化粧のりが違う！熊野筆のフェイスブラシ4選

少々値段はしますが､1947年に創業を開始した竹田ブラシの化粧筆です｡なでしこジャパンから贈呈されてから一躍有名になり､現在も人気のある会社｡竹田ブラシは化粧筆専門メーカーなのですが､和洋問わず､世界各地で親しまれているので､デザインにも一層こだわって制作しています｡使い勝手がよく､コシのある竹田ブラシの化粧筆は、世界のトップアーティストから指名で製品以来が来るほど重宝されています｡海外進出もめざましく､現在は某高級ブランド化粧品やパリコレの舞台裏で使われているので､安心して商品を購入することができます｡

特徴は弾力性､毛先のやわらかさであり､ナチュラルメイクからしっかり決めたいときまで､様々な場面で使用することが可能｡毛の量は少し多めですが､職人が1つ1つ手作りで深く丸い形に仕上げました｡手作り商品のため､色とサイズは若干異なる場合があります｡ご了承ください｡別料金でショッピングバッグを購入することができます｡S,M,Lの3種類用意しているので､プレゼントとして購入される際は是非参考にしてみてください｡卒業､就職､栄転祝いや､誕生日､結婚記念日などの記念日系､他にも定年退職や還暦のお祝いとしても最適の商品です｡

憧れの灰リス１００％のブラシ。穂先を肌に当てたとき、毛先がきれいな扇型に広がり、粉を均一にのせてくれます。
熊野化粧筆の伝統技術に宮尾独自の技が融合し産まれた一本。チクチクせず肌触り抜群。
握りやすいショート軸のレッドパールで体感してください。

ご希望により、名前を入れることができます。大切な人への贈り物に最適ですね。

アルティザンアーティストのファンデーションブラシは､主に世界が認める広島､熊野で生産されています｡国内の職人が､1つ1つ手作りで作っているので､多少色やサイズが異なることもありますが､世界で1つだけのオリジナルの商品なので､買う価値はありますね｡使用されている灰リスは､日本最高級のリス毛であり､山羊毛の中でも最も希少価値が高いと言われている粗光峰を使って作られています｡
リス毛はふんわりと優しく包み込む印象で､逆に粗光峰はしなやかでしっかりした印象を与えるので､普段使いはもちろんの事､おしゃれに決めたいときや就職活動などのきっかりしたときなど､いつでも使うことができます｡

ブラシは毛の先端をカットしていないので､自分の肌につけて使い込むことで､顔の輪郭にあった筆を形成することができ､最終的には自分にピッタリの筆になること間違いなしです｡
熊野筆は江戸時代後期に初めて作られたと言われていて､歴史もあり､現在も様々な方面で使用されている筆になります｡また､毛先を切るのではなく､コマを用いて長さを揃えているので､毛先が痛いんじゃないかと心配する必要がありません｡

この筆を制作しているイ方古堂（ほうこどう）は､熊野筆の老舗であり､明治33年に操業開始した伝統ある会社です｡歴史はありますが､デザイン､使いやすさなどは女性スタッフが常に調査し続けており､現在の状況にあった最新式の熊野筆を購入することができます｡また女性スタッフ自信も商品を実際に使用してみて､毛質や毛量、形状、軸を確認しながら､お客様に一番あった筆を提供することを目標に日々研究しているそうです｡耐久性もあるので､毎日使っても壊れることはありませんし､逆に多く使えば買うほど､筆に親しみも湧いて､メイクが楽しくなると思います｡

リキッドファンデーションにも、クリームファンデーションにも、パウダーファンデーションにも使用できる、万能ファンデーションブラシ。ベースメイクが、これ1本で完成します。