自分だけの一本を選んでみてください。

FACTORY900のサングラスをBECOSで見る

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