信楽焼のお皿おすすめ10選！温かみのある素朴なデザインからモダンアイテムまで

1930年代より信楽焼を扱っている老舗ブランド「ヤマ庄陶器」から登場する、色鮮やかなトルコブルーが美しい信楽焼の陶器。大・中のボウル、プレート、ミニプレート、カップの5点セットです。

シリーズで揃えて使用すれば、いつものテーブルコーデをおしゃれに彩ることができますよ。セット購入はもちろん、単品購入でアクセントとして使うのもおすすめです。ミニプレートは770円〜と、上質ながら比較的リーズナブルに手に入れることができます。

信楽焼らしいどこか懐かしいぬくもりのある風合いと、モダンでスタイリッシュなデザインを融合した、新しい信楽焼のスタイルを提案した一品。和食器としてはもちろん、洋食器としても活躍する汎用性の高いお皿です。

自然釉を使用して斑点釉薬で彩られたデザインは、着物の帯のような優美な華やかさと上品さを演出します。炎が通ったところに生まれる自然の色彩は、ひとつとして同じものは存在しない、特別感のある一品です。

江戸時代創業の窯元「明山」から登場する、洗練された落ち着きのあるデザインが特徴の信楽焼のお皿。サラダ、煮物、おでんなど、和から洋までさまざまな料理の盛り付けに活躍する深めのボウルです。

上質感を漂わせながらも、飾りすぎないシンプルな風合いでどんな食卓のシーンにもおしゃれにマッチします。しっとりとしたやさしい風合いの「生成り」、土肌を感じる「とび茶」、釉薬の深みを感じる「淡青磁」の3色展開です。

和洋中の食事の盛り付けから、デザート皿まで、幅広いシーンに活用できるシンプルなお皿。信楽焼ならではのやわらかで素朴な風合いと、洗練されたおしゃれさを兼ね備えた一品です。

プレートと同デザインのボウルも登場しているので、セットでコーディネートするのもおすすめ。やさしい色味の「白土」、土の表情がきれいな「赤土」、鉄粉が特徴的な「白御影」の3色展開です。

1937年に創業された「丸十製陶」の信楽焼のお皿。土から生まれる素朴な風合いを感じながらも、モダンでシックなデザインがおしゃれな一品です。

角度や光によって、深いグリーンやブルーにも見える、黒ガラス釉の美しい色彩が特徴です。フチにデザインされたモノトーンのボーダーラインがアクセントになり、盛り付けた料理をスタイリッシュに演出してくれます。

熟練の職人技により、1本1本ていねいにフリーハンドで彫られた鎬が特徴のうつわです。鎬の凹凸がしっくりと手に馴染み、豊かな表情を演出してくれます。

ワントーンのシンプルなデザインながら、ほかにはない手作りならではの温かさを感じられる特別感のある一品。丼もの、おうどん、お蕎麦などにぴったりな、たっぷりサイズのお皿です。

伝統的な陶芸技法「粉引」の第一人者としても知られる、古谷信男氏によって創業された「古谷製陶所」の信楽焼。粉引とは、素地に白化粧という白い泥をかけ、釉薬をかけて焼いた器のことをさします。

長年粉引を作陶してきた「古谷製陶所」だからこそ生み出せる、表情豊かな美しい白色が特徴の一品。食卓に馴染むやさしい色合いと、お花をかたどった可愛らしいデザインが魅力の、おしゃれな信楽焼のお皿です。

ワンプレートや晩御飯のメインディッシュに活躍する、使い勝手の良い八角プレートの大サイズ。スマートな印象を与えるフォルムで、テーブルコーデをスタイリッシュに演出してくれるおしゃれアイテムです。

ルリ釉が生み出す、深海のような美しいブルーの色合いと、きらりと艶めく光沢感が特徴。そのほか、表情の異なる「鉄散・グレー釉・サビ釉」の全4色のラインナップが登場しています。

帽子のようなかわいい形をデザインした信楽焼のプレートセット。大きめサイズのお皿は白土に「白鳳」という釉薬を、小さめサイズのお皿は赤土に「元白」という釉薬を使用し、それぞれ異なる風合いを持つ個性ある表情を生み出しています。

土からこだわって作り出された信楽焼のお皿と、麻100%のランチョンマットがセットになった、プレゼントにもぴったりなアイテムです。

ふちが少し丸まった形状で、ちいさな子供でも自分で食べやすい、子供用のうつわです。手作りならではの素材の色合いやぬくもりを感じながら食に触れることができる信楽焼の食器は、幼少期の食育にもぴったり。

サイズ違いのラインナップもあるので、子供も大人も家族みんなでお揃いにすることもできますよ。ファミリーへの食器ギフトとしてもおすすめです。