【信楽焼の茶碗おすすめ10選】記念日や内祝いギフトにもぴったりな夫婦茶碗も

炊きたての白米をより美味しく感じさせてくれる、シンプルながらも上質感漂うこだわりの信楽焼茶碗。手作りならではのぬくもりのある風合いと、粉引、黒釉の品のある美しい色合いが際立ちます。

手に馴染みやすく使い心地の良いほどよい大きさで、女性でも使いやすい茶碗です。白・黒の組み合わせで、夫婦茶碗としてペアで使うのもおすすめ。ギフトにも喜ばれそうですね。

信楽焼ならではのどこか懐かしいぬくもりのある風合いと、モダンでスタイリッシュなデザインを融合した、新しい信楽焼のスタイルを提案した茶碗。ご飯だけでなく、汁物やサラダなどを入れたりと、幅広く活躍する和食器です。

日本の伝統色の斑点釉薬を使用し、着物の帯をイメージして彩られたデザインが、優美な華やかさと上品さを演出してくれます。炎が通ったところに生まれる自然の色彩は、ひとつとして同じものは存在しない、特別感のあるうつわです。

熟練の職人技により、1本1本ていねいにフリーハンドで彫られた鎬が特徴の茶碗です。鎬の凹凸がしっくりと手に馴染み、豊かな表情を演出してくれます。

粉引ならではのしっとりとしたマットな風合いと、独特なフォルムで、シンプルながらもおしゃれな存在感を発揮。ご飯はもちろん、スープや汁物、デザートカップとしても活躍します。

角度や光によって、深いグリーンやブルーにも見える、黒ガラス釉の美しい色彩が特徴の茶碗。裾にデザインされた2本のボーダーラインがアクセントになり、シンプルながらもおしゃれな雰囲気を演出してくれます。

モノトーンで落ち着いた印象を漂わせつつ、ツヤ感やぽってりとしたフォルムなど、美しさと可愛らしさも持ち合わせた一品。白いご飯を引き立てて、より一層美味しく感じさせてくれそうです。

素地に白い泥をかけ、釉薬をかけて焼く、伝統的な陶芸技法「粉引」にこだわった作陶を続ける「古谷製陶所」。手作りならではの表情豊かな色彩と、あたたかみのある素朴な風合いが魅力です。

荒い土をぬった上から、くしで彫りを入れて仕上げる「渕荒横彫」のおしゃれな茶碗。濃い茶色からグレーに近い色合いまで、ふたつとして同じものはない、それぞれの個性を楽しめます。

1年366日分のそれぞれ異なるバースデーシンボルの花個紋が入った夫婦茶碗です。四季折々の花をモチーフにしたオリジナルの紋が金彩でさりげなくデザインされた、高級感のあるおしゃれな信楽飯碗。

結婚祝いや内祝い、記念日など、お祝い事のギフトにもぴったりです。ペアセットでの購入はもちろん、明るくやさしい生成り色と、シックで落ち着きのあるとび茶色の2色から、単品での購入もできますよ。

明治30年代から使われ続け、現代の食器に合うように改良された伝統釉「海鼠釉」を使用した優美な茶碗。深みのある美しい濃紺と、信楽焼ならではの風合いを楽しめる、特別感のある一品です。

昭和初期から受け継がれた貴重な原土と、自分たちで採掘しブレンドしたオリジナルの原土を使用して作られた、こだわりのものづくりも魅力。吸い込まれるような美しい色彩で、食卓を華やかに彩ってくれます。

信楽焼ならではの素材感や、あたたかみのある風合いはそのままに、強度を高めた使い勝手の良い茶碗。一般的な信楽土の食器の約1.6倍の強度を実現し、食洗機にも対応できる丈夫な強化陶器です。

暗めの色彩に、信楽焼の花器などによく使われる金彩釉を施したシリーズ。華やかながらも、落ち着いた雰囲気が漂う、上品でおしゃれな一品です。

作家である谷井芳山の故郷の吉野桜を想い、雪の下から覗く桜の景色をイメージしてデザインされた、日本美を感じる趣のある茶碗です。

マットな質感と、信楽焼ならではの重厚感も魅力。気品漂う洗練された美しさを演出しながらも、土のぬくもりを感じる茶碗は、使う人の心をほっこりと和ませてくれます。

ふちが丸まった形状なので、ちいさな子供でもご飯がすくいやすく、一人食べの練習にも最適な子供用のうつわ。茶碗としてはもちろん、煮物やスープ、ヨーグルトなど、幅広いシーンで活躍する汎用性の高い食器です。

手作りならではの素材の色合いやぬくもりを感じながら食に触れることができる信楽焼の食器は、幼少期の食育にもぴったり。大・小の2サイズ、火色・白の2色展開で、出産祝いやママ友へのプレゼントなどにもおすすめです。