青いお皿おすすめ13選｜青い食器で夏の食卓を涼やかに演出！

異なる青の表情が素敵な「肥前吉田焼」のお皿。素焼きの状態で、呉須（GOSU）と呼ばれる顔料を着色するため、美しい青色が色褪せないのが特徴です。

直径7cmの豆皿は、お菓子を盛り付けたり、取り皿として利用でき使い勝手抜群。5点セットで、お祝いのギフトとして贈っても喜ばれますよ。

徳島の「藍染」を表現した、青の濃淡が美しい大谷焼のお皿。藍染で使用された灰を再利用した釉薬が生み出す、深みあるインディゴブルーが魅力です。

小ぶりのスクエアプレートは、1人分の副菜やケーキなどを乗せるのにぴったり。2,000円台で購入できるので、家族の人数分揃えるのにもおすすめです。

鮮やかなトルコブルーが印象的な、大きめサイズのボウル。爽やかな色合いながら、温かみを感じられるのは信楽焼ならでは。

トルコブルーは、食卓を彩るアクセントに最適なカラー。何を盛り付けても良く合い、写真映えする青いお皿を探している方はこれでキマリです！

自作の自然釉薬を使用した、京焼・清水焼の青いお皿。縁から中心に向かって変わる、鮮やかな青色が特徴的で、中心部の釉薬溜まりも見どころです。

電子レンジ＆食洗器OKで、他では真似できないオリジナリティ溢れるお皿。芸術性の高さから、お祝いギフトとしてプレゼントしても喜ばれますよ。

器の表面に花が咲いたような「花結晶」が特徴的な京焼・清水焼の角皿。サラダや煮物、パスタなど様々な料理にマッチする使い勝手の良さが魅力です。

綺麗で華やかさのあるお皿は、来客をもてなす際にもぴったり。お皿によって花結晶の表情が異なるため、同じ商品を複数購入しても違いを楽しめます。

青と白のコントラストが特徴的な、有田焼のお皿。伝統技術と現代の加飾技術の両方を用いており、モダンでコストパフォーマンスの良いシリーズです。

サイズはM/Lの2展開で、2つ揃えても約5,000円程で購入可。粋な雰囲気のある和食器は、和食はもちろん洋食や中華料理にもマッチし重宝します。

京焼・清水焼でありながら、マットな質感とスタイリッシュなデザインが斬新な青いお皿。リム付きで、汁気のある料理がこぼれにくいのもポイントです。

ワンプレート料理やパンやデザート皿、取り皿など様々な用途で大活躍。単品とセットから選べ、2枚セットは結婚祝いなどにおすすめです！

インディゴブルーに大輪の花モチーフがポイントの、大谷焼のお皿。カレー皿ですが、パスタや数人分の料理も盛り付けられるサイズです。

ホールケーキやフルーツを盛り付けるのにもおすすめ。一枚一枚職人の手作りだからこそ味わえる、個性と温かみもこのお皿の魅力です。

深さがあるボウルとスプーンの2点セット。シリアルやスープ、1人前のサラダなどを食べるのにぴったりなサイズにしました。

ポップ感のある淡いブルーのグラデーションと、クールな雰囲気のインディゴブルーの2デザイン。使い勝手も良く、セットで揃えたくなるかわいさですね。

丸みのあるフォルムが、シンプルなデザインながらおしゃれな有田焼の青いお皿。小皿なので、料理やデザートなどを取り分ける際にとても便利です。

シンプルな色合いが料理を引き立て、食卓のアクセントとしても活躍。軽さと薄さにこだわった仕上がりで、収納したときにかさ張らないのも魅力です。

花唐草の白い文様がアクセントの、美濃焼の青いお皿。「めん鉢」なので、つけ麺や冷やし中華、パスタなどと相性抜群です。

高さ7.5cmで、煮物や炒め物を盛り付ける大皿としてもおすすめ。麺類を食べる機会が増える夏に、家族分＆来客用に複数揃えておくのもいいですね。

縁起の良い吉祥文様などが描かれた、「三川内焼（みかわち焼）」の小皿。格調高い白磁器を、家庭でも気軽に取り入れられるのが魅力のアイテムです。

それぞれ異なる絵柄で飽きることなく使え、副菜を盛り付けたり、デザート皿としてぴったり。落ち着いた青色のため、シーズン問わずに使えますよ。

伝統文様で縁起の良い「菊紋」をあしらった、蓋付き蒸し椀セット。白磁×青の染柄のコントラストが、食卓にアクセントをプラスしてくれます。

直径10cm、深さ8cmと大き目サイズなのもポイント。煮物を盛り付けたり、アイスやプリン、スープを入れたりと、アイディア次第で色々使えますよ！